「橋本真也」のニュース (109件)
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天山広吉、「激レアさん」で伝説となった「後楽園昼夜興行」での後悔を告白「お母ちゃんからもらった大事な時計が壊れた」
新日本プロレスの天山広吉が28日、テレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」(月曜・午後11時15分)に出演した。番組では、極悪レスラーとして活躍してきた天山の試合VTRを放送。これを受け研究助手を務め...
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ブッチャーはリング外でもフォークを持ってファンサービス 元東スポ記者は「ザ・ファンクス」との流血試合も語った
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(12)(連載11:初代タイガーマスク・佐山聡はアントニオ猪木にイタズラも?元東スポ記者が普段の「素顔」を明かした>>)1982年に東京スポーツ新聞社(...
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武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
元プロレスラーの武藤敬司の引退記念Blu-rayBOX『PRO-WRESTLINGldquo;LASTrdquo;LOVEHOLDOUT』が、30日に発売された。gt;gt;全ての画像を見るlt;l...
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武藤敬司が来年2.21東京ドーム大会で引退! 対戦相手は「シークレット」も闘魂三銃士の“同志”蝶野正洋に熱烈ラブコール
来春での引退を表明しているプロレスリング・ノアの武藤敬司が7日、都内で引退試合に関する会見を開いた。まず武藤は、ノアの武田有弘取締役とともに登壇。武田取締役は「武藤選手の引退試合の会場が決まりました。...
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オカダ・カズチカ、最強外国人ウィル・オスプレイ下しG1クライマックス2連覇、4度目の優勝
◆新日本プロレス「G1CLIMAX32」大会(18日、東京・日本武道館)真夏の最強決定戦「G1」の優勝決定戦で、オカダ・カズチカが初優勝を狙ったウィル・オスプレイを撃破。3年ぶりの真夏開催となった「G...
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オカダ・カズチカ、G1V2で1・4東京DでのIWGP世界ヘビー挑戦を表明…新日・武道館大会全成績
オカダ・カズチカ、G1V2で1・4東京DでのIWGP世界ヘビー挑戦を表明…新日・武道館大会全成績。◆新日本プロレス「G1CLIMAX32」大会(18日、東京・日本武道館、観衆6716人)真夏の最強決定戦「G1」の優勝決定戦で、オカダ・カズチカが初優勝を狙ったウィル・オスプレイを撃破。3年ぶりの真夏...
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オカダ・カズチカとウィル・オスプレイがG1決勝進出 元師弟対決が実現…新日・武道館大会全成績
◆新日本プロレス「G1CLIMAX32」大会(17日、東京・日本武道館、観衆3179人)真夏の最強決定戦「G1」の各ブロック1位通過者による準決勝で、Dブロック首位のウィル・オスプレイがCブロック首位...
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オカダ・カズチカ、オスプレイ下し涙のG1V2 権利証撤廃で「1・4東京DでIWGP世界ヘビー挑戦」を宣言
◆新日本プロレス「G1CLIMAX32」大会▽「G1CLIMAX32」ファイナルトーナメント決勝戦・時間無制限1本勝負〇オカダ・カズチカ(33分53秒レインメーカー→片エビ固め)ウィル・オスプレイ●(...
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【新日】飯塚高史の引退発表 2・21後楽園で記念興行開催
新日本プロレスは7日、飯塚高史(52)の引退と2月21日後楽園大会での記念興行開催を発表した。飯塚は1986年11月の野上彰(現AKIRA)戦でデビュー。実力派選手として活躍し、2000年には橋本真也...
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元WWEケンゾー 新日入団秘話 テレビマンの彼をその気にさせた“荒鷲”坂口征二の口説き文句
【鈴木ひろ子の「レスラー妻放浪記明るい未来」2】世界最大のプロレス団体「WWE」で活躍したKENSO(ケンゾー=46)&鈴木ひろ子氏(46)夫妻による連載「レスラー妻放浪記明るい未来」。第2回はケンゾ...
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大物レスラーと私のリング外“驚”交遊20年!(1)故・橋本真也との不思議な交遊
美女アナが書いた「プロレス本」がバカ売れしている。著者は20年以上にわたってプロレス専門チャンネルに携わる人気キャスター。リング外でも数々の大物レスラーと交遊を続けてきた彼女が、著作では書ききれなかっ...
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天才テリー伊藤対談「蝶野正洋」(1)MCとはまさしくレフリーなんです
●ゲスト:蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)1963年、アメリカ・シアトル州生まれ。84年に新日本プロレス入門、同年10月リングデビュー。海外遠征から帰国した89年10月、武藤敬司、橋本真也とともにユニッ...
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猪木氏が58年ぶり靖国奉納プロレス登場 破壊王の思い出語る「一番かわいいやつだった」
“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(76)が26日、ゼロワン恒例の「奉納プロレス」(東京・靖国神社)に登場した。ゼロワンの奉納プロレスは、今回で17回目の開催になる。もともとは1961年に日本プロレスが一...
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“破壊王子”橋本大地デビュー2戦目は武藤敬司と、客寄せパンダ的起用に危惧の声も…
プロレスリングZERO1の3・6両国国技館大会で、蝶野正洋を相手にデビューを果たした“破壊王子”橋本大地(18)の2戦目が、全日本プロレス3・21両国国技館での武藤敬司戦に決定した。デビュー戦の蝶野に...
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“悪の正太郎くん”ワカマツ登場に昭和ファン感涙!マシン引退で33年ぶり再合体!
