屋宜知宏による異種族間SF漫画『ヒトナー』のコミックス第1巻が、集英社より本日9月4日発売される。

【写真】『ヒロアカ』堀越耕平のコメントが記載された帯

 本作は、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2024年2月15日に配信した読み切り版が「X」でトレンド1位を獲得したほか、公開7日間で144万4007閲覧、累計200万閲覧を突破し、一躍話題になった作品。

2026年4月より連載化を果たすと、最新話の公開直後には毎話「X」でトレンド入り。1話から11話までの閲覧数は各話100万閲覧を超えるほど高い人気を誇る。

 舞台は、獣民(ケモ)が高度な文明を築いている最果ての星。頭部以外にほとんど体毛を持たず、己の種だけで惑星全体を征服したと伝えられる「ヒト」は、ケモにとって架空かつ、どこか不気味な存在。一方で、一部のケモの間ではヒトを愛好する「ヒトナー」と呼ばれる存在も。

 そんな星へ、ある日突然、一人の地球人が舞い降りる。「ヒトに撫でられると気絶するほど心地よい」「なぜ頭以外には毛がないのか」「ヒトの生態と文明は本当に無害なのか」。ケモたちの素朴で鋭い疑問を通して、私たちにとって当たり前の「ヒト」が、未知の存在として立ち現れる。ヒトの到来によって変わり始めるケモ社会。そして、男がこの星を訪れた本当の理由とは。ユーモアあふれる観察と本格 SF の緊張感を行き来しながら、異なる種族が出会うことで生まれるドラマが展開される。

 今回発売となるコミックス第1巻の帯には、『僕のヒーローアカデミア』の著者・堀越耕平が描き下ろしたトネリコさんのイラストと共に、「衒(てら)わぬインテリジェンスとそれに裏打ちされたユーモア。
漫画読書体験においてここまで心地良い比率はありません。屋宜先生はトネリコさんのへそ天を描く予定ありますか?」との、作品への熱い思いが感じられる推薦コメントが寄せられている。

 漫画『ヒトナー』第1巻は、集英社より9月4日発売。定価572円(税込)。

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