あす8月30日21時より日曜劇場『VIVANT』(TBS系/毎週日曜21時)の第16話(第2シーズン第6話)が放送。前話・第15話では、なぜ別班情報が50億円で売られたのかが分かってきた。

そんな第15話について、飯田和孝プロデューサーが撮影の裏話や反響について語った。

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 飯田Pは「第15話も、熱く熱くご覧いただき誠にありがとうございます! 第15話はやはり東条の回ですね。実は、冒頭の拷問シーンが、濱田岳さんのクランクインだったんです」と明かす。

 「場所は島根県。『電源があるところでしか仕事がない』と濱田さんは仰っていますが、もしかしたら数少ないロケかもしれません。そんなシチュエーションで、いよいよ撮影に。3年ぶりの東条、しかも初日からクライマックスのシーン、どうなるんだろうと思っていたのですが、そこは濱田岳さんという俳優の凄みかもしれません。ドライと呼ばれる正に3年ぶりのリハーサルから、東条の息遣いが蘇ったのです」と、東条翔太役の濱田のシーンについて振り返った。

 さらに濱田の印象ついて「僕は、4年前の『マイファミリー』で濱田さんと初めてお仕事させていただいたのですが、セリフはもちろんなのですが、間や息遣い、呼吸の音での繊細な表現が、濱田さんの凄さだと感じていました。自身が行った行為を、二宮さん、多部未華子さん、賀来賢人さんに一人語りをするシーンがあったのですが、3人から責めを負う極限の状況下で、人物の意思と嘆きと後悔、さまざまな感情を表現する芝居に圧倒されたのを覚えています」とコメント。

 そして「今回も一気に緊迫に持っていったと思ったら、野崎の真似をする飄々(ひょうひょう)とした演技、でもスリリングな呼吸と心拍数で緊迫のベースを敷いている、そんな演技が、初日から繰り広げられ、しかも相手は堺雅人さん、圧倒的なクリエティブの空間を体感させていただきました」と、濱田の演技について触れた。

 「さらに、第15話でスパイス的に登場したのがチンギスでしたね」と飯田P。


 チンギスについては、「3年前にモンゴルのオーディションで選びVIVANTに出演して以来、彼は本当に日本を愛してくれているんです。そんなチンギスの活躍はもちろん今後訪れます。しかもかなりインパクトのある形で訪れますので、みなさま是非ご期待いただければと思います!」と語った。

 そして「改めて、VIVANTをご視聴いただいている皆様には感謝しかありません。視聴者の皆様のおかげで、我々はドラマを作れています。先週行われたイベントでも、1万人を超える皆様が、本当に暑い中お越しいただき、そして配信でもご視聴いただき、スタッフ、キャスト一同嬉しく思っています。ちょっと喋りすぎた部分や、実はぽろっと言ってしまった部分が含まれていて…配信チケットはまだ販売されているので、実は、これ以上見る人が増えないことを密かに願っていたりします(笑)。キャストの皆さんの、超絶カッコイイ姿は是非、ご覧いただきたいです!!!」と、先日行われたスペシャルイベントの視聴をアピール。

 「注意点としては、冒頭をご覧になって、『悪役会議室』の公開収録かと勘違いされる方がいらっしゃるかと思いますが、合っていますので、そのままお楽しみください。明日の放送も、是非よろしくお願い申し上げます!!!」と続けた。

 日曜劇場『VIVANT』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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