2026年9月18日、韓国・聯合ニュースによると、李在明(イ・ジェミョン)大統領は18日の会見で、ホルムズ海峡への派兵問題について「戦争に関与したり、介入したりする派兵はない」と明言した。

李大統領は「そのような形での軍事資産の派遣(派兵)は行わないという原則を守ってきた。

今後もこの原則に変わりはない」と述べた。ただ、他国と同様に、自国の商船や原油輸送ルート、国民の生命と安全を守るための最低限の活動はすべきであるとの認識も明示した。

また、すでに清海部隊が派遣されていることに触れ、「海賊などによる国民の安全への脅威に対応しているが、さらなる強化について検討し、思案しているのは事実だ」とも述べている。こうした発言について、戦争への関与や支援を目的とした派兵につながるのではないかとの懸念も出ているとした上で、李大統領は「もう一度申し上げるが、戦争への派兵はない」と強調した。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「国益にならない派兵は絶対反対」「軍隊を派遣することを派兵というんだが、知らないのか」「戦争介入のための派兵はない?結局、派兵はするってことじゃないか。誰だって最初から攻撃するために派兵はしない。攻撃を受けたら、黙ってやられていられなくなるということだよ」など、派兵に反対する声が相次いでいる。

その他、「兵器は売るけど戦争はしない?矛盾してないか?」「何が国民の安全だ。中国の顔色をうかがい、北朝鮮の挑発に何も言えないくせに」など、李大統領を批判するコメントも多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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