「武豊」のニュース (742件)
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【天皇賞・春】通算14勝“盾の魔術師”武豊がキセキの出遅れグセ矯正
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)栗東トレセン発秘話】第161回天皇賞・春の最大の見せ場は、ゲートが開く瞬間になるのかもしれない。出遅れが続き、リズムを崩したあの実力馬の新パート...
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武豊31年ぶり函館“滞在”「いい結果を出したい」
デビュー2年目の1988年以来、31年ぶりに函館に“滞在”する武豊が3日朝、函館競馬場で熱心に調教に騎乗した。「サッカーボーイが函館記念ですごい勝ち方をした時以来。大きな意味はないけど、昨年の中京はあ...
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武豊「4000勝は小倉で達成できるかも…」
武豊とハマの番長こと三浦大輔氏らゲストが26日、福岡県福岡市のJR博多駅前広場で行われたイベント「駅前KEIBA2018夏」に出演。28日から開幕する小倉競馬のPRを行った。2010年天皇賞・春3着な...
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石坂正調教師がラストレース 武豊、岩田康らが引退を惜しむ
28日に引退する石坂正調教師(70)が27日、阪神競馬9R松籟S(4歳以上3勝クラス、芝3200メートル)でラストランを迎えた。今週、唯一の出走馬だったシャイニーゲール(牡7)が中団から見せ場をつくっ...
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【凱旋門賞前哨戦フォワ賞】クリンチャー6着完敗 武豊「叩いて良くなるので次に期待」
16日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたGIIフォワ賞(芝2400メートル)に出走したクリンチャー(牡4・宮本)は6着に敗れた。勝ったのは地元フランスのヴァルトガイスト。2着タリスマニック、....
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ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(3)北島三郎の前で「まつり」熱唱
橋口厩舎に所属したダンス2世には安田記念を制したツルマルボーイもいた。同郷の鶴田オーナーにとっての初のGIタイトルであり、「いつか2人で」という夢がかなえられた。この菊花賞と安田記念、ともに鞍上は名手...
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【マーキュリーカップ】グリム 断然人気に応える快勝で重賞4勝目
15日、盛岡競馬場で行われた交流GIIIマーキュリーカップ(ダート1600メートル)は、直線抜け出した1番人気のJRAグリムが快勝。単勝1・3倍の断然人気に応えて重賞4勝目を飾った。道中は先行3頭を前...
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“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(1)5年連続100勝の岩田康誠が大不調の原因
JRA入り2年目のデムーロとルメールが順調に勝ち星を積み上げる中、今年は日本人騎手の序列に「異変」が生じている。馬券予想の重大なファクターである騎手の調子と力量の変化。独自の最新裏情報を一挙に公開する...
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岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康...
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【北海道2歳優駿】1番人気ドンフォルティス快勝 武豊は重賞連勝
31日、門別競馬場で行われた「第44回北海道2歳優駿」(ダート1800メートル)はJRAのドンフォルティス(牡2・牧浦)が好位から抜け出し、1番人気に応えて快勝。騎乗した武豊は2008年のメトロノース...
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【天皇賞・秋】キタサンブラック武豊 荒れ馬場をどういざなうか
【平松さとしの重賞サロン】今から4年前の2013年。トウケイヘイローの手綱を取って香港カップに挑んだのが武豊騎手だ。先行勢が潰れ、差し、追い込み勢が勝つという当日の傾向を見て、眉間にシワを寄せた。「ト...
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得意&不得意で成績激変「万券騎手16人」で大儲け!(3)第1R「複勝率50%超」の2名
◇「阪神芝2000メートルは岩田の大好物」新規GI大阪杯(4月2日)の舞台がここ。狙うはルメール、川田将雅、岩田康誠騎手の3人だ。ルメール騎手は複勝率56.5%で、「14頭立て以上」なら63.6%まで...
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武豊 ディープインパクト追悼「世界最強でした。彼の子で凱旋門賞を勝ちたい」
不世出の名馬ディープインパクト死す――。シンボリルドルフに続く史上2頭目の無敗の3冠馬となり、GI・7勝を挙げた日本競馬界の至宝が30日午前6時40分に、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道安...
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【新馬勝ち2歳総点検・小倉】ヴェロックス8馬身差の衝撃デビュー クラシック候補出現
★日曜(5日)芝1800メートル=単オッズ1・9倍の支持を集めたヴェロックスが2着に8馬身差をつける衝撃のデビューを飾った。スタートを決めて、好位を追走。道中の折り合いは非常にスムーズだ。楽な手応えで...
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【小倉記念】トリオンフ 武豊も手応え「しっかりこのチャンスをつかみたい」
【小倉記念(日曜=5日、小倉芝2000メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】トリオンフは坂路での単走でしまいを軽く伸ばしただけ(4ハロン55・3―12・4秒)。動きだけを見ると特筆すべきものはない最...
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福永 JRA史上6位の通算2112勝
日曜(29日)新潟6Rでビックピクチャーに騎乗して1着となった福永祐一(41=栗東)はJRA通算2112勝に到達。河内洋(現調教師=騎手で2111勝)を抜いてJRA史上6位となった(1位は武豊=398...
