再結成は実現するのか。1987年、ジャニーズ事務所から「STAR LIGHT」でデビューし、ローラースケートで走りながら歌う斬新なスタイルで人気を爆発させた光GENJI

88年のオリコン年間シングルランキングでは「パラダイス銀河」「ガラスの十代」「Diamondハリケーン」が1位から3位を独占。年末のNHK紅白歌合戦では1曲の歌唱ではなく、当時としては異例のメドレーを披露した。


「今までいろんなアイドルがいましたが、瞬間最大風速では光GENJIが最もすごかったと思います。SMAPも勝てない人気でした。初期シングルの作詞、作曲を担当した飛鳥涼の才能も、彼らの作品で爆発しました」(ベテラン芸能記者)


 94年には大沢樹生、佐藤寛之が脱退して「光GENJI SUPER5」と改名するも、翌年に解散。赤坂晃内海光司、佐藤敦啓(現・佐藤アツヒロ)、山本淳一の4人は事務所に残った。だが、現在のSTARTO ENTERTAINMENTには内海と佐藤アツヒロの2人しか所属していない。


「ジャニーズ事務所で副社長を務めたメリー喜多川氏は独立する者には徹底的にノーを突きつけたため、以前であれば再結成は実現不可能と言えました。しかし、メリー氏の死後、ジャニー喜多川氏の性加害問題が社会を揺るがせ、ジャニーズ事務所は消滅。その後、プロダクションがバラバラになった嵐がラストコンサートを成功させるなど、事務所の垣根は関係なくなっています」(同前)


■「俺は今まで不真面目に生きてきたから…」


 デビュー日の8月19日には、音楽サブスクリプションサービスで楽曲の段階的な配信が始まった。7日にはTOKYO MX「5時に夢中!」に諸星和己が出演。コメンテーターの中尾ミエに「やるんでしょ? 来年40周年でなんか」と聞かれ、「いやいや、まだ決まってないですよ」と返答。

「俺は今まで不真面目に生きてきたから、今年から丁寧に生きようと思ってるのよ。あんまり口先では物事を言いたくない」と話した。


「いつもはフランクに話す諸星の慎重な言い方が逆に再結成への現実味を感じさせました。期待させるだけ期待させて、万が一再結成できなかったら悪いという諸星の配慮があったのでしょう。あとは、契約条件など細かい所を詰める段階に入っているのだと思います」(同前)


 22日付の日刊スポーツでは、毎週STARTO ENTERTAINMENTのタレントを取り上げる「サタデースタート」に内海が登場。不自然なまでに再結成の話は出てこなかった。


「スポーツ紙の記者はいまだに旧ジャニーズに気を遣う。そのため、メンバーや関係者の中で、再結成の話題は今出さないでおこうという判断なのかもしれません。中居正広氏が事務所独立会見の時、SMAP再結成について聞かれ、『ゼロではないし、100%ないとは思わない』『1%から99%の中にある』と答えた。これは、現実的に今すぐには実現しないから言えること。光GENJIは再結成が近づいているから、取り扱いが慎重になっているのでは」(週刊誌記者)


 ファン待望の再結成なるか。


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 当時の経営陣のウハウハぶりが伝わってくる。

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