「武豊」のニュース (743件)
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【凱旋門賞枠順】馬番9番クリンチャーは1番ゲートからスタート
日本からクリンチャーが参戦する世界最高峰レースのGI「第97回凱旋門賞」(日本時間10月7日23時05分発走、パリロンシャン競馬場芝2400メートル=19頭立て)の枠番抽選が現地時間4日に行われ、以....
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武豊参戦10・6仏GI凱旋門賞 日本競馬会の悲願「人」「馬」どちらが先か
日本競馬界の悲願、仏GI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)制覇へ向けて、早くも動きが加速している。18日のGII札幌記念でブラストワンピース(牡4・大竹)、フィエールマン...
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【2歳新馬戦・阪神】キズナ産駒ダディーズビビッド差し切り 武豊「能力だけで勝った感じ」
【土曜(6日)阪神芝外1600メートル】今年のJRA・2歳世代一番星は武豊騎乗の6番人気ダディーズビビッド(牡=父キズナ、母ケイティーズギフト・千田)。好位追走から最後は逃げ粘るウインメイユールを半馬...
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長嶋茂雄 驚異的な回復の証!?「競馬パーティ」の主賓席でステーキをペロリ!
去る2月27日、東京「ホテルニューオータニ」の大宴会場・芙蓉の間の壇上には「SATONO感謝祭」の看板が掲げられ、会場内には政財界、スポーツ界、芸能界などから著名人が多数集まっていた。その中に、巨人・...
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レイデオロ&オジュウチョウサン ジャパンCパスして有馬記念へ
天皇賞・秋を制したレイデオロ(牡4・藤沢和)の次走が、12月23日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)に決まった。選択肢のひとつであったJCはパスして暮れのグランプリ一本に絞った経緯につ...
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JBC3競走成功でJRAは「GI同日開催」へ動くのか
史上初のJRA開催となるJBC3競走(スプリント、クラシック、レディスクラシック)が4日、京都競馬場で行われた。イレギュラー舞台で施行された“地方の祭典”はどこまで盛り上がったのか?メインレース=Jp...
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【中山牝馬S】ランブリングアレーが武豊に導かれ重賞初制覇「不良馬場克服してくれた」
5・16ヴィクトリアマイルへと続く牝馬限定GⅢ、第39回中山牝馬S(芝内1800メートル)が13日、中山競馬場で行われた。各馬が荒れた馬場(不良)で苦しむ中、ディープインパクト産駒のランブリングアレー...
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【阪神JF】メイケイエールが連勝ストップ 武豊「ロスがあった分、最後に甘くなってしまった」
勝ったとはいえ、7ハロン戦のファンタジーSが抑えの利かないレースだったことを思えば、メイケイエールのマイルGⅠチャレンジは相当にハードルの高いものであったに違いない。馬群と少し間隔を開けた位置で序盤は...
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【元JRA助手の極秘情報】阪神スプリングJ出走シングンマイケル「オジュウチョウサンとの対決が楽しみ」と生前、口にしていた高市調教師の思いが実現
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。先週も引き続き、無観客競馬やったね。1週目が終わったあとは「テンションの高い馬は、落ち着いて競馬が迎えられるから逆にええかも」と言いました。誰もが普通に考え...
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【阪神JF枠順】3戦負け知らずのソダシは3枠6番、メイケイエールは8枠18番
2歳女王決定戦「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日=日曜15時40分発走、阪神芝外1600メートル)の枠順が11日午前、以下のように決まった。新馬戦を快勝し、札幌2歳SとアルテミスSを制した白...
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【JRA】桜花賞18着のメイケイエールが平地調教再審査に合格 武豊とのコンビでキーンランドCへ
今年の桜花賞で3番人気に支持されたものの、気性の難しさを露呈し18着に沈んだメイケイエール(牝3・武英)が19日、平地調教再審査に合格した。レース中にハミ受け不良となり、平地調教再審査を課せられていた...
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【弥生賞】サトノフラッグが3連勝で重賞初制覇 武豊は34年連続JRA重賞制覇
8日、中山競馬場で行われたGII第57回弥生賞ディープインパクト記念(芝内2000メートル)は2番人気のサトノフラッグが差し切りで勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分02秒9。鞍上の武豊は...
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【オークス】シェーングランツ「リフレッシュ効果で体調はすこぶるいい」
【オークス(日曜=19日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】シェーングランツの1週前追い切りは坂路で4ハロン59・8―43・7―13・9秒。軽く流した程度だったが、毛ヅヤ、馬体の張りともに...
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【菊花賞】エアスピネル 武豊を背に楽々と3馬身先着「叩いて体の使い方も良くなっている」
【菊花賞(日曜=23日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】エアスピネルあ(写真右)は武豊を背に坂路でエアカーディナル(古馬1000万下)との併せ馬で総仕上げ。鞍上が抑え切れ.....
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【サウジSTC国際騎手チャレンジ】魅せた!ミシェル総合3位 斤量差なしの舞台で好成績
【サウジアラビア・リヤド現地時間28日発】世界各国で活躍する男女各7人のジョッキーが集った「STC国際騎手チャレンジ」がキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本から参戦したミカエル・ミシェル(24...
