「高校ラグビー」のニュース (1,930件)
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「この瞬間のために1年間やってきた」長崎北陽台が2大会連続23度目の花園切符【全国高校ラグビー大会】
第105回全国高校ラグビー長崎県大会の決勝が16日、長崎市のかきどまり陸上競技場であり、長崎北陽台が...
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【高校ラグビー】大阪桐蔭、大阪朝鮮を破り5大会連続の花園切符獲得 大阪3代表は昨冬と同じ顔ぶれ
◆第105回全国高校ラグビー大会▽大阪第3地区決勝大阪桐蔭38―0大阪朝鮮(16日・花園)昨冬花園8強の大阪桐蔭が、大阪朝鮮を破り、5大会連続19度目の全国大会出場を決めた。大阪桐蔭は前半からバックス...
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全国の強豪を肌で感じて意識改革 「原点回帰」でレベルアップの筑紫が5大会ぶり花園へ【全国高校ラグビー福岡大会】
◆全国高校ラグビー福岡県予選第2地区決勝 筑紫46―5修猷館(15日、ベスト電器スタジアム) 5大会...
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【高校ラグビー】常翔学園、2大会連続の花園切符獲得 関大北陽に大勝 大阪第2地区決勝
◆第105回全国高校ラグビー大会▽大阪第2地区決勝常翔学園52―7関大北陽(16日・花園)昨冬花園4強の常翔学園が、関大北陽を破り、2大会連続43度目の全国大会出場を決めた。常翔学園は前半からエンジン...
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福岡2校の代表校まる 筑紫が5大会ぶり花園へ 東福岡は26大会連続出場【全国高校ラグビー福岡県予選】
全国高校ラグビーフットボール大会福岡県予選は15日、福岡市のベスト電器スタジアムで決勝2試合が行われ...
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【高校ラグビー】東海大大阪仰星、「ウィングですがタテの突破が強み」183センチ90キロの2年生・山本健剛がハット
◆第105回全国高校ラグビー大会▽大阪第1地区決勝東海大大阪仰星80―5近大付(16日・花園)大阪3地区の決勝が行われ、第1地区は昨冬花園で準優勝の東海大大阪仰星が、計12トライを奪い近大付に大勝した...
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創部100周年の修猷館、48大会ぶりの花園出場にあと1勝届かず 「この経験を次につなげていかなくては」【全国高校ラグビー福岡県予選】
◆全国高校ラグビー大会福岡県予選第2地区決勝 筑紫46―5修猷館(15日、ベスト電器スタジアム) 創...
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悔しさ味わい立てた目標は「優勝旗奪回」 東福岡が3大会ぶり花園頂点に向けて80得点圧勝V【全国高校ラグビー福岡大会】
◆全国高校ラグビー大会福岡県予選第1地区決勝 東福岡80―3浮羽究真館(15日、ベスト電器スタジアム...
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【高校ラグビー】昨冬花園準Vの東海大大阪仰星、7大会連続の全国切符獲得 近大付に大勝 大阪第1地区決勝
◆第105回全国高校ラグビー大会▽大阪第1地区決勝東海大大阪仰星80―5近大付(16日・花園)昨冬の花園で準優勝した東海大大阪仰星が、近大付を破り、7大会連続25度目の全国大会出場を決めた。東海大大阪...
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ラグビー日本代表「東北のリアル・ロック」桜庭吉彦は、高2で野球部から転向して3度のワールドカップ出場を果たした
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第32回】桜庭吉彦(秋田工高→新日鉄釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから、フ...
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【部活やろうぜ!】堀江翔太がFWなのにキックがうまいのは「めっちゃ金がかかる」私立をあきらめ公立に進学したから
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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【部活やろうぜ!】堀江翔太「理不尽な上下関係はいらん」と帝京大の伝統を変えた 部活をがんばる学生にアドバイスも
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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ラグビー協会の元会長は168cmの名CTB 森重隆「打倒ワセダ」への思いが新日鐵釜石7連覇の礎となった
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第30回】森重隆(福岡高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから...
