中国農業農村部と工業・情報化部はこのほど、「全国農業機械化発展『十五五』計画」を共同で公布し、十五五(第15次五カ年計画)期間(2026~2030年)における農業機械化の質の高い発展に向けた全体的な方針や具体的な目標、重要任務と取り組みを明らかにしました。
同計画では、農業機械化における弱点や短所の克服に重点を置き、農業機械・設備の研究開発や製造、普及・活用の水準を継続的に高めるとともに、農業機械化による生産能力や農業機械を活用した防災・減災、救援能力を継続的に強化する方針を示しています。
同計画によると、2030年までに農業機械化の質の高い発展において顕著な成果を上げ、農作物の耕地・作付け・収穫における総合機械化率を80%以上とし、丘陵・山間部でも75%以上に引き上げることを目指すとしています。また、畜産・水産養殖や農産物の一次加工の機械化を加速させるほか、人工知能(AI)や新エネルギーなどの新技術・新装備を農業機械化の分野に広く導入するとしています。さらに、農業機械作業の社会化サービス能力を大幅に向上させるとともに、農業機械を活用した防災・減災、救援能力を大幅に強化するとしています。(提供/CGTN Japanese)











