「厚生労働省」のニュース (1,842件)
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高額療養費制度の見直し 自己負担の上限額を最大38%引き上げへ 厚生労働省
高額な医療費がかかった場合に患者の自己負担額を抑える高額療養費制度をめぐり、政府は来年8月から2年か...
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来年度の診療報酬 12年ぶりのプラス改定 2年間平均で3.09%引き上げ 厚生労働省
政府は来年度の診療報酬について、12年ぶりとなるプラス改定を決めました。 医療機関の主な収入源である...
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書店で女性客の後ろにしゃがみスマホをスカートの中に…警備員が取り押さえた厚生労働省職員の36歳男「差し入れていません」性的姿態等撮影未遂容疑を否認 札幌市中央区
24日夕方、札幌市中央区にある書店で、女性客のスカートの中をスマートフォンで撮影しようとしたとして、...
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【独自】無資格「アートメイク」警察に相談を!厚労省が自治体に通知 美容後遺症外来の医師「医療の枠の中でやること大事」
「アートメイク」をめぐり厚生労働省は、違反を見つけた場合、警察に相談することなどを自治体に通知しまし...
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“職場での熱中症”死者・休業者が過去最多に 今年1月から10月で計1537人 厚生労働省が対策強化の検討会を初開催
今年、職場で熱中症になって、死亡した人や仕事を4日以上休んだ人があわせて1500人を超え、過去最多と...
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インフル警報レベル超え続く=4週連続減も、年末年始注意―厚労省
厚生労働省は26日、全国約3000の定点医療機関で15~21日の1週間に報告されたインフルエンザの新...
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OTC類似薬、27年負担増へ ロキソニンやアレグラなど
厚生労働省は25日、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」の利用者に2027年3月から追加料金を求...
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秋田県内で特殊詐欺被害相次ぐ マイナカードが不正利用と…440万円 女性に会えると…400万円
秋田県内で特殊詐欺被害が相次いでいます。 秋田市の70代の女性に9月、厚生労働省保健医療局を名乗る男...
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臓器あっせん業務を厚労省に申請、認可へ
藤田医大などが設立した法人が、心臓や肺などの移植をあっせんするための業務許可を厚生労働省に申請したこ...
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余命1カ月の待機者優先へ 心臓移植の選定、来春変更
厚生労働省は24日の有識者委員会で、心臓移植を希望して待機している患者のうち、余命が1カ月以内と予測...
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障害者虐待、過去最多3770件 死亡3人、厚労省
厚生労働省は24日、障害者が家族や障害福祉施設・事業所の職員から受けた虐待は2024年度に3770件...
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来年度の社会保障関係費 39兆600億円程度で過去最大となる見通し
【画像】来年度予算案、“過去最大”約122兆円で調整 厚生労働省と財務省は24日、来年度の予算編成に...
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女性のスカートにスマホを差し入れ盗撮しようと…厚労省の職員を逮捕 札幌市中央区
北海道・中央警察署は、2025年12月24日、札幌市白石区平和通1丁目北に住む厚生労働省の職員の下山...
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【独自】アレグラ、ロキソニンに追加料金 市販類似薬、負担25%上乗せ
市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」の患者負担見直しについて、厚生労働省が追加負担として「特別の...
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組合加入率16%、厚労調査 4年連続最低、人数は微増
厚生労働省は24日、労働者全体のうち労働組合加入者の割合を示す組織率が、今年6月末時点で推定16%と...
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日赤、不適切事例900件超 献血3千本廃棄、被害なし
血液製剤の保管や管理などでトラブルが相次ぐ日本赤十字社は23日、過去の事例を調べた結果、厚生労働省に...
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労基法改正案、来年の通常国会提出見送り
厚生労働省が来年の通常国会提出を念頭に置いていた労働基準法改正案について、提出を見送る方針を固めたこ...
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農業用ビニールハウスで大麻を栽培か 漁師の男ら4人を逮捕・起訴 麻薬取締部
茨城県土浦市の農業用ビニールハウスで、大麻草を栽培していたとして、漁師の男ら4人が厚生労働省麻薬取締...
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医師、約34万7000人=過去最多を更新、24年末―厚労省
厚生労働省は23日、2024年末時点の医師数は34万7772人で、過去最多を更新したとする統計結果を...
