アルゼンチン、W杯決勝後の乱闘で処分の可能性…39歳メッシは母国で代表引退か

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スペインの優勝で幕を閉じたワールドカップ。



39歳のリオネル・メッシ擁するアルゼンチンは連覇ならずで、選手たちは涙に暮れていた。



その決勝では終了直後に乱闘沙汰が勃発。アルゼンチンのレアンドロ・パレデスがスペイン選手にのど輪を食らわせるなど大荒れ。



パレデスは試合後にもかかわらずレッドカードを提示されたとされていたが、『BBC』によれば、そのレッドカードは記録から削除されたそうで、FIFAも現場では何も処分は下されなかったことを認めたという。



騒動の発端は、試合終了後にアルゼンチンのナウエル・モリーナがスペインのロドリを殴ろうとしたこと。



FIFAは、試合後の騒動に関するアルゼンチンへの調査を行うことを認めたという。騒動に関与した選手やコーチは出場停止処分を受ける可能性があり、アルゼンチンサッカー協会も罰金を科される可能性があるとのこと。



2014年ワールドカップではウルグアイ代表FWルイス・スアレスが噛みつき事件を起こし、4か月の出場停止処分を受けたことがある。ただ、パレデスらアルゼンチン選手に同じような長期出場停止が科される可能性は低いとのこと。



そして、敗戦後に涙していたメッシにとって、この一戦が代表ラストマッチになるのかも注目される。



『TyC Sports』は、「メッシは代表としての最後の試合を終えてはいない」と伝えていた。



「39歳のメッシは、ワールドカップには別れを告げたかもしれないが、スペイン戦で苦痛に顔を歪めたあの姿が代表での最後の姿になるとは考えにくい。



いずれにせよ、メッシが代表での物語にまだ終止符を打っていないという事実は変わらない。



彼は決断を下した状態で大会に臨んだわけではない。今大会を最後に代表を去るつもりだと身近な人間に明かしたことも一度もない。したがって、これが彼の最後の出場だったとは考えにくい。



メッシにとって最も自然なのは、アルゼンチンのファンの前で別れを告げることだろう」



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アルゼンチンは9月のインターナショナルマッチウィークに親善試合を行う予定だが、相手はまだ未定。メッシは母国での試合で代表に別れを告げる可能性があるようだ。



筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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