「明菜さんの年末ディナーショーの開催が発表されました。2年連続での開催となる今年は、昨年の東京・大阪の2都市8公演から規模を拡大し、全国5都市を回る15公演を予定しています。

併せて注目されているのが公演の日程です。昨年は12月30日が最終日でしたが、今回は、12月25日の東京公演で千秋楽を迎えるため、取り沙汰されている『NHK紅白歌合戦』への出場が可能なスケジュールになっています」(芸能関係者)

7月1日にリリースした10年ぶりのニューシングル『ごめんと、すきと、』を引っ提げて、じつに20年ぶりとなるライブツアー中の中森明菜(61)。テレビにも精力的に出演している。

「6月に『Golden SixTONES』(日本テレビ系)に出演し、7月には『EIGHT-JAM ゴールデンSP』(テレビ朝日系)に加え、30年ぶりに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に生出演しました。

MCのタモリさん(81)のリクエストで『難破船』も披露していましたが、全盛期に近い歌声が出ていると業界では評判です。

来年、デビュー45周年を迎える明菜さんは、記念アルバムの発売も予定しているそうです。JAZZバージョンとしてセルフカバーする楽曲だけではなく、新曲も収録する方向で話が進んでいるといいます」(音楽関係者)

■カムバックの裏にナオトの明るい人柄

歌声を完全復活させた明菜。その陰には、常にエネルギーをもらえる“味方”の存在があった。

「“太陽のお祭り男”の異名をとり、エネルギッシュなパフォーマンスで多くのファンを魅了するシンガー・ソングライターのナオト・インティライミさん(47)です。

2人は共通の音楽関係者を介して親交を深め、明菜さんが7月に発売したシングルCDの収録曲『FAKE』の楽曲提供とプロデュースをナオトさんが担当しました。ナオトさんの明るい人柄に明菜さんはいい影響を受けていて、今後も2人はコラボしていくと聞いています」(前出・音楽関係者)

ナオトを介して、明菜のモチベーションを高める出会いもあったという。

「ナオトさんには、’05年に結婚した4歳年上の元R&B歌手の奥さまとの間に、20歳近くになる双子の娘さんがいて、よく仕事現場に2人を連れてきているそうです。

なんでも両親がアーティストということもあり、娘さんたち自身も、将来的に音楽関係の仕事に就きたいと考えているのだとか。

娘さんたちは、ナオトさんと明菜さんの打ち合わせやレコーディングに同行するうちに、音楽の話などで明菜さんと意気投合したと聞いています。

元来、子供好きな明菜さんにとって、彼女たちとの触れ合いが癒しの時間になっているといいます」(前出・音楽関係者)

“双子の娘たち”からのエールを受けて、歌姫・明菜は年末まで駆け抜けるーー。

編集部おすすめ