中国メディアの観察者網によると、杭州市公安局拱墅区分局は16日、調理中のピザに頭皮のフケを撒き散らしたとして物議を醸した宅配ピザチェーン「尊宝比薩」の浜河広場店の従業員について、騒ぎを起こし社会秩序を乱した違法行為により7日間の行政拘留処分を受けたと明らかにした。

拱墅区市場監督管理局潮鳴市場監督管理所の責任者によると、この出来事があったのは12日午後7時34分で、フードデリバリープラットフォームによる厨房での調理過程のリアルタイム配信に、この従業員が厨房での作業中に頭を手で掻き、調理中のピザの上で撒き散らすような動作をしたのが映っていた。

それを見た視聴者がSNSに投稿した。調査の結果、当該のピザは廃棄処分され、外部には販売されなかったという。

尊宝比薩の公式アカウントは14日の声明で、警察に通報済みであることや当該店舗が営業を停止したことを明らかにした上で、動画に映っていたのは従業員による突発的な個人的行為だったと説明していた。

拱墅区市場監督管理部門は、当該店舗について、「食品安全法」の関連規定に違反した疑いで調査しているという。(翻訳・編集/柳川)

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