「武豊」のニュース (738件)
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最強障害馬オジュウチョウサン「平地挑戦」歴史的な二刀流の成否
最強障害馬の歴史的な“二刀流”挑戦がいよいよ始まる――。障害GI・5勝、同重賞9連勝を誇る怪物オジュウチョウサン(牡7・和田郎)が今週土曜(7日)の福島・開成山特別(芝2600メートル)で、レジェンド...
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【ホープフルS枠順】東スポ杯2歳S覇者ダノンザキッドは6枠10番
牡馬クラシック第1弾「皐月賞」と同じ舞台で行われる2歳中距離王決定戦「第37回ホープフルS」(26日=土曜15時25分発走、中山芝内2000メートル)の枠順が24日午後、以下のように決まった。2戦2勝...
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【大阪杯・1週前追い】ロードマイウェイ 坂路でパワフルな動き「いい位置で流れに乗る形が理想」
【大阪杯(4月5日=日曜、阪神芝内2000メートル)注目馬26日1週前追い切り:栗東】ロードマイウェイ(牡4・杉山晴)は坂路単走で4ハロン54・9―13・2秒をマーク。前走の金鯱賞(10着)から間隔が...
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【ドバイWCデー中止余波】帰国ルメール14日間の自宅待機 4・5大阪杯もアウト
新型コロナウイルスの影響で中止となったドバイ国際競走(28日)の“余波”が続いている。すでに現地入りしていたルメールら関係者に対し、JRAは帰国日の翌日から14日間の自宅待機を要請することを決めた。こ...
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武豊 史上初のJRA・GI「500回」騎乗
24日、阪神競馬場で行われた宝塚記念(芝内2200メートル)でダンビュライト(5着)に騎乗した武豊(49=栗東)はJRA・GI・500回騎乗を達成した。もちろん史上初。75勝しているので勝率は15%....
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【安田記念】ロジクライ「東京マイルは良績がある舞台」
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ロジクライの1週前追い切りは武豊を背に坂路4ハロン50・2―36・2―12・3秒。攻め駆けするとはいえ、この日の一番時計。一杯...
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【天皇賞・秋】マカヒキ「今回の方が状態が上がっていくのが早い」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りは武豊を背にウッドで6ハロン80・2―36・6―11・5秒。大きく追走してゴール前は僚馬を一気に突き放...
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【秋華賞・後記】武豊カンタービレ 距離克服の可能性を示す大きな3着
14日の第23回秋華賞(京都芝内2000メートル)で、3番人気カンタービレは3着だった。重賞初制覇を果たしたフラワーCは4角4番手で、前走のローズSでは4角先頭の競馬で押し切ったカンタービレ。先行して...
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【武豊独占激白:前編】4000勝「神業」の真実
日本、いや世界の競馬界の至宝、武豊(49=栗東・フリー)が新たな金字塔を打ち立てた。史上初のJRA通算4000勝を達成(9月29日=阪神10R)。前人未到の領域にまい進し続ける希代の天才ジョッキーは、...
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藤岡佑&武豊 京都外回りの名手が語る「最重要ポイント」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)トレセン発秘話】当コラムではたびたびジョッキーのコース適性を取り上げてきた。今週は菊花賞の舞台となる「京都外回り」にスポットを当ててみたい。通称“淀の...
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【函館スプリントS・後記】ダイアトニック58キロの不安を一発クリアしスプリント路線の頂点へ
サマースプリントシリーズ第1戦(9・13セントウルSまで全6戦)のGIII函館スプリントS(21日=函館芝1200メートル)は、武豊騎乗の1番人気ダイアトニック(牡5・安田隆)が道中2番手から抜け出し...
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【凱旋門賞枠順】馬番9番クリンチャーは1番ゲートからスタート
日本からクリンチャーが参戦する世界最高峰レースのGI「第97回凱旋門賞」(日本時間10月7日23時05分発走、パリロンシャン競馬場芝2400メートル=19頭立て)の枠番抽選が現地時間4日に行われ、以....
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武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か
日本競馬界の悲願、仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)制覇へ向けて、早くも動きが加速している。18日のGII札幌記念でブラストワンピース(牡4・大竹)、フィエールマン...
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【2歳新馬戦・阪神】キズナ産駒ダディーズビビッド差し切り 武豊「能力だけで勝った感じ」
【土曜(6日)阪神芝外1600メートル】今年のJRA・2歳世代一番星は武豊騎乗の6番人気ダディーズビビッド(牡=父キズナ、母ケイティーズギフト・千田)。好位追走から最後は逃げ粘るウインメイユールを半馬...
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長嶋茂雄 驚異的な回復の証!?「競馬パーティ」の主賓席でステーキをペロリ!
去る2月27日、東京「ホテルニューオータニ」の大宴会場・芙蓉の間の壇上には「SATONO感謝祭」の看板が掲げられ、会場内には政財界、スポーツ界、芸能界などから著名人が多数集まっていた。その中に、巨人・...
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レイデオロ&オジュウチョウサン ジャパンCパスして有馬記念へ
天皇賞・秋を制したレイデオロ(牡4・藤沢和)の次走が、12月23日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)に決まった。選択肢のひとつであったJCはパスして暮れのグランプリ一本に絞った経緯につ...
