「武豊」のニュース (735件)
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藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(1)キッキングに継続騎乗が決定
競馬界のアイドルジョッキー・藤田菜七子が、また一つ競馬史に名前を刻んだ。史上初めてJRA所属の女性騎手としてGIレースに騎乗し、結果は5着も、東京競馬場は大歓声に包まれた。同時に僚馬コパノキッキングと...
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【金鯱賞】エアウィンザー「大阪杯に向けて弾みのつく走りを期待」
【金鯱賞(日曜=10日、中京芝2000メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)注目馬最新情報:栗東】エアウィンザーの1週前追い切りは武豊を背にウッドで3頭併せ。5ハロン68・6―37・9―11・6...
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【日本ダービー】ダンビュライト 余力残しの併入に武豊「いい状態で癖もないし距離もこなせそう」
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)出走馬24日最終追い切り:栗東】ダンビュライト(写真手前)は武豊を背に坂路でアメリカズカップと併せ馬。重苦しさもなくスムーズに併走すると、最後.....
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【日本ダービー】SKE48松村香織がダンビュライト武豊騎手を直撃!
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)松村香織の炎上予想Web編】オークスに続き、再び栗東トレセンへと潜入したSKE48松村香織。3歳世代の頂点を決める一戦を前にどうしても取材しておき...
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【有名人の有馬記念予想】ライガー 「勝ちを覚えている馬」を買いたい
★獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)=そもそも俺は獣の神だから。獣のことなら任せてよ。競馬は昔は、よくやってたんだけど、馬には勝ち癖みたいなものがあるみたいだから、僕は前のレースの結果を重視しま...
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武幸四郎師が自厩舎の初出走初勝利に「騎手としての1勝とは全然違う」
3日、阪神1R(3歳未勝利)で、1日に厩舎を開業した武幸四郎調教師が管理するグアンが優勝。厩舎初出走初勝利を挙げた。騎乗者は兄・豊騎手で、いきなり兄弟コンビでの初Vも決めた。武幸調教師は「何よりホッと...
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武幸四郎厩舎が兄の豊騎乗グアンで初出走初V
3日、新規開業した武幸四郎調教師のグアンが阪神1Rの3歳未勝利戦(ダート1800メートル=牝)に出走した。レースは兄・武豊が手綱を取り道中は2番手追走。4角で先頭に並びかけ、直線そのまま脚を伸ばし2馬...
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2月に引退した岩元師のスピリット受け継ぐ北出師
1日から栗東で武幸四郎、武英智、高柳大輔、安田翔伍の4人が新規調教師として厩舎を開業した(美浦は田中博康、林徹、和田勇介の3人)。一番の注目はやはり武幸四郎厩舎。その初陣はいきなりの土曜阪神1R(3歳...
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【有馬記念】公開抽選でエタリオウ強運 3番は過去10勝&連帯率24・19%
JRA暮れのグランプリ「第64回有馬記念」(22日=中山芝内2500メートル)の公開枠順抽選会が19日、都内ホテルで開催された。出走馬の関係者をはじめ、抽選で選ばれた約500人のファン、約40台のテレ...
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【フェブラリーS】大健闘5着・菜七子「米GIブリーダーズC挑戦」の可能性は?
歴史的な一ページが刻まれた――。17日、東京競馬場で行われた第36回フェブラリーS(ダート1600メートル)に、藤田菜七子(21=美浦・根本厩舎)がJRAの女性騎手として初めてGIに騎乗した。4連勝中...
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武豊 歌手顔負けの美声を絶賛されるも「レコードは競馬だけでいい」
JRA(日本中央競馬会)のトップジョッキー・武豊(48)が17日、大阪市の阪急梅田ギャラリーで開催中の「デビュー30周年記念武豊展~名馬と共に歩んだ30年~」(22日まで)に登場し、お笑いコンビ「シャ...
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競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(3)福永祐一×大魔神・佐々木主浩
次々に世界中から腕自慢が集結し、競馬ファンから見れば「ロマンなき騎乗交代劇」が頻発するが、昨年のジャパンカップの勝ち馬シュヴァルグランを巡っても、新たな遺恨が‥‥。同馬に騎乗したのはH・ボウマン(37...
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【朝日杯FS】タイセイビジョン 坂路ラスト12・5秒「状態はいい」
【朝日杯フューチュリティS(日曜=15日、阪神芝外1600メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】過去3走全てで上がり最速時計をマークしてきたタイセイビジョン。とくに小回りの函館から大箱の東京へと設...
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競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(1)蛯名正義×M・デムーロ
日本の競馬界は昨今、外国人騎手に席捲されている。だがその活躍の陰では、騎手や調教師らを巻き込んだ新たな「遺恨」が勃発。騎乗トラブルに傍若無人な暴言──火種をまき散らす一触即発の現場を全て書く。今年の正...
