地球外生命体は「ローマ時代」から地球を訪れている?米大学教授...の画像はこちら >>



 エイリアンは「ローマ時代から」地球を訪れているかもしれないという。ニューヨーク州立大学アルバニー校の物理学教授ケヴィン・クヌースは、UAP(未確認異常現象)と地球外生命体の関連性を長年調査しており、エイリアンが何百万年も前に地球を発見し、それ以来訪れ続けている可能性があると主張している。



 クヌース教授は雑誌「Popular Mechanics」に寄稿した記事で、エイリアンが地球を発見する可能性は低いものの、もし発見していたとすれば、それは非常に昔のことであると説明した。「恒星間航行が可能な文明が地球を訪れる確率は約 0.000405パーセントと推定できた」「つまり、銀河系内のすべての宇宙飛行文明のうち、約0.00009パーセントのみが物理的に地球と遭遇するということだ。恒星間旅行が困難であるだけでなく、地球を見つけるのも難しい」「シミュレーションはまた、現在地球に地球外生命体が存在しているなら、おそらく非常に昔、平均して約120万年前から170万年以上前に地球を発見した可能性が高いことを示唆している。ローマ時代から人類によってUFOが目撃されていることを考えれば、これは理にかなっている」



 クヌース教授はさらに、地球を発見したエイリアンは「近くに」いるに違いないとして、原子力災害の際にUFOが存在していた例を挙げた。「人類が孤独ではないというもう1つの強力な証拠は、UAPの目撃情報が原子力災害の翌日に発生する傾向があることだ。福島 の後に起こり、チェルノブイリの後にも起こった」 「エイリアンが人類の技術的進歩を監視しているにせよ、存亡の危機を防ぐ手助けをしているにせよ、あるいは単にオーロラの下にいる人類をぽかんと見つめているにせよ、これほど早く到達するためには、地球上か少なくとも太陽系内の近くにいる必要がある 」「カール・セーガンはかつて、UFOの目撃情報が多すぎるため、恒星間宇宙船が『隔週火曜日に到着する』はずはないと主張し、目撃情報を一蹴した。セーガンは完全に正しかった。頻繁に現れるように見えるのは、すでにここにいるからだ」



 クヌース教授は自身の研究についてこう続けた。「幸いなことに、UAPの研究は大学院生だった頃よりもずっと真剣に受け止められている。UAPについての研究や執筆を始めたばかりの頃はとても悩んだ。トラブルに巻き込まれるのではないかと思った」「しかし、寄せられた好意的なフィードバックには嬉しい驚きを感じており、感謝している」「少なくとも、空を飛んでいるのが何で、誰なのかを知るべきだという意識が高まっている。もしエイリアンの宇宙船でなかったとしても問題はないが、その正体を解明した方が安全だろう」



文:BEST T!MES編集部

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