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キットカットがジュースになった!?

(上)シンプルなのに妙に目をひく自販機発見!(下)なんだか濃厚でおいしそうなジュースに見える

チョコレートがおいしい季節になった。コンビニにも冬季限定のチョコレートがズラリと並び、どれにしようか悩んでしまうこともしばしば。

おなじみのチョコレート『KitKat(キットカット)』は、手頃なサイズが人気の定番商品のひとつ。最近では期間限定モノとして、つぶつぶ苺入りやワイン風味、さらにはメープルシロップ味やパティシエ高木氏によるプレミアムタイプまで豊富なラインナップで販売中である。

そんなキットカットになんとジュースがあるらしい、というウワサを耳にした。うーん、ありそうでなさそうな話。でも「CDとセットになったCDパック」や「ゴルフのマグネットマーカーとセットになったゴルフパック」など斬新なアイテムを世に送り出しているキットカットなので、もしかして?なんて思いつつも、事実は確認できず。

そんなウワサも忘れかけたころ、渋谷の片隅にひっそりと置かれていた一見なんてことない自動販売機を発見。妙に赤々した品揃えが気になって近づいてみると、なんと「キットカット」の文字が。見た目は明らかにジュースだ。「これがウワサの!」と興奮しながら早速購入。

さて、気になるそのお味は……。結論から言うと、まったくもって普通のキットカットの味。というよりキットカットそのもの。そう、つまりジュースではなかったのだ。実はこれ、ジュース缶の形をした瓶にキットカットを詰めた「一見ジュースに見えるけど中身はキットカット」という少し変わった商品だったのだ。ジュースではなかったことが残念なような、ほっとしたような。

それでもどこかに通常のキットカットと違いはないのか? と思い、どちらがお得なのか比較してみることにした。通常版は、サイズは1袋21.5グラムで2袋パックが100円前後で売られている。たいしてこのジュース版は、ひとまわり小さいミニサイズで1袋13.5グラム。これが6袋入って180円である。1グラムあたりの値段を比較すると、2.2円/2.3円と微妙にジュース版がお得だが大差はない。安売りされていたら逆転の可能性大である。

ということで、通常版とジュース版(正式名はキットカット瓶)どちらを買うのもお好み次第。個人的にはジュース版がかわいいし、周りの人にもジュースと勘違いされたりしてちょっと楽しい気がする。

最後に、こちらのジュース版が欲しくなってしまった方へのインフォメーション。このジュース版、ネスレ自動販売機での限定商品だそうで去年の秋ごろから販売しているとのこと。自販機は全国各地に設置されているそうなので、まずはレッツ・ご近所チェック!
(古屋江美子)

2005年12月2日 00時00分

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