「東京五輪」のニュース (7,263件)
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【世界陸上】増田明美さん評論 小林香菜選手の走りは「ピッチ、ピッチ、タフ、タフ、ラン、ラン、ラン」通りの力走
初出場の小林香菜(24)=大塚製薬=が、2時間28分50秒で日本人トップで7位に入賞した。佐藤早也伽(31)=積水化学=が2時間31分15秒の13位、安藤友香(31)=しまむら=は2時間35分37秒の...
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【世界陸上】初日夜の部はチケット完売…男子100メートルに桐生、サニブラウンら登場
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)大会主催者は午後0時過ぎ、公式SNSで初日13日のイブニングセッションのチケットが完売したため、当日券の販売を終了したと発表した。今大会のチケット売り上げの目標は...
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【世界陸上】男子35キロ競歩の川野将虎は18位 ゴール後は倒れ込み、銅メダルの勝木が駆け寄る
◆世界陸上第1日(13日、国立競技場)今大会オープニング種目の男子35キロ競歩で、優勝候補だった川野将虎(旭化成)は18位に終わった。22年オレゴン大会で銀、23年ブダペスト大会で銅メダルを獲得してい...
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【東京世界陸上】村竹ラシッドのハードリングと男子110mハードルの進化 元名ハードラー・山崎一彦コーチが分析
後編:東京世界陸上クローズアップ/村竹ラシッド東京世界陸上の男子110mハードルで金メダル候補として名前の上がる村竹ラシッド(JAL)。その村竹を大学入学から指導している山崎一彦コーチ(順天堂大陸上競...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】2種目出場の田中希実、海外転戦で身につけた「積極的なレース」に注目!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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谷口浩美さん 91年東京世陸・史上初金メダル→バルセロナ五輪「コケちゃいました」につながっているんです…13日開幕・34年ぶり東京世陸へ単独インタ
1991年の東京世界陸上男子マラソン金メダリスト・谷口浩美さん(65)が10日、スポーツ報知の単独取材に応じた。日本初開催の世界陸上で日本勢初の金メダルを獲得し、人生が一変した体験談や綿密な準備を整え...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】早大サークルから世界へ飛び出した小林香菜の未知数の伸びしろに期待
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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【東京世界陸上・男子110mハードル】村竹ラシッドはいかに金メダル候補のハードラーへと成長を遂げてきたのか?
東京・国立競技場を舞台に開催中の東京世界陸上。総勢80名の日本代表のなかで、今季、世界のトップハードラーとして地位を築いているのが村竹ラシッド(JAL)だ。これまでも着実に階段を上がってきた村竹だが、...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】村竹ラシッドには8月に体現した"近未来のレース"を世界の舞台でも!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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走幅跳のエース・橋岡優輝を導いた「見守る力」。逆境に立ち向かう力を育んだ両親の支え
幅跳び界のエース・橋岡優輝の背後には、華麗なるスポーツ一族の存在がある。父・利行さんは棒高跳で5m55の日本記録を打ち立て、日本選手権7度制覇を成し遂げた名選手。母・直美さん(旧姓・城島)は100mハ...
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アスリート一家に生まれて。走幅跳・橋岡優輝を支えた“2人の元日本代表”の「教えすぎない」子育て
アスリート一家に生まれ、幼いころから「運動ができて当然」と見られがちな環境。父・橋岡利行さんは棒高跳で当時の日本記録(5m55)を樹立し、日本選手権7度制覇を誇る名選手。母・直美さん(旧姓・城島)は1...
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【女子バレー】世界バレーで見せたメダル以上の高揚感と石川真佑の有言実行 日本代表の新しい物語
「明るさ」それが、フェルハト・アクバシュ監督が新たに率いるようになったバレーボール女子日本代表の旗印になっている。タイで開催されたバレーボール女子世界選手権(以下、世界バレー)、彼女たちは明るさを力の...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】男子競歩・山西利和は3度目にして最後の20km世界王者となり、復活の狼煙を!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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ウルフ アロン、"プロレス転向"への覚悟を語る!「もう半年もない。死に物狂いでやるだけ」
新日本プロレスに電撃入団した元柔道金メダリスト、ウルフ・アロンを直撃!2021年夏の東京五輪で柔道男子100kg級の金メダルを獲得したウルフアロン。自身のYouTubeチャンネルにも力を入れ、ユーモア...
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【バドミントン】最後まで輝きを放った"シダマツ"、それぞれの想いを胸にペアを解消
【現地レポート】パリ五輪で銅メダルを獲得した女子バドミントンの志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)、通称シダマツがペアとして最後の世界選手権に臨んだ。昨年の五輪でもプレーしたパリの会場で、準決勝敗退に終...
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【女子バレー】石川真佑が牽引して世界バレー4連勝 準々決勝オランダ戦も「楽しみながら」
タイで行なわれている2025バレーボール女子世界選手権(世界バレー)で、女子日本代表が快進撃を続けている。1次リーグのカメルーン戦は出足こそ鈍かったが、しり上がりに調子を上げ、結局はセットカウント3-...
