2026年9月8日、韓国・ニュース1によると、今年4~6月期の韓国の名目国内総生産(GDP)は834兆9000億ウォンで、前年同期比26.4%急増した。1979年7~9月期(27.7%)以来、46年9カ月ぶりの高い伸び率となった。
購買力を示す指標である実質国民総所得(GNI)は前期比3.1%、前年同期比15.6%増加した。前年同期比の増加率は、1988年10~12月期(15.7%)以来、37年6カ月ぶりの高水準となった。
海外から受け取った所得から海外へ支払った所得を差し引いた「実質海外純受取要素所得」は、11兆6000億ウォンから7兆9000億ウォン(約9163億5000万円)へ減少した。一方、交易条件の改善による実質交易利得は38兆7000億ウォンから58兆5000億ウォンへ増加し、国民所得の指標を押し上げた。
家計の購買力も改善した。実質家計総可処分所得(PGDI)は前期比2.1%増加し、1~3月期の0.3%から伸びが大幅に拡大した。前年同期比では5.5%の増加となっている。
4~6月期の実質GDPは、速報値と同じく前期比0.6%、前年同期比3.7%の成長となった。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「国が滅びる、ベネズエラのようになると言われてなかった?」「韓国は好調じゃないか。悲観的なことばかり言ってる人たちは何が不満なんだ?」といったコメントが寄せられている。
一方で、「つまり、半導体を除けば全ての部門が下落しているということだ。空き店舗率は過去最高、自営業者の廃業も過去最高。そういうことは絶対に報じられない」「「半導体は超好況だけど、企業の倒産は過去最多に達している」2026年1~7月の自己破産申請は前年同期比9%増、個人再生申請は12.2%増だそうだ」「うちの店はまったくもうからなくて大変だよ。大統領閣下、零細事業者にも配慮を」などの声も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)











