大人の夢語り案内人として、これまでの歩みとその先の未来
2023年の春に、自分の人生をかけてやりたいと思えるキッカケに出逢いました。
それは、「夢語り」のステージにたまたま出ることができて、初めて自分の子ども達の前で、自分の夢や活動にかける想いを声に出したことでした。
この時は、リズムトレーナーとしてイベントの体験ブースに出店をしていました。
会場のメインステージでは、「夢語り」として色々なお仕事をされている方や、何かに挑戦をしている方などが登壇をされていました。
その時に自分は密かに「夢語りのステージで登壇したいなぁ」と思っていました。
3日間のイベントが開催された最終日に体験ブースの準備をしていたら、イベント運営の方から声をかけられ、なんと!?
「夢語り」に登壇できることになりました。
本来、登壇される予定の方が急遽来られなくなり、1枠開いたそうで、そこに運営さんが、リズムトレーニングで参加者さんにお話をしていた内容を聞いていたらしく、それで自分に声をかけてくれたということでした。
今、振り返ると、あの時から「大人の夢語り案内人」が始まっていたのかもしれません。
実際にステージに立って、自分の夢や想いとともに掲げている生涯ミッション
『30年後の日本の未来のあり方を2割変える』
その言葉を堂々と声に出しました。そして次に、地元近江八幡で知人のシンガーソングライターさんが、「1000人の大人の夢を加速させるコンサート全国ツアー」をするから、「西さん、近江八幡で企画して」と依頼があり、夢を加速させるコンサートと夢語りを合わせたイベントを企画しました。
そこで夢語りをしてくれた方々から、
「子ども達の前で自分の夢や想い、やりたいことを語ることって、めっちゃ大事やね!」
「これは自分自身にとっても、言葉を聞いている子ども達にとっても大事なこと」
という感想が溢れていました。
その言葉が自分の中でずっと残っていて、またイベントを企画して運営するのは大変やけど、自分一人でもできることはないか!?子ども達や学生達に大人の背中、言葉を届けるためにできることは何かと考えた時に、我が子達が部屋でスマホやタブレットで動画を見ている姿からヒントを得て!!
SNSを通じて、一人でも多くの大人が夢や想い、生きがい、やりがいを語る姿を配信して、いつか何処かの誰かが「夢語り動画」を見て、自分の夢を持ったり、勇氣を与えられたりする。そんな一つの存在を作ろうと思いつきました!
そして氣がつけば行動していて、SNSのアカウントを作り、名前を考え、ロゴマークを作って、
イベントに参加していただいたママさんに連絡を取り、夢語り動画を撮ることを始めていきました。
2023年5月、最初の夢語りを撮りました。
動画の撮り方(カメラワーク)などの知識も持たない状態で、さらに動画の構成や撮影した動画の編集の仕方など、基礎知識やスキルがない状態からのスタートでした。
最初の頃は、すべてスマホだけで夢語り動画を作っていました。
言葉の編集、動画の制作など、自分の感覚と過去にメディアに出た経験や取材を受けた経験を頼りに、一人一人作り続けていきました。
一人、二人、三人と夢語り動画をSNSで公開していく中で、まずは100人の夢語りを最初の目標に立てました。
投稿数が少ないとなかなかおすすめに上がらないし、子ども達、学生達、若い世代には届かない!だからまずは100人を1年以内で達成して、少しでもおすすめに乗るようにと考えて行動しました。
そんな中、夢語り4人目で夢を語っていただいたママさんの夢語りを、当時中学2年生の娘さんが観て、「私も夢語りをしたい!」と連絡をもらいました。
最初は、大人が夢を語る姿、生き方やあり方、言葉をメインに考えていたので、少しどうしようかと悩んだのですが、元を辿れば子ども達、学生達、若い世代の夢を応援したい!と思っていたので、すぐに夢語りを撮るスケジュールをママさんを通して決めて、中学生のステキな夢語りを撮りました。
親子での夢語り
娘にキッカケを作ったママさんの夢語り
ママの夢語りを見て自分の夢を語った当時中学2年生の娘ちゃんの夢語り
この親子のエピソードも、大人が子ども達の生きるロールモデルになっていることを教えてくれるお手本となりました。
順調に夢語りをしていただける方を紹介していただけていたのですが、徐々にその勢いも停滞してきて、なかなか思うように夢語りをしていただける人が見つからない状態が続きました。
その中でも諦めることはなく、地道に声をかけて活動を続けていく中で、滋賀県だけでなく、関西圏や関東圏の方からも「夢語りをしたい」と声をいただき、少しずつ投稿数を上げていきました。
そんなある日、公式LINEから1通のメッセージが届きました
それは、まだ50名ほどの夢語りをSNSで配信した時でした。
「この夢語りの動画を見て心が救われて、勇氣をもらいました。そして私にも夢が持てました。私のようにペットロスで苦しんでいる、悲しんでいる人を助けたい。そのためにこれからセラピストの資格を取ります。夢を与えていただきありがとうございました」
という内容のメッセージが来たときに、初めてこの夢語りが、自分の全く知らない所で、
何処かの誰かの役に立った!!
