「厚生労働省」のニュース (1,827件)
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【速報】インフルエンザ感染者数が3週連続減少 全国平均で「36.96人」 厚生労働省
全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は、3週連続で減少しました。一方、36の府県で「警報...
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陣痛促進剤、注意喚起を追記=無痛分娩での使用―厚労省調査会
厚生労働省の専門調査会は22日、陣痛促進剤の添付文書に、無痛分娩(ぶんべん)時の使用について注意喚起...
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新型コロナワクチンを打っても“未接種扱い”にしていた… 厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 突如データ“修正”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ2】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2022年に放送したものです。厚生労働省は、1...
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70歳まで働ける企業34%に 人手不足で増、厚労省調査
厚生労働省が19日発表した2025年の高齢者の雇用状況調査によると、70歳まで働ける企業の割合は前年...
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厚労省のずさんなデータ分類 新型コロナワクチン接種歴不明なら“未接種”にしていた 不可解な修正 食い違う主張【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ3】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2022年に放送したものです。厚生労働省が発表...
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コロナ感染、6週連続減 1機関当たり1.21人
厚生労働省は19日、全国約3千の定点医療機関から8~14日の1週間に報告された新型コロナウイルスの新...
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インフルエンザ、3週連続減 警報超え続く、西日本で増
厚生労働省は19日、全国約3千の定点医療機関から8~14日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者...
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インフルエンザ感染者、3週連続減
厚生労働省は19日、全国約3千の定点医療機関から8~14日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者...
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企業で働く障害者70万人 雇用率達成は46%どまり
厚生労働省は19日、民間企業で働く障害者は6月1日時点で前年比4.0%増の70万4610人だったとの...
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アスベスト労災認定事業所を公表 24年度24増、過去最多
厚生労働省は17日、アスベスト(石綿)が原因の疾患で2024年度に労災認定された人や、特別遺族給付金...
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緊急避妊薬(アフターピル)飲めば安心? 2026年春にも市販化、知ってほしい注意点
望まない妊娠を防ぐため、性交後に服用する緊急避妊薬(アフターピル)「ノルレボ錠」について、厚生労働省...
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「1杯のラーメンが1000円から2000円になるのと同じ」 介護保険「2割負担」拡大に反対署名3万3259筆、認知症家族の団体が会見
厚生労働省の審議会では現在、原則1割の介護保険サービスの自己負担について、2割負担の対象者を拡大することなどを検討している。公益社団法人「認知症の人と家族の会」は12月2日、対象者の拡大に反対する署名...
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「勤続25年で退職金25万円」「6年で昇給ストップ」生協パート労働者ら“罰則なきガイドライン”に限界…「抜本的な法改正」厚労省に求める
全国の生協で働くパート労働者らが12月4日、厚生労働省にパートタイム有期雇用労働法の抜本的改正を求める要請書を提出し、記者会見を開いた。同一労働同一賃金を掲げる現行のガイドラインには罰則規定がなく、賃...
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高市政権で“介護負担2割引き上げ” 試算された支出激増の現実と“深刻な影響”
「11月20日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会の部会で、65歳以上の高齢者が介護保険サービスを利用する際、自己負担が2割となる対象者を拡大していくことが議論されました。自己負担が1割から2割となれ...
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マイナ保険証移行の裏で…旧保険証「来年3月まで使える特例」国はなぜ“公式発表”しない? 元官僚の弁護士が指摘する“意図”とは
従来の健康保険証(カード、紙)は12月1日をもってすべて有効期限が切れ、マイナ保険証に一本化されることになっていた。しかし、10月末時点でマイナ保険証の利用率は37.14%(厚生労働省調査)と低迷。こ...
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「非正規にも退職金を」同一労働同一賃金ガイドライン“初”の見直しで「格差」大幅縮小に期待も…“原資”は正社員の待遇削減でねん出?【弁護士解説】
厚生労働省は11月21日、正社員と、パートタイムなど非正規雇用の労働者の不合理な待遇差を禁止する指針「同一労働同一賃金ガイドライン」の見直し案を示した。働き方改革関連法の施行5年後の見直しの一環で、指...
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マイナ保険証「厚労省職員の患者の利用は“1人だけ”」クリニック院長が陳述…“1222人の医師・歯科医師”が国を訴えた裁判の控訴審始まる【第1回口頭弁論】
厚生労働省の省令によって医療機関に「マイナ保険証」による「オンライン資格確認」が義務付けられたことに対し、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1222人が原告となり、その義務がないことの確認を求めて国を訴...
