「卓球 女子」のニュース (2,557件)
-
「3種目で金メダル」16歳張本美和が世界卓球日本勢初偉業を堂々宣言…女子単金なら小和田敏子以来56年ぶり
卓球の世界選手権個人戦(17日~25日、カタール・ドーハ)に臨む日本代表が7日、都内で事前合宿を公開した。女子で個人戦初出場となる16歳の張本美和(木下グループ)は、出場する女子シングルス、女子ダブル...
-
「何かが起こりそう」早田ひな、世界卓球で58年ぶり偉業へ期待感
卓球の世界選手権個人戦(17日~25日、カタール・ドーハ)に臨む日本代表が7日、都内で事前合宿を公開した。パリ五輪銅メダルの早田ひな(24)=日本生命=は女子シングルスで偉業に挑む。五輪で痛めた左手首...
-
柔道女子・角田夏実、元スピードスケート日本代表・高木菜那さんと弾丸温泉旅行へ!
柔道女子日本代表・角田夏実選手が、9日に自身のSNSを更新。プライベートショットを公開した。インスタグラムに、「先日、急遽決まった弾丸温泉旅行〜」と書き出し、スピードスケート女子で2018年平昌五輪2...
-
原点回帰の「下がらない伊藤美誠」。メダル獲得の卓球W杯で見せた“大魔王”完全復活の予感
2025年4月14日から20日にかけて開催された、卓球のITTFワールドカップマカオ。女子シングルスで伊藤美誠が久しぶりに国際大会でメダルを獲得した。長く苦しんできた中で久々に結果が出たといえるこの大...
-
【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
-
部活の「地域展開」の行方はどうなる? やりがい抱く教員から見た“未来の部活動”の在り方
2024年12月10日。スポーツ庁と文化庁の有識者会議にて、部活動の「地域移行」が「地域展開」と名称を変更することが発表された。これにより、これまでの「部活動を完全に地域に移す」という形ではなく「従来...
-
張本智和が世界を獲るための「最大の課題」。中国勢のミート打ちも乗り越える“新たな武器”が攻略のカギ
2025年2月19から23日にかけて中国・深圳にて開催された卓球のITTF-ATTUアジアカップ。昨年この大会で優勝を飾った日本のエース張本智和が連覇をかけて挑んだが、結果はベスト8で姿を消すことにな...
-
ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
-
張本美和が早期敗退の波乱。卓球大国・中国が放つ新たな難敵「異質ラバー×王道のハイブリッド」日本勢の勝ち筋は?
孫頴莎の優勝で幕を閉じた卓球のシンガポールスマッシュ・女子シングルス。早田ひな、伊藤美誠も準々決勝で敗れ、ベスト4はすべて中国勢という結果となった。そんな中、早田らと同じく準々決勝で同胞の孫穎莎にスト...
-
早田ひなが張本美和、新星・大藤沙月に完勝で、全日本卓球シングルス3連覇「ここからが"シーズン2"の始まり」
全日本卓球シングルス女子編【早田はまだケガの影響も】卓球の日本一を決める「天皇杯・皇后杯2025年卓球全日本選手権大会」のシングルスが、1月21日から26日にかけて東京体育館で行なわれた。今回からダブ...
-
日本男子卓球の「次世代エース」17歳の松島輝空が覚醒 全日本選手権で張本智和を相手に挑んだ「真っ向勝負」
全日本卓球シングルス男子編(女子編:早田ひなが張本美和、新星・大藤沙月に完勝で、全日本卓球シングルス3連覇「ここからが"シーズン2"の始まり」>>)【ジュニアの部には出場せず狙った上位】1月21日から...
-
早田ひなが意外な場面で見せた“笑顔”。全日本選手権3連覇で示した、女王としての「満点解答」
1月26日に行われた全日本卓球選手権、女子シングルス決勝。早田ひなが張本美和を退けて圧巻の大会3連覇を飾った。パリ五輪で左腕を痛めたこともあり、コンディションを心配する声もあった中での出場。加えて、張...
-
激戦必至の卓球・全日本選手権。勢力図を覆す、次世代“ゲームチェンジャー”の存在
1月21日より、今年も卓球の全日本選手権が行われる。注目を集めるのは、男子の張本智和と女子の張本美和の張本兄妹。妹、美和のパリ五輪での戦いぶりを見ても、兄と妹での同時優勝がいよいよ現実味を帯びてきた。...
-
全日本卓球でも注目。早田ひなや張本美和らに続く女子の"新星"
"パリ五輪イヤー"で盛り上がりを見せた日本卓球界。2025年最初の大きな大会として行なわれるのは、全日本卓球選手権だ。1月21日から26日までは男女のシングルスが東京体育館で、1月30日から2月2.....
-
宮崎友花が世界の舞台へ バドミントン女子・史上5人目の高校生王者となった新星の可能性
昨年末に行なわれた全日本総合バドミントン選手権(2024年12月24日~30日/東京・武蔵野の森)。「来年や再来年になれば、年齢的に下の選手も増えてきたりすると思うので、やっぱり自分がチャレンジできる...
-
卓球が「年齢問わず活躍できるスポーツ」である理由。皇帝ティモ・ボル引退に思う、特殊な競技の持つ価値
卓球界でワールドクラスのスター選手がまた一人、国際舞台からの引退を決めた。今年開催されたパリ五輪の男子団体にも出場し、惜しくも準々決勝でスウェーデンに敗れたドイツのティモ・ボルだ。20年以上にわたって...