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ラグビー日本代表で「プロップ」といえばこの男 畠山健介の献身的なスクラムが「ブライトンの奇跡」を生んだ
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第27回】畠山健介(仙台育英高→早稲田大→サントリー→ニューカッスル・ファルコンズ→ニューイングランド・フリージャックス→豊田自動織機)ラグビーの魅力に一度...
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【部活やろうぜ!】五郎丸歩が高校時代にラグビー部で得たもの「技術うんぬんよりも『人として』という部分」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
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ラグビー日本代表「怪物」今村雄太の現在 ベンチプレス100kgを挙げた少年は40歳でバリ移住を決意した
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第21回】今村雄太(四日市農芸高→早稲田大→神戸製鋼→宗像サニックスブルース)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは...
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ラグビー日本代表の新世代SOは「早慶戦で一度も勝てなかった男」 25歳「いちご」の本心
もはや「盛夏」と表現したくなる暑さに見舞われた6月下旬、ラグビー日本代表のベースキャンプ地の「虎の穴」宮崎にSO/FB中楠一期の姿があった。読みは「なかくす・いちご」。愛称はそのまま「いちご」だ。※ポ...
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大西将太郎は打倒・関東を貫いた「花園の申し子」 ワールドカップ連敗記録を止めた同点キックは語り草
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第13回】大西将太郎(啓光学園高→同志社大→ワールド→ヤマハ発動機→近鉄→豊田自動織機)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマン...
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松田努は40歳を過ぎても現役に固執した「中年の星」 トレードマークの襟足の長い髪型も愛されていた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第12回】松田努(草加高→関東学院大→東芝府中)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だか...
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当時のPL学園野球部はケンカの強いヤツがキャプテン!? 宮本慎也、廣瀬俊朗が語るチームリーダー論
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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高校ラグビー最強チーム“2006年の仰星”の舞台裏。「有言実行の優勝」を山中亮平が振り返る
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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ラグビー山中亮平を形づくった“空白の2年間”。意図せず禁止薬物を摂取も、遠回りでも必要な経験
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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「ドーピング検査で陽性が…」山中亮平を襲った身に覚えのない禁止薬物反応。日本代表離脱、実家で過ごす日々
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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「キサンッ、何しようとや、そん髪!」「これを食え」山中亮平が受けた衝撃。早稲田大学ラグビー部4年生の薫陶
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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「やるかやらんか」2027年への決意。ラグビー山中亮平が経験した、まさかの落選、まさかの追加招集
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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漫画人気はマイナー競技の発展には直結しない?「4年に一度の大会頼みは限界」国内スポーツ改革の現在地
「B.革新」と銘打ち、革新を進めるBリーグ。2026年からの秋春制移行を決めたJリーグ。「世界最高峰のリーグ」を目指して再編されたSVリーグ――。国内競技のトップリーグが、変革期を迎えている。その変化...
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高校年代のラグビー競技人口が20年で半減。「主チーム」と「副チーム」で活動できる新たな制度は起爆剤となれるのか?
高校生年代におけるラグビー人口の減少は深刻だ。その大きな理由の一つとして少子化の加速によって高校生自体の数が減っていることが挙げられるが、サッカーやバスケットボールといった他競技に比べてラグビーの競技...
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【関東高校ラグビー新人大会1回戦】桐蔭学園が佐野日大に勝利
関東高校ラグビー新人大会1回戦-1は2月10日(土)、中台陸上競技場で桐蔭学園高等学校(男子)vs佐野日本大学高等学校(男子)の試合が行われ、139-0で桐蔭学園が見事勝利した。
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【全国高校ラグビー大会決勝】桐蔭学園が東福岡に勝利
全国高等学校ラグビーフットボール大会決勝は1月7日(日)、花園ラグビー場第1グラウンドで桐蔭学園高等学校(男子)vs東福岡高等学校(男子)の試合が行われ、8-5で桐蔭学園が見事勝利した。メンバー■桐蔭...
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アスリートのポテンシャルは“10代の食習慣”で決まる! 「栄養素はチームじゃないと働かない」
アスリートのポテンシャルは、ジュニア世代や10代までの食習慣がカギになると言われる。スポーツ栄養士の石川三知氏は、子どもたちがしっかりした骨や筋肉を形成し、選手としての可能性を広げるために「まず、体の...