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橋下徹氏、夫婦2人が死亡の個室サウナ事故に「これはルールの不備なんじゃないのかなと思います」
19日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、15日に東京・赤坂の個室サウナ店で夫婦2人が死亡した火災で、店のオーナーが非常用ボタンの受信盤の「電源を入れたことがない...
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歯の治療が終わった後こそ定期的な通院を 口は健康の入り口、予防が大切
[県歯科医師会コラム・歯の長寿学](367)人生100年時代といわれる近年、健康寿命への関心が高まっています。健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく過ごせる期間」のことです。2022...
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「この程度の補正予算ではお小遣いにもならない」看護職員らの夜勤実態巡り、労組が調査結果発表 処遇改善訴える
日本医療労働組合連合会(医労連)は12月19日、都内で会見を開き「2025年度夜勤実態調査」を公表した。調査は、医療機関で働く看護職員等の夜勤状況を全国規模で把握するため、毎年実施しているもので、6月...
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2回目の新型コロナワクチン接種後に急死… 検視をしても原因不明 血液との関係を調べる医師が注意呼び掛ける“ある副反応”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ1】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2021年に放送したものです。名古屋・中村区の...
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ワクチン健康被害めぐり「名誉毀損」人気ミステリー作家に罰金30万円の略式命令 東京簡裁
新型コロナウイルスのワクチン接種後に亡くなった人の遺族や健康被害を受けた人を支援するNPO法人「駆け込み寺2020」(京都府長岡京市)の理事が、作家で医師の男性に旧ツイッター(現X)上で誹謗(ひぼう)...
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生活保護費の引き下げ「4000億円」全額補償“見送り”濃厚に? 「紛争の再燃が必至」原告ら緊急声明
最高裁による生活保護基準引き下げの「違法」判決を受け、国の方針を審議するために厚生労働省が独自に設置した有識者による専門委員会。原告ら“不在”との指摘もあるなか、同委員会の最終回会合となる第9回専門委...
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「ハローワーク求人に応募ゼロ」障害福祉の現場84%で職員不足 入浴は週4回、トイレは順番待ち…“深刻な影響”実態調査で明らかに
障害のある人たちの生活を支える福祉事業所で、深刻な人手不足が続いている。全国約1800の障害福祉事業所で構成する「きょうされん」が12月9日に発表した実態調査によると、回答した3142か所の事業所のう...
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生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘
生活保護基準の引き下げをめぐる「いのちのとりで裁判」。最高裁でその違法性が“断罪”され、原告らが引き下げ前の基準に戻しての支給を求めていたが、国・厚労省は独自の試算を基に支給額を再計算し、大幅に減額し...
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「戦って戦って戦って戦って戦っていきたい」 高市首相「働いて働いて…」発言の流行語大賞選出に過労死遺族らが抗議
自民党総裁選直後の10月4日、高市早苗首相が発した「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という発言が、12月1日に新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。憲政史上初の女性首相による「気合の入った」...
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医療費を手軽に軽減する“リフィル処方箋”とは?《経済のプロ・荻原博子が解説》
早くもインフルエンザが猛威を振るっています。厚生労働省によると、10月27日~11月2日のインフルエンザの感染者数は5万7千424人。前週から2倍以上に増え、例年より1カ月ほど早く流行が広まっています...
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老人ホーム「利用者負担増やむなし」 全国2500超の施設長ら、物価高・人手不足で苦渋の選択…介護報酬“3年に一度改定”では限界
21世紀・老人福祉の向上を目指す施設連絡会(21・老福連)は12月1日、全国の老人ホーム施設長を対象に実施したアンケート調査の結果を公表し、記者会見を開いた。調査は3年に一度の介護報酬改定に併せて実施...
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「恐怖でしかない」OTC類似薬の“保険はずし”で患者らの「経済的負担」大幅増 適用継続求め“署名20万筆”厚労省へ提出
市販薬と有効成分が似ている「OTC類似薬」と呼ばれる処方薬の保険適用継続を求め、全国保険医団体連合会(保団連)は12月4日、計約20万筆のオンライン署名を厚労省職員に手渡した。竹田智雄・保団連会長や関...
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「現代の名工」に沖縄から4人 造園師の神谷朝貞さん・琉球ガラスの松田英吉さん・畳工の岩本久和さん・三線製造の新垣喜盛さん
厚生労働省は7日、工業技術や衣服、建設など各分野で卓越した技能を持つ142人を、本年度の「現代の名工」に選出したと発表した。県内から造園師の神谷朝貞さん(76)=平成造園、ガラス製品製造工の松田英吉さ...