めちゃくちゃ嬉しかったです。
ちょうどこのメッセージをいただいた時期が、活動したいけれど苦しい停滞期だったので、自分の心にも勇氣を与えてもらう出来事となりました。
そして約1年半をかけて
最初の目標100人を2024年12月24日に達成しました。
記念すべき100人目の夢語りは、高校生の女の子でした。
将来は学校の先生になることを語ってくれました。
最初の目標を達成して、すぐに次なる目標を掲げました。
それは、100人の夢語りの言葉を、学校にいる子ども達、学生達に直接届ける!
そのために「夢語り授業」を滋賀県の公立学校約356校へ案内する。
年が明けた2025年1月から、滋賀県内の小中高の公立学校のFAX番号を調べて、
案内文を作り、プレスリリースをしました。
最初は3学期で年度末に差し掛かってくるから、すぐに反応はこないだろうと考えていたのですが、すぐに瀬田南小学校6年生の先生から電話があり、「夢語り授業」を行うことができました。
瀬田南小学校での夢語り授業YouTube
この時に、他校の先生が見学で参加していただいていて、「夢語り授業」の内容をすぐに勤務先の学校の校長先生に話をしていただき、立て続けに「夢語り授業」をさせていただく機会をいただきました。
これまでに、県内外合わせて11校の小学校へ「夢語り授業」を行ってきました。
夢語り授業を受けた子ども達からの感想を先生から頂き一人一人の感想を読んでいく中で、子ども達の心に何か1つでも良いキッカケを作れたことを実感しました。
2025年8月に大きなプロジェクトを開始。
3695人の夢語りプロジェクト2025年8月から2028年8月の3年間で、4つの事を掲げて日本の未来の為に挑戦します。
①3695人の夢語りを撮る
②47都道府県で夢語り授業を学校、行政、企業、地域で行う
③アカウントフォロワー数2400万人にする
④夢語りを活用して地域活性化モデルを作る
というプロジェクト項目を作りました。
①3695人の夢語りを撮る
プロジェクト内容を聞いた方々から毎回「3695の数字は何ですか?」と聞かれます。
一般的に数字の目標を立てるならば1000、3000、5000のようにするかと思うのですが、自分の中で全てのことにちゃんと意味を持ってやりたいと考えています。
その中で、3695の意味は「369」と「5」と二つの数字に込められて意味があります。
先ずは1つ目の「369」なのですが。これは弥勒菩薩の「弥勒の世」からの意味を持って来ています。「争いなの無い世界」それから地元近江八幡に369テラスカフェというお店があり、その店内で夢語りを撮らせて頂く機会もあって目標を立てる時に369の数字が直ぐに自分の中に浮かびました。
次に2つ目の「5」なのですが、こちらは「ご縁の5」と夢語りを始めたのが5月、自分の誕生日も5月だったので5をプラスして
弥勒のご縁で3695人という目標数字を決めました。
夢から夢へ掬び繋がる弥勒のご縁で未来をより良くする存在に!