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陣痛促進剤、注意喚起を追記=無痛分娩での使用―厚労省調査会
厚生労働省の専門調査会は22日、陣痛促進剤の添付文書に、無痛分娩(ぶんべん)時の使用について注意喚起...
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「物価高で限界」がん患者ら“高額療養費”負担増の撤回求め、17万筆超の署名提出 医療団体「保険料軽減は公費投入で」要求
12月23日、高額療養費制度の限度額引き上げ撤回を求めるオンライン署名17万2918筆が、全国保険医団体連合会(保団連)によって厚生労働省に提出された。高額療養費制度とは、医療費の自己負担額が一定額(...
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新型コロナワクチンを打っても“未接種扱い”にしていた… 厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」 突如データ“修正”【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ2】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2022年に放送したものです。厚生労働省は、1...
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厚労省のずさんなデータ分類 新型コロナワクチン接種歴不明なら“未接種”にしていた 不可解な修正 食い違う主張【“ワクチン後遺症”を考える シリーズ3】
▼CBCでは新型コロナワクチンの副反応問題などについて、2021年から取材を進めてきました。これまで放送した内容を複数回に分けて振り返ります。この記事は、2022年に放送したものです。厚生労働省が発表...
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「1杯のラーメンが1000円から2000円になるのと同じ」 介護保険「2割負担」拡大に反対署名3万3259筆、認知症家族の団体が会見
厚生労働省の審議会では現在、原則1割の介護保険サービスの自己負担について、2割負担の対象者を拡大することなどを検討している。公益社団法人「認知症の人と家族の会」は12月2日、対象者の拡大に反対する署名...
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「勤続25年で退職金25万円」「6年で昇給ストップ」生協パート労働者ら“罰則なきガイドライン”に限界…「抜本的な法改正」厚労省に求める
全国の生協で働くパート労働者らが12月4日、厚生労働省にパートタイム有期雇用労働法の抜本的改正を求める要請書を提出し、記者会見を開いた。同一労働同一賃金を掲げる現行のガイドラインには罰則規定がなく、賃...
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高市政権で“介護負担2割引き上げ” 試算された支出激増の現実と“深刻な影響”
「11月20日に開かれた厚生労働省の社会保障審議会の部会で、65歳以上の高齢者が介護保険サービスを利用する際、自己負担が2割となる対象者を拡大していくことが議論されました。自己負担が1割から2割となれ...
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マイナ保険証移行の裏で…旧保険証「来年3月まで使える特例」国はなぜ“公式発表”しない? 元官僚の弁護士が指摘する“意図”とは
従来の健康保険証(カード、紙)は12月1日をもってすべて有効期限が切れ、マイナ保険証に一本化されることになっていた。しかし、10月末時点でマイナ保険証の利用率は37.14%(厚生労働省調査)と低迷。こ...
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「非正規にも退職金を」同一労働同一賃金ガイドライン“初”の見直しで「格差」大幅縮小に期待も…“原資”は正社員の待遇削減でねん出?【弁護士解説】
厚生労働省は11月21日、正社員と、パートタイムなど非正規雇用の労働者の不合理な待遇差を禁止する指針「同一労働同一賃金ガイドライン」の見直し案を示した。働き方改革関連法の施行5年後の見直しの一環で、指...
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「ゾンビタバコ」沖縄から東京、全国へ拡大…若者の間で蔓延し摘発続々 親が知っておくべき“法的リスク”とは【弁護士解説】
若者の間で急速に広がる違法薬物「ゾンビタバコ」。使用すると手足がしびれ、ふらつきながら歩く姿が“ゾンビ”のように見えることから名付けられたこの電子タバコは、指定薬物「エトミデート」を含む危険ドラッグだ...
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マイナ保険証「厚労省職員の患者の利用は“1人だけ”」クリニック院長が陳述…“1222人の医師・歯科医師”が国を訴えた裁判の控訴審始まる【第1回口頭弁論】
厚生労働省の省令によって医療機関に「マイナ保険証」による「オンライン資格確認」が義務付けられたことに対し、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1222人が原告となり、その義務がないことの確認を求めて国を訴...