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“伝える”から“引き出す”へ。女子バスケ界の牽引者・宮澤夕貴が実践する「コーチング型リーダーシップ」
Wリーグで連覇を成し遂げた富士通レッドウェーブが大切にしてきたチームコンセプトに「オーバーコミュニケーション」がある。宮澤夕貴はキャプテンとして、若手が思いを言葉にしやすい空気を作り、全員でミーティン...
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さようなら、"ビッグ"・ジョージの「ユースセンター」。唯一無二の世界ヘビー級チャンピオンが情熱をかけた場所がなくなる――。
8月10日、日本サッカー史上、最強のストライカーと誰もが認める釜本邦茂が鬼籍に入った。享年81。日本代表Aキャップ76にして75得点。1968年に開催されたメキシコ五輪では7ゴールを挙げ、得点王となっ...
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Wリーグ連覇達成した“勝ち癖”の正体とは? 富士通支える主将・宮澤夕貴のリーダー像
2024-25シーズン、富士通レッドウェーブはWリーグでリーグ連覇を成し遂げた。主将としてチームを率いた宮澤夕貴は、レギュラーシーズンとプレーオフでベスト5に選出され、まさに攻守の要として存在感を示し...
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現役引退から3年半、福士加代子は「いまだにマラソンのことはわからないし、走りたいと思うこともない(苦笑)」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.8福士加代子さん(後編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本...
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木村沙織は今の女子バレー日本代表をどう見る? 主将・石川真佑の笑顔が「応援したくなるムードをつくり出している」
木村沙織インタビューバレーボール女子世界選手権展望前編(全2回)2024年パリ五輪後、女子バレーボール日本代表はエースだった古賀紗理那が引退し、長くチームを率いた真鍋政義監督が退任。指揮官には新たにト...
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関田誠大の不在で、ふたりのバレーボール男子日本代表セッターが繰り広げる「競争」と「協力」
関田誠大は、東京五輪、パリ五輪と、日本代表の不動のセッターだ。昨シーズン、新たに幕を上げたSVリーグでも、関田はそのトスワークでジェイテクトSTINGS愛知をチャンピオンシップ決勝まで導いている。対戦...
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涙で若手に伝えた「日本代表のプライド」。中国撃破の立役者・宮澤夕貴が語るアジアカップ準優勝と新体制の手応え
バスケットボール女子日本代表が準優勝で幕を閉じたFIBA女子アジアカップ2025。その攻守の中心でチームを牽引したのが宮澤夕貴だった。準決勝では優勝候補の中国を相手に226cmのチャン・ツーユウとのリ...
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柔道世界王者ウルフ・アロン、プロレス界転向の勝算
6月23日、東京五輪の柔道男子100㎏級で金メダルを獲得したウルフ・アロンが新日本プロレス入団を発表。史上初の"金メダリストプロレスラー"誕生に世間が沸いた。だが彼自身が語るように柔道とプロレスは.....
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【卓球女子】石川佳純が語る王国・中国の異変 ナンバー1は不動も「選手層が少し薄くなっているようにも見えます」
世界選手権や五輪で好成績を収める卓球女子日本。その実力は折り紙つきだが、どうしても越えられない"最後の壁"がある。世界の頂点に君臨し続ける中国の存在だ。1年前のパリ五輪では中国が女子団体・シングルスと...
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【陸上】桐生祥秀は「厚底スパイク」に本格対応して8年ぶり100ⅿ9秒台「走り方も感覚もまったく違う」
前編:東京2025世界陸上へ活気づく男子100m/桐生祥秀今年9月、34年ぶりに東京で開催される世界陸上選手権。ここまで男子100mの日本代表争いは静かに展開されてきたが、ここにきて好記録が続出し、活...
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実況アナウンサーから発信者へ 豊原謙二郎がNHK退局を決意し、スポーツの価値を問い続ける理由
フリーアナウンサー・豊原謙二郎インタビュー(前編)今年3月末でNHKを退局した豊原謙二郎さん(52歳)。アナウンサーとして2015年と2019年のラグビーW杯での名実況をはじめ、「2020年東京五輪」...
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町田瑠唯×志田千陽「パートナーとケンカしない?」「全然ありましたよ。ただ、私生活においてはないです」
町田瑠唯(バスケットボール)×志田千陽(バドミントン)異競技スペシャル対談・中編◆町田瑠唯×志田千陽・前編>>「あまり球技が得意じゃなくて...」「得意科目は体育でした(笑)」ふたりが競技を始めたきっ...
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バスケ町田瑠唯×バドミントン志田千陽対談「あまり球技が得意じゃなくて...」「得意科目は体育でした(笑)」
町田瑠唯(バスケットボール)×志田千陽(バドミントン)異競技スペシャル対談・前編2025年夏、スペシャルな対談が実現した。バスケットボール女子日本代表の町田瑠唯選手(富士通レッドウェーブ)と、バドミン...
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町田瑠唯×志田千陽「街中で声をかけられるでしょ?」「国内は余裕で堂々と歩いています(笑)」
町田瑠唯(バスケットボール)×志田千陽(バドミントン)異競技スペシャル対談・後編◆町田瑠唯×志田千陽・前編>>「あまり球技が得意じゃなくて...」「得意科目は体育でした(笑)」◆町田瑠唯×志田千陽・中...