新日本プロレス『KIZUNAROAD2018~スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー~』▽19日東京・後楽園ホール観衆1,569人新日本プロレス最古参レスラー、スーパー・ストロング・マシンの引退記...
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【昭和~平成 スター列伝】秋山の熱意が実を結ぶ…新日VSノア対抗戦の1ページ目
新日本プロレスとノアが、来年1月8日に横浜アリーナで対抗戦を行うことが11月20日に発表された。新日本の大張高己社長は「ドリームマッチの実現の第1弾になります」と語り、ノアの武田有弘取締役も「プロレス...
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【甦るリング】第18回 反体制でスーパースターになった“夏男”蝶野正洋
時代背景の変化もあろうが、“反体制”の立場で、スーパースターになったプロレスラーは、そうそういない。その意味で、蝶野正洋(51)は稀有なケースだろう。蝶野は高校時代、サッカーに熱中していたが、その一方...
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【プロレス蔵出し写真館】蝶野、船木と相部屋でくつろぐ武藤敬司 米国で“ゴチ伝説”残す
新日本プロレス合宿所の自室でくつろぐ坊主頭の3人の練習生。2段ベッドの上に腰掛けているのは20歳の蝶野正洋。下で寝転んでるのは21歳の武藤敬司。右は15歳の船木優治(現・誠勝)少年だ。今から37年前の...
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【新日本】世代交代の先陣となった野人・中西のG1制覇
【プロレスPLAYBACK=1999年8月15日】新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」史上初となる米国での開幕戦(テキサス州ダラス)が、6日(日本時間7日)に迫った。1991年の第1回大会か...
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【プロレス蔵出し写真館】2代目タイガーが初陣直前…ドン・ナカヤ・ニールセンとスパーしていた!!
「ジャイアント馬場23回忌追善興行」に2代目タイガーマスクが出場する。タッグを組む大森隆男は「しかし、2代目タイガーマスクの存在が気になって仕方ない…」とツイートしていたが、三沢光晴が亡くなった現在マ...
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新日本プロレス大同窓会が実現!武藤&馳議員&ライガーが、永田ら第三世代と激突!
1990年代後半から2000年代前半にかけて、新日本プロレスのマットで繰り広げられていた闘魂三銃士(武藤敬司、故・橋本真也、蝶野正洋)世代と、第三世代(天山広吉、小島聡、西村修、大谷晋二郎、永田裕志、...
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全柔連・金野新強化委員長がプロレスから学ぶ柔道界改革ヒント
【全柔連の新強化委員長を直撃(後編)】全日本柔道連盟の金野潤強化委員長(49)は少年時代、プロレスに熱中していた。現役時代は暴走王・小川直也(48)の最大のライバルだった縁もある。柔道はリオ五輪で3個...
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【ゼロワン】ライガーが初参戦「橋本真也が作ったリングに何度でも立つ」
ゼロワン28日の東京・後楽園ホール大会に、来年1月に引退する新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーが初参戦。ザ・グレート・サスケと組み大谷晋二郎(47)、高岩竜一(47)組と対戦した。リングアナ・田中...
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【新日】決戦前日に火花 暗黒挑発のEVILに王者オカダは泰然自若
新日本プロレス10・9両国国技館大会の前日公開会見は8日、都内で行われ、IWGPヘビー級選手権の調印式で、王者オカダ・カズチカ(29)と挑戦者EVIL(30)が激しい火花を散らした。IWGP初挑戦とな...
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【全日本】諏訪魔が2・23後楽園で佐藤耕平と3冠戦
全日本プロレスは26日、2月23日の東京・後楽園ホール大会で3冠ヘビー級選手権を開催すると発表した。王者の〝暴走男〟諏訪魔(44)がV6戦で元ゼロワンの佐藤耕平(43)と激突する。24日のV5戦(後楽...
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武藤断言 平成の団体乱立の根底は猪木さん
平成のプロレス界は激動期だった。昭和を代表するジャイアント馬場、アントニオ猪木の2大巨頭に代わり、新日本プロレスでは武藤敬司(56=現W―1)らの闘魂三銃士(武藤、蝶野正洋、橋本真也)、全日本プロレス...
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初開催から25年、15回目の新日本レスリングどんたくは初の2連戦開催!
新日本プロレスのゴールデンウィークと言えば、博多どんたくの時期に合わせて開催される『レスリングどんたく』福岡国際センター大会が恒例となっている。今年は5月3日、4日とシリーズ史上初の2連戦で開かれるこ...
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借金王・安田忠夫が身勝手な現役復帰宣言
借金王・安田忠夫(51)が18日、突然に4年半ぶりのマット界復帰に意欲を示し“ゲタ”をIGF総帥・アントニオ猪木氏(72)に預けた。ずうずうしい男だ。2011年2・4後楽園ホール大会で引退した安田は7...
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新日本プロレス90年代初期の“最強外国人”ビッグ・バン・ベイダー死す!
21日未明に突然の訃報が飛び込んできた。世界最大のプロレス団体WWEは日本時間21日0時41分にツイッターを更新。「ベイダーことレオン・ホワイトが月曜(米国時間18日)の夜に63歳で亡くなった」とツイ...
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蝶野正洋がゼロワンの〝象徴〟大谷晋二郎に進退問う「二刀流は終わりだ」 4月に両国大会
引退か現役続行か――。〝黒いカリスマ〟こと蝶野正洋(58)が、ゼロワンの〝炎の戦士〟大谷晋二郎(49)に二者択一を迫った。ゼロワンの親会社「ダイコーホールディングスグループ」が主催する「押忍プレミアム...