「武豊」のニュース (735件)
武豊のプロフィールを見る-
【新馬勝ち2歳総点検・中京】性能違ったマイラプソディ 武豊絶賛「将来が楽しみ」
【新馬勝ち2歳総点検・中京】★日曜(7日)芝2000メートル=マイラプソディが1番人気に応えて勝利した。5ハロン通過65秒7の超スローをモノともせず、直線でグングン加速し、鮮やかに差し切ってみせた。「...
-
武豊に騎乗依頼をさせない「圧力」
これに追い打ちをかけたのが、「外国人騎手問題」を巡るトラブルだった。武は10年9月、前任の柴田善臣(46)から日本騎手クラブ会長職を引き継いだ。前出・東濱氏が言う。「外国人騎手の日本での短期免許期間を...
-
モレイラ騎手 騎乗機会7連勝達成 武豊に並ぶJRA記録
短期免許で来日中のジョアン・モレイラ騎手(32)が28日、札幌9Rでカレンマタドールに騎乗し1着となり、前日の札幌12Rから騎乗機会7連勝を達成。2005年に武豊騎手(47)がマークしたJRA史上最多...
-
【“剛腕”郷原のGI指南「高松宮記念」】ダノンスマッシュ「まともなら好勝負」
【“剛腕”郷原洋行元騎手のGI指南「高松宮記念」(24日=日曜、中京芝1200メートル)】こんにちは郷原洋行です。今年に入ってからすでにフェブラリーSが行われましたが、今週末からはほぼ毎週のようにGI...
-
【宝塚記念】まさかの9着 キタサンブラック「謎の凡走」を検証
現役最強馬に何があったのか!?GI・3連勝を狙った第58回宝塚記念(25日=阪神芝内2200メートル)で単オッズ1・4倍の断然人気に支持されたキタサンブラック(牡5・清水久)はまさかの9着大敗。ダービ...
-
【ドバイワールドカップ・後記】6着アウォーディー 武豊「簡単には勝てない」
【ドバイワールドカップ(ダート2000メートル)】断然人気は米国のウエストコーストだったが、先手を奪った地元の伏兵サンダースノーが逃げ切った。同馬は昨年のUAEダービーで日本のエピカリスを短頭差の接戦...
-
武豊 日曜京都新馬戦で12年ぶり“アドマイヤ”冠馬に騎乗!
【栗東トレセン発秘話】今週末に開幕する冬の小倉競馬は初日(18日)から…というか、初日こそがクライマックスの様相。ルメール、武豊、川田などのトップジョッキーに藤田菜七子まで加わるとなれば、おそらくは開...
-
【ドバイ国際競走】サトノクラウン&ネオリアリズムが単走追い「時計も含めて予定通り」
【UAE・ドバイ27日発=立川敬太】ドバイ国際競走(土曜=31日)に出走する日本馬で動きを見せたのはサトノクラウン(シーマクラシック=芝2410メートル)、ネオリアリズム(ドバイターフ=芝1800メー...
-
武豊 父・邦彦さんの訃報に「まだまだ見守ってほしかった」
武豊(47)が12日、元JRA騎手で“ターフの魔術師”との異名を取った父・邦彦さん(享年77)の訃報を受け、以下のコメントを寄せた。「ホースマンとしても、父親としてもたいへん尊敬できる偉大な人でした。...
-
通算1163勝“ターフの魔術師”武邦彦さん死去
元JRA騎手でターフの魔術師との異名を取った武邦彦さんが亡くなった。77歳だった。1957年に騎手デビューし、ロングエース(72年日本ダービー)、キタノカチドキ(74年皐月賞、菊花賞)、トウショウボー...
-
藤田伸二騎手「武豊を潰したのは社台とアドマイヤ」(3)勝てる馬の奪い合い
藤田は「武衰退」の原因をこう書いている。〈単純にいえば強い馬に恵まれた、恵まれないかという点に尽きるわけで(中略)エージェント制度と密接に関連してくる〉どういうことか。藤田はさらに解説を進める。〈強い...
-
【ユニコーンS&函館スプリントS:東西記者徹底討論】急成長リヴェルディかダートで勝ちに来た芝GI・2着馬リエノテソーロか
【ユニコーンS(日曜=18日、東京ダート1600メートル)&函館スプリントS(日曜=18日、函館芝1200メートル)東西記者徹底討論】無念の出走取り消しで米3冠最終戦、ベルモントS制覇の夢が消えたエピ...
-
【日本ダービー】メイショウテンゲン「お母さんは晩成型でしたし、まだ伸びシロがあるはず」
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬19日(日曜)調教&陣営の表情:栗東】メイショウテンゲンはウッドでキャンター(4ハロン60・6―44・5―14・6秒)。東田助手「前走(皐月...
-
【天皇賞・秋】エイシンヒカリは緩急の変化にうまくフィットできるか
【天皇賞・秋(日曜=30日、東京芝2000メートル)栗東発トレセン秘話】坂路小屋で記者同士が天皇賞・秋のメンバーを見ながら、ああでもない、こうでもないと話し合っていると、音無調教師から貴重なご意見が…...
-
【チャンピオンズC】たった一度のジャパンCとの同日開催 鮮明に覚えている関係者のひと言
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2004年JCダート】JCダートの時代も外国馬の参戦が少なかったレースですが、それこそ記念すべき2000年の第1回。僕もレース後の取材をしていたんですけど、勝っ...
