「武豊」のニュース (735件)
武豊のプロフィールを見る-
【有馬記念】クリンチャー 福永と新コンビ
凱旋門賞で17着に敗れたクリンチャー(牡4・宮本)は23日のGI有馬記念(中山芝内2500メートル)で福永と新たにコンビを組むことになった。主戦の武豊がオジュウチョウサンに騎乗するため。宮本調教師は「...
-
【共同通信杯】1戦1勝の関東馬ゲバラ 激走あるぞ!
【共同通信杯(日曜=10日、東京芝1800メートル)dodo馬券】日曜の東京メインはGIII共同通信杯。春のクラシックにつながる出世レースながら、2016年ディーマジェスティ、昨年のオウケンムーンがと...
-
【英プリンスオブウェールズS】武豊騎乗ディアドラは8頭立ての6着 優勝はクリスタルオーシャン
JRAが馬券発売をした英GI「第126回プリンスオブウェールズS」が、英王室が主催するロイヤルアスコット開催の2日目となる19日(日本時間同日午後11時40分発走)、アスコット競馬場(芝1990メート...
-
【秋華賞】リスグラシュー 坂路ラスト11・9秒「間違いなく前走より調子を上げている」
【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】GIタイトルにはあと一歩が届かないながらも、常に世代上位の実力は示してきたリスグラシュー。秋の始動戦となったローズSも...
-
【エリザベス女王杯:東西記者徹底討論】実力馬ミッキークイーンかオールカマー制したルージュバックの悲願成就か
【エリザベス女王杯(日曜=12日、京都芝外2200メートル)東西記者徹底討論】京都では最強牝馬決定戦・第42回エリザベス女王杯が行われる。若さの3歳馬か、熟練の技が光る古馬か――。世代間闘争が最大のポ...
-
最強ジャンパー・オジュウチョウサン平地転向2連勝 武豊「乗りやすいし、センスがある」
3日、東京競馬場で行われた南武特別(1000万下、芝2400メートル)では最強ジャンパー・オジュウチョウサンが接戦を制した。これで平地転向2連勝、障害を含めると11連勝とその勢いは止まらない。テンショ...
-
“世界の武豊”を支えた蛯名正義との友情秘話「表立った批判はしない武が…」
珍しく憤りの言葉を吐くほどの「包囲網」──。「1番人気馬と天才」の組み合わせは、歴戦の外国人騎手にとっても最大の脅威だったのだろう。ぬきんでた実力ゆえに敵の多いNO1騎手のよき理解者は、同期のスター騎...
-
最強障害馬オジュウチョウサン「平地挑戦」歴史的な二刀流の成否
最強障害馬の歴史的な“二刀流”挑戦がいよいよ始まる――。障害GI・5勝、同重賞9連勝を誇る怪物オジュウチョウサン(牡7・和田郎)が今週土曜(7日)の福島・開成山特別(芝2600メートル)で、レジェンド...
-
【ホープフルS枠順】東スポ杯2歳S覇者ダノンザキッドは6枠10番
牡馬クラシック第1弾「皐月賞」と同じ舞台で行われる2歳中距離王決定戦「第37回ホープフルS」(26日=土曜15時25分発走、中山芝内2000メートル)の枠順が24日午後、以下のように決まった。2戦2勝...
-
【大阪杯・1週前追い】ロードマイウェイ 坂路でパワフルな動き「いい位置で流れに乗る形が理想」
【大阪杯(4月5日=日曜、阪神芝内2000メートル)注目馬26日1週前追い切り:栗東】ロードマイウェイ(牡4・杉山晴)は坂路単走で4ハロン54・9―13・2秒をマーク。前走の金鯱賞(10着)から間隔が...
-
【ドバイWCデー中止余波】帰国ルメール14日間の自宅待機 4・5大阪杯もアウト
新型コロナウイルスの影響で中止となったドバイ国際競走(28日)の“余波”が続いている。すでに現地入りしていたルメールら関係者に対し、JRAは帰国日の翌日から14日間の自宅待機を要請することを決めた。こ...
-
武豊 史上初のJRA・GI「500回」騎乗
24日、阪神競馬場で行われた宝塚記念(芝内2200メートル)でダンビュライト(5着)に騎乗した武豊(49=栗東)はJRA・GI・500回騎乗を達成した。もちろん史上初。75勝しているので勝率は15%....
-
【安田記念】ロジクライ「東京マイルは良績がある舞台」
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)注目馬最新情報:栗東】ロジクライの1週前追い切りは武豊を背に坂路4ハロン50・2―36・2―12・3秒。攻め駆けするとはいえ、この日の一番時計。一杯...
-
【天皇賞・秋】マカヒキ「今回の方が状態が上がっていくのが早い」
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)注目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りは武豊を背にウッドで6ハロン80・2―36・6―11・5秒。大きく追走してゴール前は僚馬を一気に突き放...
-
【秋華賞・後記】武豊カンタービレ 距離克服の可能性を示す大きな3着
14日の第23回秋華賞(京都芝内2000メートル)で、3番人気カンタービレは3着だった。重賞初制覇を果たしたフラワーCは4角4番手で、前走のローズSでは4角先頭の競馬で押し切ったカンタービレ。先行して...
