「F1」のニュース (779件)
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【F1イギリスGP決勝】ハミルトンが地元優勝を飾る!
F1イギリスGP決勝は7月14日(日)、シルバーストン・サーキットで行われ、ハミルトンが地元優勝を飾りました。R'Time1ハミルトン-2ボッタス+21.4023ルクレール+26.1164ガス...
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西武、松坂の後継者を一本釣り? コロナ禍で吹く追い風、本人直々の英才教育も見られるか
ウイルス禍がドラフト戦線も変えていた。高校野球を始め、大学、社会人などアマチュア球界が活動を停止・縮小していることは今さらだが、その影響はプロ野球界のバイブルとも言うべく野球協約の変更にも及びそうだ。...
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モナコGPでグリッドガールが復活!レースクイーンは不滅か
「F1」の名で知られる自動車レース「フォーミュラ1」がグリッドガールを廃止すると発表したのは今年2月のこと。グリッドガールとは、レース開始前にドライバーの名前が書かれたボードを持って、マシンの横に立つ...
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4番候補の強奪!ゲレーロ獲得で巨人が被る代償
マネー戦争は「巨人の勝ち」となりそうだが、その代償も高くつきそうである。今オフの目玉、ナンバー1助っ人が動くということで、前中日のアレックス・ゲレーロ(31)の去就に注目が集まっていた。2017年、来...
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元MLB・田沢の指名漏れに上原氏が指摘 低評価の理由は“実績”? ドラフトの“縛りルール”にも疑問
元巨人で野球解説者の上原浩治氏が、28日に自身の公式ブログに投稿。26日に行われたドラフト会議でBC埼玉・田澤純一が指名漏れしたことについて持論を展開した。これまでレッドソックス(2009-2016)...
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ソルティガリール特集!ダイワの大人気オフショアリールのユーザー評価をチェック
ダイワから発売されているオフショア専用リールといえば、大人気のソルティガシリーズが真っ先に思い浮かぶでしょう。インパクトのあるブルーを基調とした配色が、海に浮かぶボートデッキ上で映えますよね。ソルティ...
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五輪メダリストの池谷幸雄は今、 鍼灸接骨院の運営も 講演では子どもたちにメダルを触らせるサービス
海外の選手団が入国し始めるなど、東京オリンピック開催に向けて着々と歩みを進めている昨今だが、オリンピックで思い出される選手の一人が池谷幸雄だろう。池谷は1988年のソウルオリンピックで体操の団体総合で...
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元横浜・高木氏、長嶋一茂は「親父を超える素質があった」 通算18本の“二世選手”が見せた驚きの素質とは
元横浜で野球解説者の高木豊氏が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元プロ野球選手で現在はタレントの長嶋一茂について言及した。今回の動画で高木氏は、球界の二世選手をテーマにトーク。その...
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スルメイカ釣りってショアからできるの?釣り方やおすすめタックル特集
ショア=岸からのキャスティングゲーム、すなわちエギングで釣る対象は、アオリイカやコウイカがメインになります。ただし時期によっては、スルメイカも狙えることをご存じですか?ここでは、スルメイカ釣りをショア...
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ヤクルト・イノーアの退団を発表「ヤクルト球団に感謝」
東京ヤクルトスワローズは、ガブリエル・イノーア投手が退団したと発表した。既にドミニカ共和国に帰国したという。イノーアは今シーズンから先発ローテーションの一角を期待されて、ヤクルトに入団。開幕ローテーシ...
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【尼崎ボート・ダイスポカップ】まくり勝ちでメロン獲得の金田智博がやる気満々「そりゃ、まくりたい!」
ボートレース尼崎の「ダイスポカップ争奪~まくってちょーうだい!!~」は23日、白熱の予選最終日=3日目を迎える。予選2日目を終了して、2、1、1着で得点率トップに躍り出たのが鈴谷一平(26=兵庫)。こ...
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新日本ワールドタッグ開催!タイチ&ザックを止めるチームは?
新日本プロレスは15日の愛知・愛知県体育館大会(ドルフィンズアリーナ)から幕を開ける『ワールドタッグリーグ2020』の出場チームを発表した。今年は全10チームが1ブロックで総当たりリーグ戦を開催。12...
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巨人・田中に「積み上げてきた結果がパー」の声 日本シリーズ登板は絶望的に? 11戦無失点後の大炎上が物議
8日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。試合は「5-3」でヤクルトが勝利したが、同戦に登板した巨人のプロ5年目・26歳の田中豊樹の投球がネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。巨人、“敵将...
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巨人・原監督が選手に「かばいようがない」発言でファン怒り 裏目継投の“責任転嫁”に批判、五輪中断中のトレード補強を求める声も
14日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。「11-7」でヤクルトが勝利した試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントが、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。巨人は山口俊が先発を務めたが、「1.2...
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巨人・原監督に「若林のせいにするな」ファン激怒 裏目に出たスクイズ指示、試合後コメントも物議
21日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。試合は「2-1」でヤクルトが勝利したが、「6番・左翼」でスタメン出場した巨人のプロ3年目・27歳の若林晃弘のプレーがネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。問...
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ヤンヤ・ガンブレットが全完登で優勝。阿部4位、樋口7位、村下8位/リードW杯2021第2戦 ヴィラール大会
クライミングW杯2021リード第2戦決勝が現地時間3日(日本時間4日)、フランス・ヴィラールで行われ、男子はショーン・ベイリー(米国)が初優勝、女子はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が予選からの全ル...
