「桐生祥秀」のニュース (220件)
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サニブラウン 世界選手権100&200Mでボルト意識「決勝で戦えるように」
日本陸連は26日、大阪・堺市内で会見し、世界選手権(8月、英国・ロンドン)のトラック&フィールド種目の代表を発表した。日本選手権の結果を受け、今回選ばれた代表は計19人(男子15人、女子4人)。男子1...
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新入社員・桐生祥秀に巨大名刺とユニホーム
陸上男子短距離の桐生祥秀(22)が2日、都内で1日から所属となった日本生命の入社式に出席した。式には全国から986人の新入職員が集まり、桐生は社長のあいさつの中で紹介され、会場の最前列から起立して一礼...
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【世界リレー】桐生祥秀「注目選手はオレ。速い走りを見せたい」
日本で初めて開催される世界リレー(5月11、12日=横浜)の代表選手が決定したことを受け日本陸連は26日、都内で発表会見を開いた。22日のアジア選手権男子100メートルで日本人として初優勝した桐生祥秀...
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【陸上】400Mリレー東京五輪で金見えた!さらに磨きかかったリオ銀カルテット
東京五輪での頂点が視界に入った。陸上のセイコーゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)、男子400メートルリレーにリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコー)、飯塚翔太(26...
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【陸上】桐生 世界に1台のSUVにノリノリ「日本記録を奪還したい」
陸上の男子100メートルで日本初の9秒台をマークした桐生祥秀(24=日本生命)が18日、都内で開かれたイタリアのスポーツカーメーカー「マセラティ」の会見に出席し、世界に1台しかない特別限定車「グラント...
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藤光謙司が“ギガ速い”宣言「200メートルで初の19秒台狙う」
2017年陸上世界選手権男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した藤光謙司(33=ゼンリン)が13日、東京・江東区で開催中の「東京おもちゃショー2019」(16日まで)内で行われた室内専用アクロバッ...
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【全米大学選手権】サニブラウン9秒97日本新記録 桐生の記録を0秒01更新
【テキサス州オースティン7日(日本時間8日)発】陸上男子のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が全米大学選手権の100メートル決勝で9秒97(追い風0・8メートル)の日本新記録をマークした。桐生...
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【陸上】東京五輪へ“サニブラウン問題”の解決法は?
陸上男子400メートルリレー日本代表が2020年東京五輪に向け“サニブラウン問題”の解消に動きだした。6日、都内でリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコーHD)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐...
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桐生祥秀 好タイムにも満足せず「さらに縮められるように」
陸上の桐生祥秀(23=日本生命)が24日、遠征先のオーストラリアから帰国した。23日の競技会では100メートル走の2レース目を10秒08(追い風2・0メートル)、200メートル走は自己記録を6年ぶりに...
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【陸上】合宿で強化図る〝リレー侍〟 感染者が出たらどうなる?
〝脱落者〟を出すわけにはいかない――。陸上の東京五輪代表が決定し、選手らは開幕まで3週間を切った大舞台に向けて最終調整に入る。注目の男子400メートルリレー代表は、100メートル代表3人に加え、桐生祥...
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【陸上】アンカーの小池祐貴 決勝も仲間を信じて走る「ゴールしたら『何位だった?』みたいな」
【陸上】アンカーの小池祐貴 決勝も仲間を信じて走る「ゴールしたら『何位だった?』みたいな」。東京五輪陸上男子400メートルリレー予選(5日、国立競技場)、日本は多田修平(25=住友電工)、山県亮太(29=セイコー)、桐生祥秀(25=日本生命)、小池祐貴(26=住友電工)の順で臨み、38秒16...
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桐生祥秀「個人でメダル取れるように頑張りたい」 井上尚弥&C・ロナウドから刺激
陸上・短距離の桐生祥秀(24=日本生命)が19日、ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27=大橋)、女優でモデルの菜々緒(32)とともに都内で行われた「SIXPAD」の...
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井上尚弥 C・ロナウドから合同トレーニングのお誘い オンラインでの対談実現
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(27=大橋)が19日、陸上100メートルの桐生祥秀(24=日本生命)、女優でモデルの菜々緒(32)とともに都内で行われた「SIXPA...
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【世界陸上】日本に脅威!お家芸バトンパスで海外勢が猛追
【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上世界選手権男子400メートルリレー決勝で日本(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)が38秒04で、世界選手権では初の表彰台となる銅メダルを獲得した。...
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日本が37秒43のアジア新記録で銅メダル獲得!エリア新続出のハイレベルなレース!【世界陸上ドーハ2019男子4×100mR決勝速報】
世界陸上ドーハ2019男子4×100mR決勝は日本時間の2019年10月6日(日)に行われた。この種目2大会連続のメダル獲得を狙う日本は4レーンに登場。1走多田修平、2走白石黄良々、3走桐生祥秀、4走...