②47都道府県で夢語り授業をする
夢語り授業を通りて、学校の先生方やサポートで携わってくれて保護者さんなどからの声を聞いて子ども達だけでなく「大人」にもこの夢語り授業を聴いてほしい!
そして、自分の人生や生き方などもっと大切なことに目を向けて、向き合って欲しいと思う様になり夢語り授業を全国展開することを決めました。
ただ何かの知識やスキルを学ぶだけで終わらない「夢語り授業」で、子どもたちにとっての生きるロールモデルであるステキな大人を増やします。
③アカウントフォロワー数を2400万人にする
これも凄く大きな数字目標ではありますが、これにも意味をちゃんと付けています。
この2400万人とは日本人口の2割の数に当たります。
リズムトレーナーで崩壊しかけの部活動を3ヶ月で立て直した経験があります。その時に2割の部員が変わり出した事をキッカケに残りの8割の部員も変わってチーム全体の覇気が戻って来て、顧問の先生から今年もこれで近畿大会を目指せます。
なので日本人口の2割の方が「大人の夢語り案内人」のアカウントにある夢語り動画を観て言葉を聴いて、何か1つでも心に化学反応が起こればきっといい方向へと動きだす!
そう信じてフォロワー数を2400万人という目標に立てました。
④夢語りを活用して地域活性化モデルを作る
夢語りをされている人は特別な方は一人もいません。子どもたちの目の前にいる大人が中心になっています。
いつも自分は想像していることがあります。地元の地域の大人が100人、200人と
「これが私の生きる道、あなたの夢は何ですか?」この言葉の連鎖で地域で働く、活動する大人がどんどん夢語りから繋がって、会社や店舗や団体、行政、個人のInstagramでコラボ投稿で紐付けしていったら、どんな変化が起こるだろうか?そこには夢や想い、仕事や活動における、生きがい、やりがいの言葉とそれを語る姿しかない。
その言葉のエネルギーが広がって地域の活性化になるのでは!?
もしかしたら、夢語りを会社の中で取り入れて、会長や社長から夢語りをして
それが新人写真まで「あなたの夢は何ですか?」の言葉で繋がっていっていったら
お互いの夢や想いのシェアとなって人間関係が良くなって、更に離職率が下がり
採用率が上がって会社の質が上がるんじゃないか?
そしたらそこで働く社員さんの中には子育てをしてる人もきっといるから、家に帰っても会社や同僚、部下への不満の言葉が少なくなって、反対に仕事への楽しさや充実感の言葉が増えれば、その親の姿を見て子どもたちは将来の夢ややりたい事を探したり、見つけたりするキッカケが生まれて、将来的に地域で働く若い世代が増えるのでは?
みたいな事を考えて想像して今、地域活性化に貢献できないかと、ライオンズクラブやロータリークラブ、JCなどにメールをしたり、知り合いを通じて紹介をしてもらったり
後は、夢語りをして頂いた市長さんに提案をしたりしています。
プロジェクト進める中で出逢った人たち
そんな中でも、個人的に印象が強く残っている方々がいます。
夢語り211人目のメグミさん、222人目の美桜さん、263人目の夢輝さん、266人目の志織さんです。
211人目のメグミさん
10万人に1人の難病であるSMAでありながらも、結婚、出産、子育てと、病気を理由に諦めない姿や、常に可能性を探していることなどが、夢語りを撮らせていただく中で直接お話を聞いて、夢語りを希望された経緯などから、「夢語りの価値とは!?」と改めて深く考えるきっかけを与えていただきました。
222人目の美桜さん
発達障害の自閉症でありながらも、アートを通じて自己表現をされているステキな女の子です。夢語りを撮影する時には、隣にスタッフさんがサポートしながら夢を語っていただきました。大好きな声優さんに会う、ステキな夢です。
263人目の夢輝さん
指定難病のエーラス・ダンロス症候群を患い、長年闘病生活をしている中で、数年前に「余命1ヶ月」と告げられるも、奇跡の連鎖で今はパラアーティストとして活動されています。夢輝さんからは、自分がどんな状態であっても決して諦めない強さを教えてもらいました。
266人目の志織さん
トランスジェンダーで男性から女性へとなられた方です。夢語りを撮る時に過去の生い立ちをお聞きする中で、ご本人も言われていたのですが、今の時代だからこそ声に出したり、自分の「好き」を自由に表現できる時代。けど、私が若い頃は家族に口が裂けても言えない時代だったと。
夢語りではトランスジェンダーの方も数名出られていますが、みなさんそれぞれが、自分らしく生きることが難しい時を経て今があります。志織さんの言葉が、もっと必要としている人の心へと、夢語りを通して響かせていきたいと強く思いました。
実際に、この4名の夢語り以外でも、心に残るステキな夢語りが沢山あります。
ぜひ!一度「大人の夢語り案内人」のアカウントを見てみて下さい。
きっと今のあなたの心に寄り添ってくれる言葉や背中を押してくれる言葉に出逢えます。
このプロジェクト進める中で、今の日本人に必要なことが1つ見えてきました。
それは
心のインフラです!!