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武豊 今年の目標は国内&海外GI制覇「一発目で決めたい」
9日から始まる1回小倉競馬開催中、同競馬場内で催される「武豊展~4000勝の軌跡~」のオープニングセレモニーが7日に行われ、武豊が来場。中本成美小倉南区長とともにテープカットを行った。今回は昨秋に東京...
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【チューリップ賞】マウレア シャープな反応で半馬身先着「競馬もメンコを外そうかな」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:美浦】マウレア(写真手前)は武藤(レースは武豊)を背に南ウッド5ハロンから3頭併...
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【朝日杯FS・後記】タイセイビジョン2着 武豊5度目の“銀メダル”「勝ち馬は強い」
15日、阪神競馬場で行われたGI第71回朝日杯フューチュリティS(芝外1600メートル)は、先行したサリオスが快勝。2馬身半届かなかったものの、タイセイビジョンが猛烈な追い上げで2着を確保した。「ペー...
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【セレクトセール】2億6000万円「オーサムフェザーの15」友道調教師のジャッジは?
国内最大の競り市「セレクトセール2016」(主催・日本競走馬協会)が11日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われ、初日は1歳馬248頭(欠番は1頭)が上場された。最高価格はディープインパクト産...
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【オークス・1週前追い】リスグラシュー 武豊を背に半馬身先着「チャンスがあっていい」
【オークス(21日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬10日1週前追い切り:栗東】桜花賞2着馬リスグラシュー(写真左)は武豊を背に坂路でタイセイサミット(古馬オープン)と併せ馬。しっかりと伸びて.....
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【天皇賞・春】通算14勝“盾の魔術師”武豊がキセキの出遅れグセ矯正
【天皇賞・春(日曜=5月3日、京都芝外3200メートル)栗東トレセン発秘話】第161回天皇賞・春の最大の見せ場は、ゲートが開く瞬間になるのかもしれない。出遅れが続き、リズムを崩したあの実力馬の新パート...
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武豊31年ぶり函館“滞在”「いい結果を出したい」
デビュー2年目の1988年以来、31年ぶりに函館に“滞在”する武豊が3日朝、函館競馬場で熱心に調教に騎乗した。「サッカーボーイが函館記念ですごい勝ち方をした時以来。大きな意味はないけど、昨年の中京はあ...
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武豊「4000勝は小倉で達成できるかも…」
武豊とハマの番長こと三浦大輔氏らゲストが26日、福岡県福岡市のJR博多駅前広場で行われたイベント「駅前KEIBA2018夏」に出演。28日から開幕する小倉競馬のPRを行った。2010年天皇賞・春3着な...
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石坂正調教師がラストレース 武豊、岩田康らが引退を惜しむ
28日に引退する石坂正調教師(70)が27日、阪神競馬9R松籟S(4歳以上3勝クラス、芝3200メートル)でラストランを迎えた。今週、唯一の出走馬だったシャイニーゲール(牡7)が中団から見せ場をつくっ...
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【凱旋門賞前哨戦フォワ賞】クリンチャー6着完敗 武豊「叩いて良くなるので次に期待」
16日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたGIIフォワ賞(芝2400メートル)に出走したクリンチャー(牡4・宮本)は6着に敗れた。勝ったのは地元フランスのヴァルトガイスト。2着タリスマニック、....
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ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(3)北島三郎の前で「まつり」熱唱
橋口厩舎に所属したダンス2世には安田記念を制したツルマルボーイもいた。同郷の鶴田オーナーにとっての初のGIタイトルであり、「いつか2人で」という夢がかなえられた。この菊花賞と安田記念、ともに鞍上は名手...
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【マーキュリーカップ】グリム 断然人気に応える快勝で重賞4勝目
15日、盛岡競馬場で行われた交流GIIIマーキュリーカップ(ダート1600メートル)は、直線抜け出した1番人気のJRAグリムが快勝。単勝1・3倍の断然人気に応えて重賞4勝目を飾った。道中は先行3頭を前...
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“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(1)5年連続100勝の岩田康誠が大不調の原因
JRA入り2年目のデムーロとルメールが順調に勝ち星を積み上げる中、今年は日本人騎手の序列に「異変」が生じている。馬券予想の重大なファクターである騎手の調子と力量の変化。独自の最新裏情報を一挙に公開する...
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岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康...
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【北海道2歳優駿】1番人気ドンフォルティス快勝 武豊は重賞連勝
31日、門別競馬場で行われた「第44回北海道2歳優駿」(ダート1800メートル)はJRAのドンフォルティス(牡2・牧浦)が好位から抜け出し、1番人気に応えて快勝。騎乗した武豊は2008年のメトロノース...
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【天皇賞・秋】キタサンブラック武豊 荒れ馬場をどういざなうか
【平松さとしの重賞サロン】今から4年前の2013年。トウケイヘイローの手綱を取って香港カップに挑んだのが武豊騎手だ。先行勢が潰れ、差し、追い込み勢が勝つという当日の傾向を見て、眉間にシワを寄せた。「ト...