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【天皇賞・春登録馬】久々でもフィエールマン主役
第161回天皇賞・春(5月3日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬が19日、発表された(別掲)。スタミナ自慢が顔を揃え、楽しみな一戦となりそうだ。ディフェンディングチャンピオンのフィエールマンは...
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【POG】武豊が大絶賛しそうな友道厩舎マイラプソディ 中京2週目デビュー
【POGマル秘週報】一昨年は日本ダービー馬のワグネリアン、昨年は朝日杯FS&NHKマイルCとGI・2勝のアドマイヤマーズを夏の中京でデビューさせた友道康夫厩舎。今年も牡馬の期待馬を3頭スタンバイさせて...
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【小倉記念】武豊がアイスストーム陣営に進言「小倉記念に行きましょう」
【小倉記念(日曜=8月4日、小倉芝2000メートル)栗東トレセン発秘話】理想とする位置取りや枠順などについて調教師に聞くと、「そんなことはジョッキーに聞け」と一蹴されることがある。乗りやすいように馬を...
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【菊花賞・東西記者徹底討論】セントライト記念制したミッキースワローか息の長い末脚トリコロールブルーか
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)東西記者徹底討論】先週の秋華賞に続き、今週は第78回菊花賞が行われる。クラシック最後の1冠をかけて、3歳牡馬たちが挑む過酷な淀の長丁場。果たして勝負を...
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【菊花賞】ダンビュライト 半馬身遅れ「ひと叩きしての上積みはある」
【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】ダンビュライト(写真右)は坂路で菊花賞出走を予定している僚馬スティッフェリオと併せ馬。スタート直後から馬体を併せ、雨で...
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馬主が査定した有力騎手(1)発走前に勝負の5割は決まる
競馬は「馬7騎手3」と昔はよく言われたものだが、近年は騎手によってオッズが変化し、トップジョッキーなら「馬6騎手4」という声も聞かれるほど、「騎手の腕」に対するファンの期待も高まっている。これは何も馬...
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【オークス枠順】史上2頭目63年ぶり無敗での桜&樫制覇を狙うデアリングタクトは2枠4番 2戦2勝デゼルは1枠1番
3歳牝馬の頂上決戦「第81回オークス」(24日=日曜15時40分発走、東京芝2400メートル)の枠順が21日午後、以下のように決まった。2018年アーモンドアイ以来2年ぶり15頭目の桜花賞&オークス“...
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武豊が小倉開幕PR「小倉記念連覇を目指したい」
25日、JR博多駅前で「駅前KEIBA2019夏」が行われ、武豊(50)が27日から開幕する小倉競馬のPRを行った。先週まで函館に滞在していた武豊は「今年は函館で乗っていたから、流れで札幌に行くのでは...
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武豊が社台グループを激怒させた3大失態(3)スタミナ切れで乗り切れず
前出の馬主が嘆息する。「社台ファームと照哉氏にとっては、これが『ユタカはもうダメだ』となる決定打でした。武が御しきれなかった馬を、外国人はあっさりと御して勝ったわけですから。折しもデムーロ、ルメールら...
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【レパードS・東西記者徹底討論】崩れないブラックウォーリアか末脚負けないサトノギャロスか
【レパードS(日曜=8月4日、新潟ダート1800メートル)東西記者徹底討論】新世代の砂王候補が集結するGIIIレパードSは、将来性をいかに見抜けるか。いわば競馬記者としてのセンスが問われる一戦だ。「独...
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【シリウスS】マインシャッツ「テンに無理をしなければ、しまいは確実に脚を使う馬」
【シリウスS(土曜=30日、阪神ダート2000メートル)注目馬最新情報:栗東】マインシャッツの1週前追い切りは坂路4ハロン53・9―39・3―12・9秒。格下馬に手応え劣勢で遅れたが、時計的には及第点...
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【京都1Rで5頭落馬】岩田康は右前腕骨骨折の疑い
26日の京都1Rで5頭が落馬する多重事故が発生した。直線入り口で3番手にいたダイヴィンダートが故障(左第3中手骨開放骨折)転倒し、岩田康が落馬。これに巻き込まれる形で後続にいたマーブルレディー(松山....
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【有馬記念】重大証言!キタサンブラック 馬だけじゃない強さの秘密
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)栗東発トレセン秘話拡大版】昨年の菊花賞、今春の天皇賞に続き、前走のジャパンCでGI・3勝目を挙げたキタサンブラック。第61回有馬記念は堂々、ファン投...
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【JRA】トゥデイイズザデイが今週中京で初陣 池江師「いかにもディープ産駒らしい軽くきれいなキャンター」
昨年の3冠馬コントレイルと同じ父ディープインパクト、ノースヒルズ生産の大物候補トゥデイイズザデイ(牡2・池江=母キトゥンズクイーン)が、日曜(19日)中京芝2000メートルで初陣を迎える。鞍上は武豊。...