-
【安田記念】ダービージョッキー福永「サングレーザーの勝算」激白
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)童顔のオッサン記者・江川が直撃】ワグネリアンを神騎乗でVゴールに導き、「ダービージョッキー」の称号をついに手に入れた福永祐一(41)は今、「最も乗れ...
-
【オークス】マウレア武豊「天才の胸の内」
【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)トレセン発秘話】競馬界のレジェンド・武豊(49)に言われたひと言でハッとした。果たして自分の仕事を「大好き」と言い切れる人は、どれくらい存在するのだろ...
-
【ヴィクトリアマイル・後記】ハナ差2着リスグラシュー 武豊「外過ぎたね」
マイル女王を決める日曜(13日)のGI第13回ヴィクトリアマイル(東京芝1600メートル)は、5頭のGI馬を抑えて1番人気(単オッズ4・3倍)にはリスグラシューが支持された。これまで5回のGI挑戦で2...
-
【福島記念】2番人気バイオスパークがV 鞍上の池添騎手は全10場重賞制覇
15日、福島11Rに行われたGⅢ福島記念(3歳以上オープン、芝2000㍍)は、中団で脚をためた2番人気バイオスパーク(牡5・浜田)が直線でスルスルと抜け出してV。重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分59...
-
【天皇賞・春後記】3着クリンチャー 武豊と凱旋門賞参戦決定
29日、京都競馬場で行われたGI第157回天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、中団の後ろでじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)が直線で先に抜け出した1番人気シュヴァルグ....
-
武豊 昨年の凱旋門賞4着馬ジャパンのキーファーズ共同所有に「(凱旋門賞騎乗が)実現すればうれしい」
キーファーズの松島正昭代表(61)が、GI・2勝のガリレオ産駒ジャパン(アイルランド=牡4・Aオブライエン厩舎)をクールモアグループと共同所有することを発表した。ジャパンは昨年の凱旋門賞で4着に善戦。...
-
【セレクトセール】初日は1億円超え 過去最多の15頭
日本最大の競走馬セール「セレクトセール2017」が10日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。セール初日のこの日は1億円以上の高値をつけた馬が1歳セールとしては過去最高となる15頭にも及ぶ...
-
【チャンピオンズC】松永幹夫調教師が語る「快進撃アウォーディー強さの秘密」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月4日、中京ダート1800メートル)】中央競馬はいよいよ師走開催に突入してラスト4週。日曜(12月4日)はダート王を決める第17回チャンピオンズカップ(1800メート...
-
日本騎手クラブ・武豊会長が緊急メッセージ
無観客開催続行中のJRAで、職員による新型コロナウイルス感染が判明したことで競馬界に不安が広がったが、日本騎手クラブ会長の武豊は4日、メッセージを発した。「競馬は大事な娯楽でたくさんの方が楽しみにさ....
-
【トレセン発秘話】平地再挑戦は武豊! 最強障害馬オジュウチョウサンと伝説作った石神の葛藤
【開成山特別(土曜=7日、福島芝2600メートル)トレセン発秘話】水曜(4日)の早朝5時半、美浦南スタンド前に“怪物”が姿を現すと、待ち構えていたカメラマンが一斉にシャッターを切った。土曜福島の開成山...
-
【大阪杯】ロードマイウェイ 前半からかかり気味の登坂に武豊「もう少し落ち着きが欲しい」
【大阪杯(日曜=5日、阪神芝内2000メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】ロードマイウェイは新コンビの武豊を背に坂路単走。前半かかり気味でラストは時計を要した(4ハロン53・1―13・0秒)が、休...
-
【東スポ創刊60周年】武豊「こんな時だからこそ協力して世の中全体を盛り上げたい」
【東スポ創刊60周年!各界から祝福メッセージ】JRA騎手・武豊(51)えっ、もう創刊して60年になるんですか!おめでとうございます。東スポさんといえば、1面の刺激的な見出しのイメージが強いかも知れませ...
-
【マイルCS】武豊 浜中の直線斜行に怒る「直線まですごくいい感じだったのに…」
20日、京都競馬場でGI第33回マイルCS(芝外1600メートル)が行われた。直線の攻防は、逃げたミッキーアイルと2番手を追走したネオリアリズムの壮絶な叩き合いとなった。残り100メートルを過ぎてから...
-
【福島記念】池添が史上6人目のJRA全10場重賞制覇「数少ない人しか達成できていないので意識して乗りに来ました」
秋の福島開催フィナーレを飾ったGⅢ福島記念(15日=福島芝2000メートル)は、中団で脚をためた2番人気のバイオスパーク(牡5・浜田)が直線で抜け出してクビ差V。重賞初制覇となった。鞍上の池添謙一(4...
-
【きさらぎ賞】ギベルティ 武豊を背に坂路で2馬身先着「いい動きで息遣いも良かった」
【きさらぎ賞(日曜=9日、京都芝外1800メートル)注目馬5日最終追い切り:栗東】ギベルティは武豊を背に坂路でアウトライアーズ(古馬オープン)と併せて楽な手応えで2馬身先着。栗東入厩後も順調で好気配だ...