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沖釣りの始め方!初心者アングラーこそチャレンジしてほしい船釣り
船に乗って海でおこなう沖釣りなら、たくさんの魚をターゲットにすることができます。初心者アングラーでもきっちりとルールやマナーを守れば、初回から好釣果に恵まれるかもしれませんよ。ここでは、沖釣り未経験の...
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DeNA、上昇気流の裏に柴田あり! ユーティリティプレーヤーが魅せる渋い働き
交流戦を境に上昇気流に乗り始めたベイスターズ。交流戦後も5連勝をマークするなど好調をキープし、今シーズン未だ勝ち星のなかったジャイアンツにもやっと勝利を挙げることに成功。4位ドラゴンズにゲーム差1に迫...
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東京・池袋でフリースタイルスポーツの祭典「FREESTYLE SPACE」開催 初代王者は『地獄』
2021年6月27日(日)、10種のフリースタイルスポーツをミックスさせた異種混合バトルイベント「FREESTYLESPACE(フリースタイルスペース)」の第1回大会が池袋・サンシャインシティ噴水広場...
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巨人・戸郷、新人王は一歩後退?「もっと粘らなければならなかった」ライバル越えは“ノルマ”達成が不可欠か
戸郷翔征にとって「試練の秋」が訪れている。10月11日のナゴヤドームでの対ドラゴンズ戦。今シーズン、15度目の先発マウンドとなったこの日、6回を投げ4安打2失点でマウンドを降り5敗目を喫した。きっちり...
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【久留米競輪・GⅢ中野カップレース】嘉永泰斗 初の記念準決進出「秘密兵器を出しました」
久留米競輪GⅢ「開設72周年記念」(第27回中野カップレース)は、28日に3日目を迎える。直前の武雄FⅠでS級2度目の優勝を果たした嘉永泰斗(23=熊本)が、攻撃的な競走で初の記念準決にコマを進めた。...
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巨人投手とDeNA助っ人が怒りの睨み合い! 原監督も仰天「お前さんよく行ったな」 ビエイラの雄叫びで思い出される大騒動
2020年から巨人でプレーし、今季は22日終了時点で「26登板・0勝0敗1ホールド3セーブ・防御率3.25」をマークしている28歳の助っ人・ビエイラ。そのビエイラが20日・阪神戦で見せたプレーは、ネッ...
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巨人・山口のお立ち台コメントにDeNAファン激怒「煽りとしか思えない」 古巣相手にNPB復帰星も、過去の恨みは未だ根強い?
23日に行われた巨人対DeNAの一戦。「4-2」で巨人が勝利したが、試合後の巨人・山口俊のコメントがネット上のDeNAファンの間で物議を醸している。3日にサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーを自...
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やはり重症だった…日本ハム・清宮、涙の骨折で「高校時代からの夢を捨てることになりそう」
右手有鉤骨を骨折した清宮幸太郎(19)のリハビリに関する新情報が飛び込んできた。「バットを振るところまで回復した後も、痛みと戦うことになるのではないか」というのだ。「球団がようやく、清宮の怪我に関する...
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桜鯛とマダイってどう違うの?特徴や釣り方・おすすめタックルをチェック
桜鯛と呼ばれている魚は、まんまマダイのことを指しています。別の種類の魚ではなく、春の時期に産卵のために接岸してきたマダイを釣り上げたもの!ということですね。通常のマダイと比べて、どんな違いがあるのかチ...
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最先端でレトロなeバイク発見! 旧車好きには特に勧めたい2台
電動アシストや自走機能を備えたeバイクは、今まさにさまざまなスタイルで急速に進化している最先端の乗り物。なかには“未来感”だけでなく、旧車好きにも刺さりまくる、レトロなeバイクも登場しているのだ。■最...
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巨人の助っ人獲得に「俺だったら獲らなかった」高木氏が苦言 1年でクビのパーラが露呈していた弱点とは
元大洋・横浜で野球解説者の高木豊氏が7日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人・パーラの獲得は失敗だったと指摘した。今回の動画で高木氏は、昨季セ・リーグでプレーした助っ人を複数名挙げそれ...
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巨人肝いりのDH制、交流戦までの“お試し導入”が急浮上 予想外の援軍が出現? 各首脳陣は既に準備中か
セ・リーグの指名打者制導入論(以下=DH)に“怪情報”が飛び出した。「交流戦までの期間、試験的にやってみる」というのだ。「12月から1月上旬にかけ、各球団の編成スタッフ、監督、...
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巨人、守備位置が被る助っ人をダブル獲得したワケ 原監督が画策する“プラトーン作戦”とは
不思議な縁で結ばれていたようだ。原巨人の新外国人選手に関する情報が飛び込んできたのは、2020年の年末だった。韓国球界も経験したエリック・テムズ内野手(前ナショナルズ/右投左打)と大筋で合意したとのこ...
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オールスターに新設の「Twitter賞」で思い起こされる、“中日・川崎祭”とは
ファン投票以外にも、“民意”が反映される場が設けられた。来月12日(東京ドーム)、13日(甲子園)の日程で開催が予定される今年のプロ野球オールスター。日本野球機構(NPB)は12日、その球宴に「Twi...