「入江陵介 記録」のニュース (341件)
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【競泳】入江 派遣標準突破でVも不満顔「もう少し早く泳ぎたかった」
競泳のジャパンオープン最終日(7日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル背泳ぎ決勝が行われ、ロンドン五輪同種目銀メダリストで日本記録保持者の入江陵介(31=イトマン東進)が1分56秒52で...
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【競泳】池江璃花子が50自由形全体1位で決勝進出 復帰後初Vへ前進
競泳のジャパンオープン最終日(7日、東京アクアティクスセンター)、女子50メートル自由形予選は白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が25秒06で決勝進出を決めた。池江にとって東京...
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【競泳】池江璃花子「まだ先と思っていたけど…」100メートル自由形“王座奪還”に意欲
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、女子100メートル自由形準決勝を54秒36の全体1位で第6...
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五輪女王・岩崎恭子氏が若武者・佐藤翔馬に〝金メダル獲りの極意〟伝授
世界一が現実味を帯びてきた。競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル平泳ぎで優勝した佐藤翔馬(20=東京SC)は、世界記録(2分6秒12...
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【競泳】池江璃花子が日本記録更新 自身も驚く成長ぶり
進化が止まらない。水泳のアジア選手権(17日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形で高校1年の池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が53秒68で2位に入り、自身の持つ日本記録を0秒01更新した...
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【競泳ジャパンOP】世界選手権代表入り 小関也朱篤を発奮させた“専門外”のあの人
競泳の世界選手権(7月、韓国・光州)の追加代表選考会を兼ねたジャパン・オープンが30日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤(27=ミキハウス)が59秒12で優勝した。世界...
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【競泳】鈴木孝幸「金メダル第1号」快挙の裏に〝癒やしアイテム〟
快挙の裏にあった〝癒やしアイテム〟とは――。東京パラリンピック競泳男子100メートル自由形(S4)決勝(26日、東京アクアティクスセンター)、5大会連続出場の鈴木孝幸(34=ゴールドウイン)が1分21...
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【東京パラリンピック】競泳・14歳山田美幸が決勝進出「緊張しましたが、楽しめた」 ベテラン鈴木孝幸も決勝へ
東京パラリンピック・競泳競技(25日、東京アクアティクスセンター)の予選が行われ、女子100メートル背泳ぎ(S2)は、全競技を通じて日本選手団最年少となる14歳の山田美幸(WS新潟)が2分34秒35の...
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【競泳】五輪切符は〝通過点〟池江璃花子が目指す「さらなる高み」
【競泳】五輪切符は〝通過点〟池江璃花子が目指す「さらなる高み」。涙の復活Vだ!競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第2日(4日、東京アクアティクスセンター)、女子100メートルバタフライ決勝が行われ、白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)が57秒77で優...
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【競泳】注目の200自 〝カツオ〟松元克央は全体2位で準決勝進出
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第2日(4日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル自由形予選は日本記録保持者の松元克央(24=セントラルスポーツ)が1分48秒49で午後から行われる準決...
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【競泳】圧巻Vの大橋悠依が涙 五輪逃した先輩へ「一緒に行きたかったな」
【競泳】圧巻Vの大橋悠依が涙 五輪逃した先輩へ「一緒に行きたかったな」。競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会初日(3日、東京アクアティクスセンター)、女子400メートル個人メドレー決勝が行われ、日本記録保持者の大橋悠依(25=イトマン東進)が4分35秒14で優勝を果たした...
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池江の東京五輪選出は…アテネ金メダリストの柴田亜衣氏が占う代表選考会
【Theインタビュー~本音を激白~(17)】“一発勝負”への期待値は――。5か月後に迫った東京五輪に向けて競泳陣は代表選考会を兼ねた日本選手権(4月3~10日、東京アクアティクスセンター)に臨む。新型...
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【水泳】瀬戸 東京五輪「金」への執念
ビッグマウスで五輪Vへ突き進む。7月に韓国・光州で行われた水泳の世界選手権に出場した日本代表選手団の報告会が26日、都内で行われ、男子200メートル、400メートル個人メドレーを制して2冠を達成した瀬...
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「僕のほうが心配になった」 池江璃花子 “奇跡の復活” にリオ代表コーチが感じる一抹の不安
今後の成長を願うからこそ――。競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第7日(9日、東京アクアティクスセンター)、女子50メートル自由形準決勝で池江璃花子(20=ルネサンス)が復帰後自己ベストとなる...
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1992年「バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ決勝」岩崎恭子 1日16Kmスイムでつかみとった14歳の金
【東スポ60周年記念企画フラッシュバック(7)】「今まで生きてきた中で一番幸せです」。当時、中学2年生だった競泳の岩崎恭子さん(41)が1992年バルセロナ五輪で、あの名言を口にしてから28年が過ぎよ...
