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国名「オーストリー」をアノ人はどう思う?

オーストラリアといえば、カンガルー。ただしこちらはオーストラリアではなく、単に長野県須坂市の有名カンガルーです。

アレが「オーストリー」になったって知ってる?

オーストリアの在日大使館が、10月にHP上で、日本語表音表記を「オーストリー」に改めたと発表したことが、最近、ネットで話題になっている。

日本において、南半球のオーストラリアと混同されることが多いため、過去の文献などを参照して検討した結果、決まったことというが、では、一方のオーストラリアはこれをどう受け止めているのか。
「ウチも間違えられて、正直困ってたのよー。助かるわー」な反応か。それとも、「じゃ、ウチも便乗して『オーストラリー』にするってどう?」なんてことはないか。

この際、みんな便乗しちゃって、ロシアが「ロシー」に、ブルガリアが「ブルガリー」に、イベリアも「イベリー」になっちゃったりして。
さらに、イタリアも「イタリー」に……って、コレはもうあるか。

まぁ悪ふざけはこのくらいにして、今回の発表を、オーストラリアではどのように受け留めているのか、オーストラリア大使館に問い合わせてみると……。
「私どものほうでは、特に表記を変えるなどのことは考えておりません」と広報担当者は、キッパリ。

これまで混同されて困ったことはないかという問いには、
「オーストラリア大使館も、オーストリア大使館も、同じ麻布十番の駅で降りますので、これまで間違えて、オーストラリア大使館に行こうと思ってオーストリア大使館に行ったり、オーストリア大使館に行こうと思ってオーストラリア大使館に行ったり……ということは、もちろんあったことと思います」とのこと。

ただし、今回の「オーストリー」への変更については、
「特に話し合いや会議をもったり、表記云々についての検討をしたということはありません」。

今までと同じく「オーストラリア」でいく方針のオーストラリアと、「オーストリー」に改めたオーストリア。
両者が間違えられなくなる日は、まだまだ遠い気がするが……。
(田幸和歌子)

「日本語表音表記 の変更について」*オーストリー大使館商務部(PDFファイル)

2006年11月18日 00時00分

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