「卓球 女子」のニュース (2,559件)
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「コントロールすごい」元卓球女子・石川佳純さん〝黄金の左腕〟始球式に反響「流石アスリート」「「野球もできちゃうなんて」
華麗なフォームから放たれたボールは…元卓球女子日本代表で五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(32...
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「また韓国V旅行に行きたい」Tリーグ・木下アビエル神奈川の平野美宇「サムギョプサル食べたり楽しくて」
卓球「ノジマTリーグ」オフィシャルパートナーのスポーツ報知では月に1度、男女12チームの話題をお届けする「TリーグNEWS」をスタート。初回は女子の木下アビエル神奈川。主将を務める女子団体で五輪2大会...
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早田ひな、物議となったメディカルタイムアウトの経緯を説明「事前に承認を得ておりました」戦術アドバイスはないと主張
卓球女子で24年パリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)が29日に自身のインスタグラムやX(旧ツイッター)を更新。今月9日に行われたWTTチャンピオンズ横浜の女子シングルス2回戦・張本美和戦で物議となっ...
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【卓球女子】石川佳純が語る王国・中国の異変 ナンバー1は不動も「選手層が少し薄くなっているようにも見えます」
世界選手権や五輪で好成績を収める卓球女子日本。その実力は折り紙つきだが、どうしても越えられない"最後の壁"がある。世界の頂点に君臨し続ける中国の存在だ。1年前のパリ五輪では中国が女子団体・シングルスと...
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【卓球】張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ 「得意ではない戦い方」に見出した活路
WTTチャンピオンズ横浜2025男子編【日本開催ゆえの緊張感】卓球の国際大会シリーズ「WTTチャンピオンズ横浜2025」が、8月7日から11日にかけて神奈川県の横浜BUNTAIにて行なわれた。日本では...
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【女子卓球】張本美和が追う中国ナンバー2の背中 ここまで全敗も「勝てる手応えがある」から差は詰まったのか
世界の頂点に君臨する"卓球大国"中国が今、最も警戒する日本人選手のひとりが張本美和(木下グループ)だ。8月5日に更新されたITTF(国際卓球連盟)の世界ランキングでは、女子シングルスのトップ5を中国が...
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【卓球】早田ひなが張本美和との試合翌日に明かした体の状態 五輪で負ったケガは「『もう完治はしない』と言われている」
WTTチャンピオンズ横浜2025女子編(男子編:張本智和が中国の「天敵」を撃破して頂点へ「得意ではない戦い方」に見出した活路>>)【パリ五輪後の"シーズン2"を戦う早田】8月7日から11日にかけて行な...
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張本智和、「心技体」充実の時。圧巻の優勝劇で見せた精神的余裕、サプライズ戦法…日本卓球の新境地
2025年8月7日~8月11日にかけて行われた、WTTチャンピオンズ横浜。男子シングルスの決勝は日本の張本智和が最強中国の世界王者・王楚欽を4-2で下し、圧巻の優勝劇を飾った。真っ向勝負で王楚欽を倒し...
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ダブルス復活の早田ひな・伊藤美誠ペア。卓球“2人の女王”が見せた手応えと現在地
7月にアメリカ・ラスベガスで開催された卓球のUSスマッシュ2025。日本の“2人の女王”が女子ダブルスで再びコンビを結成したことが大きな話題となった。復調が見えてきた伊藤美誠と、ケガの影響が少しずつ解...
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日本男子卓球のエース・張本智和が語るシングルスでのメダルへの思い ロス五輪に向けては「日本にいても強くなれる」
卓球・男子日本のエース張本智和(トヨタ自動車)が欧州での国際ツアー2連戦で2025年後半戦の幕を開けた。その2戦目、6月29日のWTTコンテンダーザグレブ男子シングルス決勝では、今年1月のWTTコンテ...
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なぜ札幌大学は“卓球エリートが目指す場所”になったのか? 名門復活に導いた文武両道の「大学卓球の理想形」
高校から大学に進学するタイミングで卓球をやめる選手が多いことは日本の卓球界が抱える大きな課題の一つだ。そんな中、北海道の名門・札幌大学卓球部の取り組みに多くの卓球に打ち込む高校生たちから注目が集まって...
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最強中国ペアから大金星! 混合ダブルスでメダル確定の吉村真晴・大藤沙月ペア。ベテランが示した卓球の魅力と奥深さ
世界卓球選手権ドーハ大会。5日目に行われた混合ダブルス準々決勝で、吉村真晴・大藤沙月ペアが世界ランキング1位の中国、林詩棟・蒯曼ペアを負かし、大金星を挙げた。「まさか30歳を超えてメダルを取れるとは」...