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桐生祥秀が欧州遠征から帰国 ピンなしスパイクに手応え「いい感じに使えている」
陸上男子100メートルで日本歴代2位の記録(9秒98)を持つ桐生祥秀(23=日本生命)が3日、欧州遠征を終えて成田空港に帰国した。先月25日の試合では、10秒08で4位。1日には10秒11で5位に入り...
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【陸上】4月から日本生命所属の桐生祥秀が模範にする「プロ」とは
昨年9月に陸上男子100メートルで日本人初となる9秒台をマークした桐生祥秀(22)が23日、東京・日本武道館で行われた東洋大の卒業式に出席。4月からの“プロ生活”に胸を膨らませた。4年間の大学生生活に...
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桐生祥秀 埼玉県から表彰で決意新た「来季記録更新へ頑張る」
陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が12日、埼玉県庁を訪れ「彩の国功労賞」及び「埼玉県体育賞会長特別賞」の贈呈式に出席した。日本人初の100メートル9秒台を出した桐生は、東洋大陸上部が拠点とする...
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陸上の多田修平が始球式 目標表す背番号「997」
8月の世界陸上の男子4×100メートルリレーで銅メダルを獲得した多田修平(21=関西学院大)が1日、オリックス―ソフトバンク戦(京セラドーム)の特別始球式に登場した。センター後方のゲートから現れると、...
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400mリレーのバトンミスはなぜ起きた? 専門家が分析、史上最速の日本短距離陣を蝕んだ“惨敗”の深層
名実ともに「史上最速」の布陣で臨んだ陸上男子短距離陣だが、個人種目では100、200mに出場した6人全員が予選敗退。捲土(けんど)重来を期した400mリレーでも、バトンミスで途中棄権という結果に終わっ...
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男子100m坂井隆一郎が10秒21で初優勝 女子100mHは1000分の7秒差で元日本女王がV【ナイトゲームズ・イン福井】
陸上のアスリートナイトゲームズイン福井が20日、福井県・9.98スタジアム(福井運動公園)で行われた。日本人初の9秒台をマークして付けられた競技場では女子100mと100mハードルで大会記録が誕生した...
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【陸上】桐生復調のポイントを土江五輪強化コーチが指摘
復調へのポイントは?陸上男子100メートルで日本初の9秒台(9秒98)をマークした桐生祥秀(23=日本生命)が思い通りのパフォーマンスを発揮できていない。今季は4月のアジア選手権で10秒10のタイムで...
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【陸上】桐生に新日・オカダとの合体プラン浮上
陸上男子短距離の桐生祥秀(22=日本生命)に意外なリフレッシュ計画が浮上した。2日、都内で日本生命の所属開始セレモニーが行われ、直前に入社式にも出席した桐生は「世界を転戦して優勝したい。タイムは勝手に...
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【東京五輪】リレー代表これが〝金メダル布陣〟 山県、多田に続く2人の名前は
〝リレー侍〟のベスト布陣は?陸上の日本選手権男子100メートルは多田修平(25=住友電工)が優勝。3位で日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)とともに東京五輪代表に決定した。この2人は注目の400...
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桐生祥秀 男子100m五輪代表 “復活当選” か 「原則1種目」が生んだまさかの空席
まさかの復活当選!?陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権最終日(27日、大阪・長居)、男子200メートル決勝は小池祐貴(26=住友電工)が20秒46(追い風1・0メートル)で初優勝。すでに参加標...
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【陸上】桐生&サニブラウンが200m欠場 桐生は個人種目での五輪出場消える
陸上の桐生祥秀(25=日本生命)が、アキレス腱痛のため東京五輪代表選考会を兼ねる日本選手権(大阪・長居)の男子200メートル(26日予選、27日決勝)を欠場した。26日に日本陸連が発表した。25日の男...
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【陸上】桐生「リレーで優勝」の思い
個人記録よりチームの優勝だ。陸上の関東学生対校選手権2日目(26日、日産スタジアム)、男子100メートル決勝で桐生祥秀(21=東洋大)が10秒24(向かい風0・5メートル)で2年連続3度目の優勝を果た...
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玉木正之のスポーツ内憂内患「大谷翔平の活躍を機に求められる“改革”とは」
日本ハムファイターズからロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した大谷翔平選手が、見事なメジャー・デビューを果たした。オープン戦では、投手としても打者としても最低の成績(打率1割7厘・防御率27.00)で、マ...
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オリンピック名勝負「日本人選手の大番狂わせ」
世界中のアスリートがガチンコでぶつかるオリンピック。長く五輪を取材してきたスポーツライターの折山淑美氏に、日本人選手の大番狂わせをあげてもらった。*最近の大会で印象深い番狂わせというと、08年北京のフ...
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【陸上日本選手権】2冠サニブラウン 日本人初9秒台への条件
陸上の日本選手権最終日(25日、大阪・ヤンマースタジアム長居)、男子200メートル決勝はサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が20秒32(追い風0・3メートル)で初優勝。10秒05で制した前日の1...