ABEMAオリジナルのバラエティ番組『ダマってられない女たち season3』#8が、8月28日(金)22時より放送された。番組では、14歳差の夫婦と9人の子どもたちによる“11人家族”に密着。
夫婦になるまでの長い道のりを取材した。

【写真】年下夫の猛アプローチで結婚、14歳差夫婦に密着【5点】

今回話を聞いたのは、現在42歳の妻・亜美さん&28歳の夫・貴仁さん。貴仁さんが20歳の時に結婚した、14歳差の年の差夫婦だ。さらに驚くのは子どもの人数。亜美さんの連れ子が4人、貴仁さんとの間に5人の子どもが生まれ、9人兄弟の大家族だ。24歳の長男・リクさんは、貴仁さんと3学年差。なんと同じ小学校に通っていたのだという。

そんな一家の日常を覗いてみると、亜美さんと貴仁さんは常に寄り添い、子どもの前でもラブラブ。毎日「愛してるよ」「好きだよ」と伝え合い、お風呂も一緒に入っているのだとか。さらに貴仁さんは、「家族と濃い時間を過ごしたい」と、亜美さんと同じネイリストとして働くために転職。自宅近くにネイルサロンを建て、仕事の時間も一緒に過ごしている。

そんな仲良し夫婦の二人の出会いは、今から10年前。
当時18歳だった貴仁さんがアルバイトをしていたガソリンスタンドに、亜美さんがお客としてやってきたのがきっかけだった。亜美さんは貴仁さんを「子どもと同じ小学校だった男の子」と認識しており、親心のような気持ちで「温かいものでも飲みな」とドリンク代を手渡したという。

それ以来、ガソリンスタンドで顔を合わせる度に話をするようになった二人。ところが貴仁さんが板金工場に就職が決まり、バイトを辞めることになってしまった。すると亜美さんは「車ぶつけた時に修理をお願いしようかな」と、連絡先の交換を提案する。

亜美さんにはまったく恋愛感情はなかったが、恋愛経験が少なかった貴仁さんは「自分のことが好きなのかな」と勘違い。さらに、「うちで花火をするから来ない?」と誘われ、亜美さんからの好意を確信したという。

待ちに待った花火の日、亜美さんの母親としての姿を見て「家族ってこういうものなんだ」と家庭の温かさを感じた貴仁さん。子どもたちともすぐに仲良くなり、次第に家族ぐるみの付き合いになっていった。

花火の日から一か月後、貴仁さんは亜美さんに「僕と付き合ってくれませんか?」と告白。亜美さんはすぐに断ったが「お試しで一週間だけ!」と頼み込み、お試し交際をスタートさせた。期限の一週間が経っても「幸せにするから、もう少し一緒に居てください」と思いを伝え続ける。


そして貴仁さんは、板金を加工して作った婚約指輪をプレゼント。亜美さんは「ここまできたら、この人にかけてみようかな」と結婚前提で交際をすることを決意したという。

しかし、それぞれの母親には強く反対され、貴仁さんも友人に「お金目当てで結婚するんだろ?」と言われてしまう。すると貴仁さんは「俺たち家を買おう!」「本気なことを示すんだよ!」と、18歳にしてマイホームの購入を決意。さらに、亜美さんの母親と仲良くなるために一緒にマラソンに挑戦し、見事42.195kmを走り切ったという。

そして、亜美さんの仕事を手伝うためにネイリストの勉強もスタート。その頑張りを見た母たちも、ついに二人の結婚を認めた。二人は貴仁さんが20歳になったときに結婚し、念願のマイホームとネイルサロンを建設。その後、5人の子どもにも恵まれた。

亜美さんは「パパ(貴仁さん)がいないと生きていけない」、貴仁さんは「世間が疑問に思うことも、自分たちにとっては今の幸せに直結している。全部ありがたい」と、二人の長い道のりを振り返った。

番組ではその他、5度の離婚を経験し、現在は6回目の結婚生活を送る55歳の女性に密着。
なぜ5度も結婚と離婚を繰り返したのか、その波瀾万丈の人生を取材した。

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