確率わずか0.00043%——村上宗隆の"激レア"カードに325万円の値がついた理由

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7月8日(日本時間9日)シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆のトレーディングカードが、2万ドル(約325万円)で売却された。村上のカードとしては2番目に高い売却金額となったが、米メディアはカードの価値が上昇する背景について報じている。



23万2824分の1(0.00043%)で当たる村上の激レアカード



米メディア『Sports Illustrated』によると、カード価値上昇の要因として、村上より前に活躍した日本人MLBプレイヤーの影響が大きいことを示唆した。また、カードコレクター達はMLBで活躍する日本人選手のカード市場が急速に高騰することを知っているという。



同メディアによると、売却されたカードは米Topps社のBowmanという日本のアニメや漫画風のアートが描かれたアニメカードだという。2026年に漢字アニメカードが登場し、このカードが当たる確率は、23万2824パックに1つだった。通常のアニメカードは29種類だが、漢字セットは7人の日本人選手で構成されており、通常版との違いは選手名が漢字で表記されている点だという。7人の中には村上に加え、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平や、MLB選手以外では王貞治も名を連ねていた。



なぜ希少価値が高い? 最高額約1200万超の理由



スーパーフラクターカードと呼ばれ、世界に1枚しか存在しない村上のカードは、6月6日(日本時間7日)に7万4420ドル(約1210万円)で売却されたという。今年発売されているルーキーカードでも背番号5のカードは高い人気があった。メジャー1年目の村上は、前半戦57試合に出場し20本塁打、47打点を記録している。

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