台湾メディアの聯合新聞網は、中国のインフルエンサーがユニクロの店舗内の売り場で試着をして、日本のネットユーザーの間で物議を醸していると報じた。
記事によると、中国のフィットネス系インフルエンサーの男性がこのほど、ユニクロの店舗内で試着室を利用せず、売り場で裸になり、Tシャツを試着する動画を投稿した。
なお、聯合新聞網や鏡新聞など複数の台湾メディアは、現場を「日本のユニクロ」と伝えているが、動画に映り込んだ金額表示が中国の通貨単位の「元」であることから、実際は中国のユニクロとみられる。
聯合新聞網の記事は、この投稿に日本のネットユーザーから不満の声が相次いだとし、具体的に寄せられたコメントとして「信じられない」「常識がなさすぎる」「しつけがなっていない。日本を汚さないでほしい」「中国ではこれが普通なの?」「以前ユニクロで店員をしていたが、こういうケースはたまにあった。たいていは海外からの客だった」といった声を取り上げた。
一方で、当事者を擁護したり冷静な見方を示すユーザーもいたとし、「どこにでもマナーの悪い人はいる。一括りにすべきでない」「世界中のほとんどの男性は同じことをすると思う」「相手が米国人なら、日本人はここまで強い反感を示さなかったかもしれない」「日本人の私も試着する時に肌着なんて着ない」といったコメントを紹介している。
なお、記事は試着時のマナーとして、試着室で試着後に店員に購入しない商品を戻すのが気まずいため、「購入するふり」をして試着室を出て自分で商品棚に戻しに行く人も多いが、客に戻されると棚の商品が乱れてしまうため、試着後に購入しない場合はその場で店員に戻した方が店側としてはありがたいと解説している。(翻訳・編集/北田)











