2026年9月17日、韓国・ノーカットニュースは「韓国のジェンダー平等指数は世界145カ国・地域のうち101位と、下位圏から抜け出せていないことが分かった」と報じた。
世界経済フォーラム(WEF)が発表した世界各国の男女平等度を示す「ジェンダーギャップ指数」の2026年版によると、韓国のジェンダーギャップ指数は0.693で、ランキングは前年と同じ101位にとどまった。
韓国は2017年には144カ国・地域中118位だったが、2024年に146カ国・地域中94位まで順位を上げた。しかし、その後は再び順位を下げ、足踏み状態となっている。
記事は「分野別の指標を見ると著しい不均衡が明らかになった」と指摘している。韓国は健康分野では34位(0.976)と比較的高いスコアを獲得したものの、教育達成度では97位(0.984)、政治的権力の分配では80位(0.203)にとどまる。特に、経済への参加・機会の分野が120位(0.608)と振るわず、総合ランキングを押し下げる要因となった。
総合1位は17年連続でアイスランドだった。2位はフィンランドで、以下、ノルウェー、ナミビア、英国、ニュージーランドと続いた。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「これは深刻だ。でも最近はかなり変わってきてない?」「アラブ以下だなんて」「国会議員とか企業の役員は男ばっかりだもんな」「今は男性が不平等に扱われる社会になった」「韓国の順位を上げるには、女性にも国防の義務を課して自立心を育てる必要がある」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











