タレントの小島瑠璃子(22)が7日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場し、多くのファンから喜びの声が上がっている。
ビビッドなピンクのビキニを身につけ、推定Eカップと言われる豊満なバストを表紙で見せつけた小島。
また小島は、自身のTwitterにオフショットを投稿。ニット衣装で椅子に座り太ももをチラ見せしているショットや大人っぽい表情のビキニ姿など、セクシーな写真を複数公開した。オフショットとはいえキメ顔も多く、改めてルックスレベルの高さを感じさせる写真ばかりだ。
そんな小島のグラビアの数々に、ネット上のファンからは健康的な美ボディを称賛するコメントが続出。
そんな小島に憧れる若手タレントは多く、そのひとりが『コック警部の晩餐会』で初共演を果たした久松郁実(20)だ。
柄本佑(えもと・たすく/29)演じる主人公の通称"コック警部"が容疑者たちを晩餐会に招いて事件を解決するグルメミステリーで、久松と小島は共に新人刑事として登場する。この共演を機に、久松は「誰よりも忙しく寝る時間もないはずなのに、現場では疲れを一切見せない小島さんの姿に、またさらに憧れが強くなりました」と小島を称賛。かつて久松はインタビューで、「こじるりさんのようにハッピーオーラ全開で行きたい。
久松のように小島に憧れる若手グラドルが増えれば、「売れたら水着仕事から遠ざかる」というケースも少なくなるのかもしれない。未来のグラビアファンのためにも、小島にはまだまだビキニ姿を披露してほしいものだ。
(文=aiba)