2026年9月7日、中国のSNS・小紅書(RED)に「中国アニメに足りない題材は?」と問い掛ける投稿があり、中国のネットユーザーから多くの回答が寄せられた。
まず、「女性向けの作品が足りない」「女性向けの群像劇。
また、「ダブルヒロインが足りない」「完全に女性キャラクターを主人公にした作品が欲しい。中国アニメの女性キャラクターは、決して出来が悪いわけではないけど、キャラクターの掘り下げも出番もそれほど多くない。女性キャラクターを本当の意味で主人公として見せてくれる作品がない」と女性キャラクターの主人公が足りないとの声が上がった。
さらに、「玄幻・修仙(中国風ファンタジー・仙人修行)もの以外はどんな題材も不足している。ストーリーが面白い作品も足りない」「(女性同士の恋愛や深い友情を描く)百合ものが足りない。中国アニメは修仙もの以外の題材がまだあまり扱われていない気がする」「日常系、スポーツ系、旅行系、田舎暮らし系、百合系、空気系。とにかく戦闘や修仙が中心ではない作品が足りない」との指摘もあった。
また、「魔法もの」「魔法を題材にした中国アニメ。ファンタジーや仙侠ものとは別ジャンルのやつ」「少年向けで、子どもっぽくもベタでもない、魔法少女系のゆるい百合アニメってない?」など魔法を題材にした作品を求めるコメントも相次いだ。
さらに、「歴史もの。アニメに限っていえば、あるにはあるけど少ない」「歴史的な事情もあって、作ろうとする人があまりいない」との声や「サッカー?」「私は…スポーツアニメが見たい…」「スポーツアニメが少ない気がする」「熱血系の群像スポーツアニメで、女性主人公がいない作品」を挙げる声もあった。
そのほか、「SFもの」「少女バンドもの」「本格的な推理ものが足りない」「子ども向けではない2Dアニメが見たい」「本当の意味で中国らしい学園ものが見たい」「思春期の子どもたちを導いてくれる作品が足りない」「2Dの架空世界を舞台にした熱血少年バトル・冒険アニメを作ってくれないかな」とのリクエストもあった。(翻訳・編集/岩田)











