中国国営新華社通信によると、韓国のソウル警察庁は、サッカー韓国代表のホン・ミョンボ監督が2024年に選任された過程に韓国サッカー協会のチョン・モンギュ会長らが不当に介入したとされる疑惑について直接捜査することにした。

チョン会長らに対する告発はこれまでソウル鍾路警察署が担当してきたが、事案の重要度を勘案して1日にソウル警察庁に移された。

同庁はユルゲン・クリンスマン前監督の選任過程における不当介入疑惑についても併せて捜査する。

サッカー韓国代表がワールドカップ(W杯)北中米大会で1次リーグ敗退に終わったことを受け、イ・ジェミョン大統領はSNSへの投稿で、「この受け入れられない結果によって国民に深い失望を与えたことをおわびする」とした上で、「能力より忠誠心や派閥主義を重視して無能な人物を指揮官に選べば、結果は火を見るより明らかだ」と協会やホン監督を批判した。

ホン監督はその後、滞在先のメキシコで辞任を表明した。(翻訳・編集/柳川)

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