今まで芸能活動をまったくしたことがない"完全新人"の華村あすか(18)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。初仕事でグラビア名門誌のカバーガールに大抜擢されたキラ星のごときグラマラス美少女に注目が集まっている。
華村は身長168センチ、スリーサイズ上からB86・W60・H83という丁度いい肉付きの極上ボディ。18歳とは思えないほどの落ち着いたルックスで8頭身スタイルの持ち主でもあり、美しいバストの谷間を大胆に披露した表紙カットは新人らしからぬ色気を感じさせる。
これほどのルックスとスタイルであれば雑誌のカバーを飾る前に何らかの活動をしていそうなものだが、彼女の名前で検索しても情報は一切なし。今春に地元・山形から上京し、女優を目指し始めたばかりという正真正銘の完全新人だ。高校の卒業祝いで買ってもらうまでスマホを持ったこともなく、このネット時代に「まったく情報がない」という稀有な存在。非凡な素材でありながらピュアな"普通の女の子"である華村と初めて顔合わせした際、グラビア担当者は「まだこんなコがいるんだ...」と本気で驚嘆したという。
グラビア本編では、キュートでセクシーなビキニ姿やレオタード風水着で寝そべって8頭身スタイルを見せつけるカットなどに挑戦。健康的な肉体美と「ほぼスッピン」という素顔を惜しげもなく披露している。
豊満な美バスト、美しい曲線を描くウエスト、ちょうどいいボリュームのヒップ、スラリとした美脚...そのどれもが文句のつけようがなく、初仕事で表紙&巻頭グラビアに抜擢されるのも納得の仕上がり。同誌には「シンデレラストーリーが今、始まる。」というコピーが踊っているが、まさに伝説の幕開けとなりそうな珠玉の初グラビアとなっている。
ネット上でも「可愛すぎてヤバイ」「18歳でこの色気はすごいわ」「口元のホクロがたまらん」「すごい子を発掘したもんだ」「スタイル良すぎ」「早くSNSやってほしいな」などと反響を呼んでおり、一気に人気に火が付きそうな気配だ。
「昨今は『完全新人』と銘打っていても過去の活動やSNSがすぐに暴かれてしまいますが、華村さんは本当に何の色にも染まっていないまっさらな新人。
同誌には初のインタビューも掲載されており、華村は「(実家は)夏になると蛍の光が辺り一面を照らすような山の麓にあります」と田舎育ちを告白。小さい頃は近くの川で魚を釣ったり野山を駆け回ったりするような野生児だったという。小学校から高校3年までバスケットボールに打ち込んでいたことも明かしており、その肉体美の秘密とピュアな素顔が少しずつ解き明かされている。
さらに、9月11日に発売される「週プレ」の秋の合併号の特別付録DVDに初の映像コンテンツとインタビューの完全版が収録されることが決定。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)