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【パラヒーローズ】競泳・山口尚秀 誰もが輝けるような共生社会の実現を伝えたい
【Restartパラヒーローズその壁を乗り越えろ(37)】パラ競泳の新星に注目だ。山口尚秀(20=四国ガス)は、2019年世界選手権で優勝し、一躍東京大会の金メダル候補に名乗りを上げた。新型コロナウイ...
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【競泳】萩野 「メンタル問題」改善されず
リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(25=ブリヂストン)が、東京五輪へ崖っ縁に立たされている。五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(4月1日開幕、東京アクアティクスセンター....
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競泳女子・大橋、2つ目の金メダルに「息継ぎ無しは凄まじすぎる」列島興奮 北島氏以来の快挙を本人も激賞「素晴らしい!」
28日に行われた競泳女子200メートル個人メドレー決勝。同種目の日本記録(2分07秒91)保持者の大橋悠依が金メダルを獲得した。25日の女子400メートル個人メドレー決勝を4分32秒08で制し、200...
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【競泳日本選手権】瀬戸3冠、大橋3連覇締めも課題浮き彫り
競泳の日本選手権最終日(8日、東京辰巳国際水泳場)、リオ五輪男子400メートル個人メドレー(4個メ)銅メダリストの瀬戸大也(24=ANA)が同種目を2年ぶりに制し“3冠”で有終の美を飾った。一方で今....
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【競泳】萩野公介が高地合宿から帰国「日本記録出したい」
リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(23=ブリヂストン)が19日、スペインでの高地合宿を終え成田空港に帰国した。1か月ぶりに日本へ戻った萩野は400メートルの泳ぎを重点的...
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池江璃花子「白血病パニック」のドミノ倒し波紋(3)リレー種目なら滑り込みも
さて、「白血病パニック」の波紋が広がる中、池江の早期回復を願いつつ、東京五輪出場の特例を模索する動きも伝わってきた。スポーツライターが解説する。「12日の水泳連盟の記者会見で、詳細な診断名に関して『ま...
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【競泳】池江璃花子の復活パフォーマンスで崖っ縁・瀬戸大也〝恩赦〟の可能性も
まさに主演女優だ。白血病のため長期休養していた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が、日本学生選手権(東京辰巳国際水泳場)で驚きのパフォーマンスを披露した。1日に行われた50メートル自由形は25秒...
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リオ五輪を100倍楽しむ「日本代表」男女“秘”プロフィール(1)競泳は女子高生トリオに注目
南米大陸で初となるリオデジャネイロ五輪まで、あとわずか。8月5日の開幕式直後からいきなり、日本代表メダル候補の柔道や体操男子、バレーボール女子の熱戦が繰り広げられる。スポーツ番組やスポーツ紙が報じない...
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白血病と闘う池江璃花子をサポート 三木コーチ「東京五輪の可能性ゼロではない」
競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、自身のツイッターで白血病を公表したことを受け、日本水泳連盟が都内で会見を開いた。池江は先月18日からオーストラリアで合宿中だったが、体調不良を訴えたた...
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瀬戸大也妻・馬淵優佳さん SNSに五輪辞退メール…それでもブレない“強メンタル”
東京五輪開幕まで40日を切った。多くの競技で出場選手が内定し、本番に照準を合わせた調整が続いている。そんな中、元飛び込み日本代表で競泳男子五輪代表・瀬戸大也(27=TEAMDAIYA)の妻の馬淵優佳さ...
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【競泳】19歳・佐藤翔馬が世界歴代4位でVも…「悔しいっていう面もある」
競泳の北島康介杯最終日(24日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、佐藤翔馬(19=東京SC)が世界歴代4位となる2分6秒78の好記録で優勝した。渡辺一平(23=トヨタ自動車)...
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【競泳】2冠・大橋悠依「目指しているところは自己ベスト」
競泳の北島康介杯最終日(24日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依(25=イトマン東進)が2分09秒86の大会新記録で優勝。23日の400メートル個人メドレー(...
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【競泳】2冠の入江 東京五輪に胸中複雑「心が揺さぶられる部分ある」
競泳の北島康介杯第2日(23日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル背泳ぎ決勝が行われ、入江陵介(30=イトマン東進)が1分57秒11で優勝。22日の100メートル背泳ぎ(53秒31)との2冠を達...
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【日本短水路選手権】瀬戸大也が個人メドレー2冠「レースが自分の練習になる」
競泳の日本短水路選手権初日(16日、東京辰巳国際水泳場)、男子400メートル個人メドレー決勝は東京五輪代表の瀬戸大也(27=TEAMDAIYA)が4分0秒49で制し、100メートル個人メドレーとともに...
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【競泳】200平Vの佐藤翔馬 同世代・池江と交流のきっかけは「Clubhouse」
競泳の東京都オープン最終日(21日、東京・辰巳国際水泳場)、男子200メートル平泳ぎ決勝は佐藤翔馬(20=東京SC)が2分8秒24で優勝した。前日20日の競技終了後には、池江璃花子(20=ルネサンス)...