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JBC3競走成功でJRAは「GI同日開催」へ動くのか
史上初のJRA開催となるJBC3競走(スプリント、クラシック、レディスクラシック)が4日、京都競馬場で行われた。イレギュラー舞台で施行された“地方の祭典”はどこまで盛り上がったのか?メインレース=Jp...
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【中山牝馬S】ランブリングアレーが武豊に導かれ重賞初制覇「不良馬場克服してくれた」
5・16ヴィクトリアマイルへと続く牝馬限定GⅢ、第39回中山牝馬S(芝内1800メートル)が13日、中山競馬場で行われた。各馬が荒れた馬場(不良)で苦しむ中、ディープインパクト産駒のランブリングアレー...
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【阪神JF】メイケイエールが連勝ストップ 武豊「ロスがあった分、最後に甘くなってしまった」
勝ったとはいえ、7ハロン戦のファンタジーSが抑えの利かないレースだったことを思えば、メイケイエールのマイルGⅠチャレンジは相当にハードルの高いものであったに違いない。馬群と少し間隔を開けた位置で序盤は...
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【元JRA助手の極秘情報】阪神スプリングJ出走シングンマイケル「オジュウチョウサンとの対決が楽しみ」と生前、口にしていた高市調教師の思いが実現
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。先週も引き続き、無観客競馬やったね。1週目が終わったあとは「テンションの高い馬は、落ち着いて競馬が迎えられるから逆にええかも」と言いました。誰もが普通に考え...
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【阪神JF枠順】3戦負け知らずのソダシは3枠6番、メイケイエールは8枠18番
2歳女王決定戦「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=日曜15時40分発走、阪神芝外1600メートル)の枠順が11日午前、以下のように決まった。新馬戦を快勝し、札幌2歳SとアルテミスSを制した白...
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【JRA】桜花賞18着のメイケイエールが平地調教再審査に合格 武豊とのコンビでキーンランドCへ
今年の桜花賞で3番人気に支持されたものの、気性の難しさを露呈し18着に沈んだメイケイエール(牝3・武英)が19日、平地調教再審査に合格した。レース中にハミ受け不良となり、平地調教再審査を課せられていた...
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【弥生賞】サトノフラッグが3連勝で重賞初制覇 武豊は34年連続JRA重賞制覇
8日、中山競馬場で行われたGII第57回弥生賞ディープインパクト記念(芝内2000メートル)は2番人気のサトノフラッグが差し切りで勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分02秒9。鞍上の武豊は...
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【オークス】シェーングランツ「リフレッシュ効果で体調はすこぶるいい」
【オークス(日曜=19日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】シェーングランツの1週前追い切りは坂路で4ハロン59・8―43・7―13・9秒。軽く流した程度だったが、毛ヅヤ、馬体の張りともに...
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【菊花賞】エアスピネル 武豊を背に楽々と3馬身先着「叩いて体の使い方も良くなっている」
【菊花賞(日曜=23日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】エアスピネルあ(写真右)は武豊を背に坂路でエアカーディナル(古馬1000万下)との併せ馬で総仕上げ。鞍上が抑え切れ.....
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【サウジSTC国際騎手チャレンジ】魅せた!ミシェル総合3位 斤量差なしの舞台で好成績
【サウジアラビア・リヤド現地時間28日発】世界各国で活躍する男女各7人のジョッキーが集った「STC国際騎手チャレンジ」がキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本から参戦したミカエル・ミシェル(24...
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ミシェル サウジの騎手招待レース参戦「私より若くて美人のコラリー・パコに注目して!」
【ボンジュールミシェル】読者のみなさん、ボンジュール!先週日曜(23日)はフェブラリーSが行われましたが、私は東京競馬場に行って観戦してきました!勝ったモズアスコットは力強い馬体、そしてスピードもある...
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【NHKマイルC・東西記者徹底討論】NGTで一番強い競馬をしたヴィッテルスバッハか武豊騎乗ファンタジストか
【NHKマイルC(日曜=5日、東京芝1600メートル)東西記者徹底討論】記念すべき「令和」最初のGIとなる第24回NHKマイルC。その栄誉ある予想合戦に選抜されたのは「両刀」山口&「馼王」西谷だ。メモ...
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武豊と障害歴代最強王者の合体実現! 重賞9連勝中オジュウチョウサン7・7福島で4年半ぶり平地出走へ
障害重賞9連勝中の“絶対ジャンパー”オジュウチョウサン(牡7・和田郎)が今夏、平地レースへ出走するプランが明らかになった。約4年半ぶりの平地戦となるレースは、7月7日の福島競馬500万下・開成山特別(...
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【ジャパンカップ枠順】引退ランのアーモンドアイは2枠2番 コントレイル4枠6番、デアリングタクトは3枠5番
天皇賞・秋で史上初の芝8冠を達成した令和のレジェンドホース・アーモンドアイ、無敗の3冠馬・コントレイル、デアリングタクトと〝3冠馬3頭による夢の競演〟となったGI「第40回ジャパンカップ」(日曜=29...