『猫吐祭』は、anoが主催する新たなイベントとして始動。出演アーティストについては「ano and more...」とアナウンスされており、どのようなラインアップになるのか注目が集まる。
4日に行われた東京公演は、3月の神奈川・厚木公演を皮切りに9都市を巡ってきた初の全国ホールツアーの追加公演。バンドにストリングスやダンサーが加わった編成で、「ちゅ、多様性。」「ハッピーラッキーチャッピー」などの代表曲をはじめ、4月に配信リリースした「愛晩餐」、6月に配信リリースした「貸しっぱなしデスティニー」など、新旧の楽曲から全19曲を披露した。
ステージには、西洋の古い館で開かれる晩餐会を思わせる長いダイニングテーブルが置かれ、anoはピンク地に赤や黒の装飾を施したフォーマルなミニドレスで登場。エレキギターの弾き語りで始まる「Past die Future」でライブの幕を開けた。
「普変」「KILL LOVE」では、ソリッドなバンドサウンドにanoのシャウトやデスボイスを重ねた激しいパフォーマンスを展開。一方、中盤の「SWEETSIDE SUICIDE」では、アコースティックギターとストリングスのアンサンブルに乗せて歌声を響かせ、緩急をつけた構成で観客を引き込んだ。
さらに、一つひとつの言葉を届けるような繊細なアレンジで「愛してる、なんてね。 (unplugged)」をドラマティックに歌い上げ、「AIDA」ではまっすぐで力強い歌声を会場いっぱいに響かせた。初の全国ホールツアーに加え、7月に開催したオフィシャルファンクラブ『CLUB DENTAL MOUSE』会員限定の弾き語りライブ『天国未遂 Vol.1』を経て、さらなるスケールアップを感じさせるステージを繰り広げた。
終盤には、anoが書き下ろした新曲「ラブにダイブ」を5日に緊急配信することも発表。


![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)








