国連世界観光機関(UN Tourism)は9月17日、最新の「世界観光指標」報告を発表し、2026年の世界の国際観光客数の伸び率予測を、これまでの3~4%から1~2%へ下方修正しました。
報告によると、2026年上半期の世界の国際観光客数は前年同期比0.4%増の延べ約6億9000万人で、前年同期に比べて約300万人の増加にとどまりました。
中東での紛争の直接的な影響を受け、2026年上半期の中東地域の国際観光客数は前年同期比22%減少しました。
報告はさらに、物価高騰や先行きの不透明感から、国際観光客は引き続きコストパフォーマンスを重視し、より近い旅行先や国内旅行を選ぶ傾向が強まるとの見通しを示しました。(提供/CGTN Japanese)