日本は生活におけるインフラは世界トップクラスです。災害が起きても生活に最低限必要なインフラが回復するまでの時間は凄く早いです。
それからモノも豊かになりました。
その反面、人と人との繋がりがどんどん薄れてきています。
夢語りをされている方々の中ででも得意にママさんで多かったのが
「孤独、助けてが言えない、誰にも頼れない」と言ったキーワードが非常に多くて
その苦しみを経験してきたら、人と人とが安心して心から繋がれるコミニティを作る事を語っているママさんが多い。
これはママさんだけでなく、男性の夢語りで人と人との繋がりや
争いのない世界、平和な世界、笑顔あふれる社会、みんなが手を差し伸べて助けあえる世の中にしたい。100人いれば100通りの世界があり、考え、価値観、想いがあるけれども幸せを想う、願うことは皆さん一緒なんだと夢語りを撮り続ける中で強く感じまいた。
だから「大人の夢語り案内人」という1つの存在が
夢語りを語る人、夢語りを聴く人
両方にとって「心のインフラ」を創る繋がる存在になっていると感じました。
3695人の夢語りプロジェクトは1つの存在でしか過ぎません。
これが全てではないし、夢語りが今後どのように必要とされてくるかもわからない
けど、自分が生涯をかけてやり続けて、子ども達、今を必死に生きる大人達の為に
何か1つでも貢献し続けられる様にこれからも、何処かの誰か夢語りからご縁が掬び繋がっていく人の元へと歩んでいきます。
最後に
大人の夢語り案内人、西 利範の最大に夢は「世界80億人の夢語りプロジェクト」を達成させた世界の景色を見ることです!!
【大人の夢語り案内人/プロフィール】
西 利範 / ニシトシノリ
1982年生まれ。滋賀県出身。
2023年:動画クリエーターとして活動を開始。
Instagram・TikTok・YouTubeを中心に、「夢」をテーマにした動画を制作・発信。
2023年~:これまでに300本以上の「夢語り動画」を制作。
大人が自分の夢を言葉にする姿を映像として残し、SNSを通じて発信。
2025年~:小学校・中学校・高校・起業塾などで「夢語り授業」を開始。
子どもから大人まで、自分自身の夢や想いを言葉にする機会を届ける。
2025年8月:「3695人の夢語りプロジェクト」をスタート。
2028年8月31日までに3,695人の夢を映像として記録し、一人ひとりの「生きる道」を社会に残すことを目指して活動中。
これまでに400人以上の夢語りを撮影。
「夢を語ることは、自分の人生を見つめ直すこと。
そして、誰かの夢を聴くことは、その人の人生を認め、尊重すること。」
夢を語る人、夢を聴く人、夢を応援する人を増やし、
人と人とのつながりから「心のインフラ」をつくることを目指している。
「これが私の生きる道。あなたの夢はなんですか?」
【主な活動】
・夢語り動画の企画・撮影・制作
・3695人の夢語りプロジェクト
・夢語り授業/講演
・学校・企業・団体向け夢語り企画
・SNSを活用した夢の発信
・動画クリエーターとしての映像制作
問い合わせ
otonano.yumekatari@gmail.com
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