同作は、バカリズムが脚本を手がけるオリジナル作品。長野県諏訪湖周辺をイメージした架空の町・佐和市を舞台に、警察署生活安全課に勤務する警察官・小松美咲の日常を描く。悪徳商法や行方不明者、DV、ストーカー対応など事件を未然に防ぐ業務に向き合う一方で、何気ない日常の機微や人間模様を映し出す。
今回発表されたのは、美咲とともに生活安全課で働く個性豊かな面々。臼田は主人公の先輩・金子沙織役を演じ、「至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました」とコメント。岡山は巡査・山田拓也役として「誰も見た事のない、新たな朝ドラの誕生を予感しています」と作品への期待を語った。
吉田は巡査・伊藤陽菜役で朝ドラ初出演。「今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクター」と役柄を紹介し、「穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら嬉しいです」と意気込んだ。
平原は係長・関誠役について「少し残念なおじさん上司を演じる」と説明し、「日常のあるあるやゆる~い些細な事件、登場人物の人間臭さなどを是非楽しんでください!」と呼びかけた。大津は巡査部長・河西健太役で「自分らしく、楽しみながら。皆さんの朝に笑顔をお届けできたら嬉しいです」と語っている。
朝ドラ初出演となる諏訪は巡査・岩波大輝役を務め、「変化や発見を楽しみながら、ご一緒する皆さんと素敵な生活安全課を作れるように、撮影に臨めればと思います」とコメント。矢作は生活安全課長・藤森哲也役で出演し、「台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました」とユーモアたっぷりに語る一方、「難しそうなセリフが結構あったのでバカリズムふざけるなと思いました。頑張ります」と笑いを誘った。
野間口は係長・平林大輔役で出演。「当て書きなのか?どこかで見られていたのかも?と思うほど似ている部分があります」と役柄への印象を明かし、「同課の愉快な面々と、楽しくやれたらと思っております!」と撮影を心待ちにしている。
あわせて番組ロゴも公開された。デザインを手がけた野田紗代氏は、風に吹かれながら進むスワンをモチーフに、「何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる」作品世界を表現したという。森田も「思わず『かわいい!』と声に出してしまいました。なんでもない当たり前の毎日。だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです」と新たなロゴを歓迎した。
『巡るスワン』は2027年春放送予定。2026年秋にクランクインを予定している。

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