ユニクロは今年、暑さの質の違いに応じて最適な服装を選ぶ新たな考え方「適材適暑(てきざいてきしょ)」を提案中。本格的な夏の到来にあわせた「猛暑 時期の適材適暑」の特集サイトを公開した。


 6月より展開している「梅雨時期の適材適暑」に続く提案。連日の猛暑日が予想されるこれからの時期は、屋外の強い日差しや照り返し、室内外の激しい寒暖差による汗冷えなど、暑さの質に応じた対策が欠かせない。「適材適暑」とは、その時々の暑さや環境に合わせて、素材・機能・デザインを選び、レイヤリングや着こなしを組み合わせることで、衣服で快適さをコントロールする、新しい服選びの考え方となる。

 暑さ対策の専門家であり、熱中症予防声かけプロジェクトの実行委員長でもある三宅康史医師(救急専門医)の監修のもと、医学的知見を取り入れながら考え方を整理。「オフィス」「真夏のキッチン」「熱帯夜の寝室」など、8つのシチュエーションでの“おススメアイテム”を紹介している。

 また7月10日から、「エアリズムインナー」や「ドライEX Tシャツ」など、夏を快適に過ごすための商品を週替わりで特別価格にて販売している。

 このほか、9日より「ニッポンの夏に、涼しいユニクロ」をコンセプトに、全国の店舗で夏の快適な装いを提案。店内販促物やデジタルムービーを通じて、「涼」の文字を印象的にあしらった演出を展開し、夏支度をサポートする。

 さらに、猛暑への取り組みとして、一部店舗で展開している大型気温計を、国内外から多くの客が訪れる「ユニクロ浅草店」に新たに設置。気温計はその日の最高気温に応じて「真夏日」「酷暑日」などを表示し、暑さレベルを直感的に把握できる仕様となっており、その日の暑さに応じた服選びをサポートする。浅草店では、エアリズムの素材を使用した風鈴も設置し、音でも涼しさを感じられる日本の夏らしい空間を演出する。
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