-
日本を代表するトップスノーボーダーが白馬に集結「COWDAY SLOPE 2025」招待選手発表!
2月28日(金)と3月1日(土)の2日にかけて開催する、国際スキー・スノーボード連盟のFIS公認大会「COWDAYSLOPE2025」の男女招待選手が決定した。大陸ごとの頂点を決める「アジアカップシリ...
-
卓球・カットマンは絶滅危惧種なのか? 佐藤瞳・橋本帆乃香ペアが世界の頂点へ。中国勢を連破した旋風と可能性
卓球・ワールドテーブルテニス(WTT)の年間王者を決めるWTTファイナルズ福岡で、女子卓球に新時代を告げるようなエポックメイキングな出来事が起きた。カットマンのダブルス、佐藤瞳・橋本帆乃香のペアが中国...
-
早田ひなの復帰戦は「120点」 伊藤美誠を撃破の20歳など、WTTファイナルズ福岡で見えた日本女子卓球の現状
卓球WTTファイナルズ福岡女子編【復帰の早田は、状態は「40%」でもプレーは「120点」】11月20日から24日にかけて、卓球の国際大会シリーズの年間王者を決める「WTTファイナルズ福岡2024」が、...
-
【プレーバック2024】満身創痍の早田ひなに2つのメダルをもたらした「常在戦場」の精神
集中連載「勝負に祈る時アスリートたちの明暗」(2)戦いの天秤は簡単に傾く。それゆえ、古の武人は神仏に祈りを捧げたし、戦国時代の軍師は吉兆を占い、政争において呪詛がつきものだった。現代のアスリートたちも...
-
なぜバドミントン日本代表は強くなったのか? 成果上げた朴柱奉ヘッドコーチの20年と新時代
バドミントン日本代表の朴柱奉(パク・ジュボン)ヘッドコーチが、2024年12月末に任期を終える。2004年の就任から約20年間、日本をバドミントンの強豪国へと押し上げた功績は計り知れない。現役時代、ダ...
-
張本智和が中国勢や韓国のエースを次々と撃破で準優勝 中国のトップとの距離と課題についても語った
卓球WTTファイナルズ福岡男子編(女子編>>)【初戦の中国勢、韓国のエースも撃破】男女シングルスの年間ポイントランキング上位16人、男女ダブルスの年間ポイントランキング上位8組が出場した、卓球の年間チ...
-
なぜ日本女子卓球の躍進が止まらないのか? 若き新星が続出する背景と、世界を揺るがした用具の仕様変更
伊藤美誠、平野美宇、早田ひなら“黄金世代”が長らく牽引してきた日本女子卓球界。さらにパリ五輪後は、張本美和を筆頭にさらに下の世代の選手たちの活躍も大きなニュースとなっている。ではなぜ卓球界には10代の...
-
日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が繰り広げた激闘。「目指すのは富士山ではなくエベレスト」
世界で活躍したトップ選手たちが手にしてきた全日本選手権のタイトルをかけて、日本女子テニス界のエース候補、石井さやかと齋藤咲良が激闘を繰り広げた。元ベイスターズの名球会選手である石井琢朗を父にもち、IM...
-
日本卓球女子に見えてきた世界一の座。50年ぶりの中国撃破、張本美和が見せた「落ち着き」と「勝負強さ」
卓球のアジア選手権・女子団体決勝。日本が3-1で世界ランキング1位の中国に勝って優勝を果たした。“卓球王国”中国を決勝で破っての優勝は、1974年の横浜大会以来50年ぶりだった。念願の中国撃破を成し遂...
-
荻野目洋子、懐かしの卓球台でスマッシュ!ペンホルダー世代の熱い共感
歌手・荻野目洋子がInstagramで、ツアーの移動中に見つけた卓球台での写真を公開。【画像】「皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」卓球女子・早田ひなが自身の”原点”を訪れる「これは卓球部出身とし...
-
「皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」卓球女子・早田ひなが自身の”原点”を訪れる
パリ五輪メダリストの早田ひなが14日、自身のXを更新した。【画像】卓球早田ひな夢を叶えたパリオリンピック、銀と銅のメダルに込めた感謝と決意「原点に帰ってきました皆さんに良い報告ができて嬉しかったです」...
-
張本智和・早田ひなペアを波乱の初戦敗退に追い込んだ“異質ラバー”。ロス五輪に向けて、その種類と対策法とは?
9月3日に開幕するWTTコンテンダーアルマトイ(カザフスタン)、9日開幕のWTTチャンピオンズマカオを控え、いよいよ4年後のロサンゼルス五輪に向けて本格的に活動が始まる日本卓球界。直近のパリ五輪では女...
-
【栗原恵のTEAM JAPANオリンピアンボイス!】卓球 女子団体 早田・平野・張本選手が今一番やりたいこと!
#TEAMJAPAN#TEAMJAPANLIVErary#TEAMJAPANTV#RISINGTOGETHER#がんばれニッポン卓球日本代表試合ハイライトをTVerでチェック!
-
卓球女子、ユニークなサングラス姿が話題!早田ひな&平野美宇&張本美和の可愛すぎる3S
パリ五輪・卓球女子団体で銀メダルを獲得した早田ひな・平野美宇・張本美和が11日、オリンピックの公式Xに登場。仲睦まじさ溢れる3Sを公開した。【画像】レスリング日本代表がオリンピック過去最多となる11個...