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ミシェル サウジの騎手招待レース参戦「私より若くて美人のコラリー・パコに注目して!」
【ボンジュールミシェル】読者のみなさん、ボンジュール!先週日曜(23日)はフェブラリーSが行われましたが、私は東京競馬場に行って観戦してきました!勝ったモズアスコットは力強い馬体、そしてスピードもある...
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【NHKマイルC・東西記者徹底討論】NGTで一番強い競馬をしたヴィッテルスバッハか武豊騎乗ファンタジストか
【NHKマイルC(日曜=5日、東京芝1600メートル)東西記者徹底討論】記念すべき「令和」最初のGIとなる第24回NHKマイルC。その栄誉ある予想合戦に選抜されたのは「両刀」山口&「馼王」西谷だ。メモ...
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武豊と障害歴代最強王者の合体実現! 重賞9連勝中オジュウチョウサン7・7福島で4年半ぶり平地出走へ
障害重賞9連勝中の“絶対ジャンパー”オジュウチョウサン(牡7・和田郎)が今夏、平地レースへ出走するプランが明らかになった。約4年半ぶりの平地戦となるレースは、7月7日の福島競馬500万下・開成山特別(...
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【ジャパンカップ枠順】引退ランのアーモンドアイは2枠2番 コントレイル4枠6番、デアリングタクトは3枠5番
天皇賞・秋で史上初の芝8冠を達成した令和のレジェンドホース・アーモンドアイ、無敗の3冠馬・コントレイル、デアリングタクトと〝3冠馬3頭による夢の競演〟となったGI「第40回ジャパンカップ」(日曜=29...
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【香港チャンピオンズデー】クイーンエリザベスII世C出走ディアドラ武豊「日本人ジョッキーの意地見せたい」
【香港・シャティン発】日本馬は24日、出走全4頭が最終追い切りを行った。中でも気配の良さが目立っていたのは、クイーンエリザベスII世C(芝2000メートル)に出走する牝馬2頭だ。昨年暮れの香港C・2着...
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武豊騎乗のロンが函館で初施行の芝2000メートル新馬戦をV
1日の函館5Rに行われた2歳新馬(芝2000メートル)は、好スタートからハナに立った武豊騎乗のロン(牝2・石橋=父シルバーステート)が逃げ切り勝ち。函館の2歳戦で行われる芝2000メートルは史上初めて...
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【新馬勝ち3歳総点検・京都】アドマイヤビルゴ 武豊は進化に期待「さすがディープの子」
【新馬勝ち3歳総点検・京都】★日曜(19日)芝外1800メートル=噂のアドマイヤビルゴが早め先頭の競馬で堂々、押し切った。前に馬を行かせ、折り合いもスムーズに2番手を追走。直線で馬場のいい外に持ち出さ...
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ルメール ばんえい競馬「JRAジョッキーDAY」に外国人騎手として初参戦
ばんえい十勝では22日、JRA所属騎手が引き馬競馬に挑む夏の恒例イベント「JRAジョッキーDAY2016」を開催。JRAとばんえい競馬のコラボレーションでファンとの交流を図る。JRAのトップジョッキー...
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武豊と名馬たち「スペシャルウィークでダービー初制覇」
天才・武豊騎手が日本ダービーに初騎乗したのはデビュー翌年の88年、16番人気のコスモアンバーで、結果は16着だった。それから数えること8回、デビューしてから10年が経っても「ダービージョッキー」という...
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【函館競馬】良血アルナシームが武豊を背に初陣を飾る
4日の函館5Rに行われた2歳新馬(芝1800メートル)は、武豊騎乗の2番人気のアルナシーム(牡・橋口=父モーリス)が中団追走から直線で楽々と抜け出してV。初陣を飾った。母ジュベリアルは未出走ながら、全...
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大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(1)競馬場では師匠とベッタリ
野球界を制した男は競馬界も制す。マウンドからターフへと活動の場を移し、悲願のGIタイトルも獲得。今、最もノッている馬主といえば、あの大魔神である。だが、順風満帆に見える馬主人生の陰には、天才騎手を巡る...
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【ヴィクトリアマイル】リスグラシュー「ここにきて完成の域に近づいている」
【ヴィクトリアマイル(日曜=13日、東京芝1600メートル)注目馬8日朝の表情:栗東】悲願のGⅠ初制覇を目指すリスグラシューは坂路1本のメニューを消化した。主戦の武豊が騎乗した1週前追い切りでは坂路4...
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【天皇賞・春・調教動画】クリンチャー追い切り
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)注目馬25日最終追い切り】武豊の騎乗停止により、初タッグを組む三浦が手綱を取った。宮本調教師からの「馬は仕上っているので反応の確認を」との指示を受...
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【皐月賞】ファンタジスト「二千になっても問題なくこなせそう」
【皐月賞(日曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】ファンタジストの1週前追い切りは武豊を背に坂路4ハロン51・1―37・1―11・7秒の猛時計。軽く仕掛けた程度ながら、圧巻の切れ...
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【黒船賞】単勝234・3倍エイシンヴァラー 史上2頭目「地方馬V」の快挙達成!
20日、高知競馬場で行われた交流GIII「黒船賞」(ダート1400メートル)は、9番人気の伏兵・兵庫のエイシンヴァラー(牡7・新子)が3頭横並びの接戦をゴール前きっちり差し切って重賞初制覇。第1回のリ...