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原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
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【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
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部活の「地域展開」の行方はどうなる? やりがい抱く教員から見た“未来の部活動”の在り方
2024年12月10日。スポーツ庁と文化庁の有識者会議にて、部活動の「地域移行」が「地域展開」と名称を変更することが発表された。これにより、これまでの「部活動を完全に地域に移す」という形ではなく「従来...
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張本智和が世界を獲るための「最大の課題」。中国勢のミート打ちも乗り越える“新たな武器”が攻略のカギ
2025年2月19から23日にかけて中国・深圳にて開催された卓球のITTF-ATTUアジアカップ。昨年この大会で優勝を飾った日本のエース張本智和が連覇をかけて挑んだが、結果はベスト8で姿を消すことにな...
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張本美和が早期敗退の波乱。卓球大国・中国が放つ新たな難敵「異質ラバー×王道のハイブリッド」日本勢の勝ち筋は?
孫頴莎の優勝で幕を閉じた卓球のシンガポールスマッシュ・女子シングルス。早田ひな、伊藤美誠も準々決勝で敗れ、ベスト4はすべて中国勢という結果となった。そんな中、早田らと同じく準々決勝で同胞の孫穎莎にスト...
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ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
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早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
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激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
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卓球が「年齢問わず活躍できるスポーツ」である理由。皇帝ティモ・ボル引退に思う、特殊な競技の持つ価値
卓球界でワールドクラスのスター選手がまた一人、国際舞台からの引退を決めた。今年開催されたパリ五輪の男子団体にも出場し、惜しくも準々決勝でスウェーデンに敗れたドイツのティモ・ボルだ。20年以上にわたって...
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日本を代表するトップスノーボーダーが白馬に集結「COWDAY SLOPE 2025」招待選手発表!
2月28日(金)と3月1日(土)の2日にかけて開催する、国際スキー・スノーボード連盟のFIS公認大会「COWDAYSLOPE2025」の男女招待選手が決定した。大陸ごとの頂点を決める「アジアカップシリ...
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卓球・カットマンは絶滅危惧種なのか? 佐藤瞳・橋本帆乃香ペアが世界の頂点へ。中国勢を連破した旋風と可能性
卓球・ワールドテーブルテニス(WTT)の年間王者を決めるWTTファイナルズ福岡で、女子卓球に新時代を告げるようなエポックメイキングな出来事が起きた。カットマンのダブルス、佐藤瞳・橋本帆乃香のペアが中国...
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なぜバドミントン日本代表は強くなったのか? 成果上げた朴柱奉ヘッドコーチの20年と新時代
バドミントン日本代表の朴柱奉(パク・ジュボン)ヘッドコーチが、2024年12月末に任期を終える。2004年の就任から約20年間、日本をバドミントンの強豪国へと押し上げた功績は計り知れない。現役時代、ダ...
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なぜ日本女子卓球の躍進が止まらないのか? 若き新星が続出する背景と、世界を揺るがした用具の仕様変更
伊藤美誠、平野美宇、早田ひなら“黄金世代”が長らく牽引してきた日本女子卓球界。さらにパリ五輪後は、張本美和を筆頭にさらに下の世代の選手たちの活躍も大きなニュースとなっている。ではなぜ卓球界には10代の...
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日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が繰り広げた激闘。「目指すのは富士山ではなくエベレスト」
世界で活躍したトップ選手たちが手にしてきた全日本選手権のタイトルをかけて、日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が激闘を繰り広げた。元ベイスターズの名球会選手である石井琢朗を父にもち、IM...
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日本卓球女子に見えてきた世界一の座。50年ぶりの中国撃破、張本美和が見せた「落ち着き」と「勝負強さ」
卓球のアジア選手権・女子団体決勝。日本が3-1で世界ランキング1位の中国に勝って優勝を果たした。“卓球王国”中国を決勝で破っての優勝は、1974年の横浜大会以来50年ぶりだった。念願の中国撃破を成し遂...
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荻野目洋子、懐かしの卓球台でスマッシュ!ペンホルダー世代の熱い共感
歌手・荻野目洋子がInstagramで、ツアーの移動中に見つけた卓球台での写真を公開。【画像】「皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」卓球女子・早田ひなが自身の”原点”を訪れる「これは卓球部出身とし...
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「皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」卓球女子・早田ひなが自身の”原点”を訪れる
パリ五輪メダリストの早田ひなが14日、自身のXを更新した。【画像】卓球早田ひな夢を叶えたパリオリンピック、銀と銅のメダルに込めた感謝と決意「原点に帰ってきました皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」...
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張本智和・早田ひなペアを波乱の初戦敗退に追い込んだ“異質ラバー”。ロス五輪に向けて、その種類と対策法とは?
9月3日に開幕するWTTコンテンダーアルマトイ(カザフスタン)、9日開幕のWTTチャンピオンズマカオを控え、いよいよ4年後のロサンゼルス五輪に向けて本格的に活動が始まる日本卓球界。直近のパリ五輪では女...