-
【武豊独占激白:前編】4000勝「神業」の真実
日本、いや世界の競馬界の至宝、武豊(49=栗東・フリー)が新たな金字塔を打ち立てた。史上初のJRA通算4000勝を達成(9月29日=阪神10R)。前人未到の領域にまい進し続ける希代の天才ジョッキーは、...
-
藤岡佑&武豊 京都外回りの名手が語る「最重要ポイント」
【菊花賞(日曜=21日、京都芝外3000メートル)トレセン発秘話】当コラムではたびたびジョッキーのコース適性を取り上げてきた。今週は菊花賞の舞台となる「京都外回り」にスポットを当ててみたい。通称“淀の...
-
【函館スプリントS・後記】ダイアトニック58キロの不安を一発クリアしスプリント路線の頂点へ
サマースプリントシリーズ第1戦(9・13セントウルSまで全6戦)のGIII函館スプリントS(21日=函館芝1200メートル)は、武豊騎乗の1番人気ダイアトニック(牡5・安田隆)が道中2番手から抜け出し...
-
【凱旋門賞枠順】馬番9番クリンチャーは1番ゲートからスタート
日本からクリンチャーが参戦する世界最高峰レースのGI「第97回凱旋門賞」(日本時間10月7日23時05分発走、パリロンシャン競馬場芝2400メートル=19頭立て)の枠番抽選が現地時間4日に行われ、以....
-
武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か
日本競馬界の悲願、仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)制覇へ向けて、早くも動きが加速している。18日のGII札幌記念でブラストワンピース(牡4・大竹)、フィエールマン...
-
【2歳新馬戦・阪神】キズナ産駒ダディーズビビッド差し切り 武豊「能力だけで勝った感じ」
【土曜(6日)阪神芝外1600メートル】今年のJRA・2歳世代一番星は武豊騎乗の6番人気ダディーズビビッド(牡=父キズナ、母ケイティーズギフト・千田)。好位追走から最後は逃げ粘るウインメイユールを半馬...
-
長嶋茂雄 驚異的な回復の証!?「競馬パーティ」の主賓席でステーキをペロリ!
去る2月27日、東京「ホテルニューオータニ」の大宴会場・芙蓉の間の壇上には「SATONO感謝祭」の看板が掲げられ、会場内には政財界、スポーツ界、芸能界などから著名人が多数集まっていた。その中に、巨人・...
-
レイデオロ&オジュウチョウサン ジャパンCパスして有馬記念へ
天皇賞・秋を制したレイデオロ(牡4・藤沢和)の次走が、12月23日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)に決まった。選択肢のひとつであったJCはパスして暮れのグランプリ一本に絞った経緯につ...
-
JBC3競走成功でJRAは「GI同日開催」へ動くのか
史上初のJRA開催となるJBC3競走(スプリント、クラシック、レディスクラシック)が4日、京都競馬場で行われた。イレギュラー舞台で施行された“地方の祭典”はどこまで盛り上がったのか?メインレース=Jp...
-
【中山牝馬S】ランブリングアレーが武豊に導かれ重賞初制覇「不良馬場克服してくれた」
5・16ヴィクトリアマイルへと続く牝馬限定GⅢ、第39回中山牝馬S(芝内1800メートル)が13日、中山競馬場で行われた。各馬が荒れた馬場(不良)で苦しむ中、ディープインパクト産駒のランブリングアレー...
-
【阪神JF】メイケイエールが連勝ストップ 武豊「ロスがあった分、最後に甘くなってしまった」
勝ったとはいえ、7ハロン戦のファンタジーSが抑えの利かないレースだったことを思えば、メイケイエールのマイルGⅠチャレンジは相当にハードルの高いものであったに違いない。馬群と少し間隔を開けた位置で序盤は...
-
【元JRA助手の極秘情報】阪神スプリングJ出走シングンマイケル「オジュウチョウサンとの対決が楽しみ」と生前、口にしていた高市調教師の思いが実現
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。先週も引き続き、無観客競馬やったね。1週目が終わったあとは「テンションの高い馬は、落ち着いて競馬が迎えられるから逆にええかも」と言いました。誰もが普通に考え...
-
【阪神JF枠順】3戦負け知らずのソダシは3枠6番、メイケイエールは8枠18番
2歳女王決定戦「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=日曜15時40分発走、阪神芝外1600メートル)の枠順が11日午前、以下のように決まった。新馬戦を快勝し、札幌2歳SとアルテミスSを制した白...
-
【JRA】桜花賞18着のメイケイエールが平地調教再審査に合格 武豊とのコンビでキーンランドCへ
今年の桜花賞で3番人気に支持されたものの、気性の難しさを露呈し18着に沈んだメイケイエール(牝3・武英)が19日、平地調教再審査に合格した。レース中にハミ受け不良となり、平地調教再審査を課せられていた...
-
【弥生賞】サトノフラッグが3連勝で重賞初制覇 武豊は34年連続JRA重賞制覇
8日、中山競馬場で行われたGII第57回弥生賞ディープインパクト記念(芝内2000メートル)は2番人気のサトノフラッグが差し切りで勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分02秒9。鞍上の武豊は...