TOTOが結成50周年を記念した「50TH ANNIVERSARY TOUR」の一環として、2027年に来日公演を開催することが決定した。3月22日に大阪・Asueアリーナ大阪、翌23日に東京・有明アリーナで公演を行う。


1976年に結成され、翌1978年にデビュー・アルバム『TOTO~宇宙の騎士』を発表したTOTO。「ホールド・ザ・ライン」「ロザーナ」「アフリカ」など数々のヒット曲を世に送り出し、1982年の4thアルバム『TOTO IV~聖なる剣~』ではグラミー賞6部門を獲得した。1980年には初来日公演を行い、追加公演を含む全10公演をソールドアウト。以来、日本とも深い関係を築いてきた。

今回の50周年ツアーは、2027年から2028年にかけて世界各地を巡る大規模なものとなり、その幕開けを日本で迎える。来日予定メンバーはスティーヴ・ルカサー(G, Vo)、ジョセフ・ウィリアムズ(Vo)、ウォーレン・ハム(Perc, etc)、ジョン・ピアース(B)、デニス・アトラス(Key)、ライ・シスルスウェイト(Key, Vo)、キース・カーロック(Dr)。デヴィッド・ペイチは今回のツアーには参加しない。

ツアー開催に寄せて、ルカサーはキャリア初期からTOTOを支えてきた日本との「深い親愛の情」に触れながら、日本のファンに再びショーを届けられることへの期待を表明。ウィリアムズも、1986年の加入直後に初めて日本を訪れた思い出を振り返り、50周年公演への喜びを語っている。ペイチは、半世紀を経ても楽曲が新しい世代に発見され続けていることへの感謝を寄せた。

チケットはS席22,000円、A席21,000円(税込)。ウドー・プレミアムメンバーズ先行は8月29日12時、ウドー・メンバーズ先行は8月31日12時より受付開始。
一般発売は10月3日AM10時からとなる。

TOTO、結成50周年記念ツアーで来日 2027年3月に大阪・東京で開催

TOTO 50TH ANNIVERSARY TOUR

2027年3月22日(月・祝)大阪・Asueアリーナ大阪
開場16:00/開演17:00

2027年3月23日(火)東京・有明アリーナ
開場18:00/開演19:00

チケット:
S席 22,000円(税込)
A席 21,000円(税込)

一般発売:2026年10月3日(土)10:00~
ウドー・プレミアムメンバーズ先行(S席・先着):2026年8月29日(土)12:00~9月4日(金)18:00
ウドー・メンバーズ先行(S席・先着):2026年8月31日(月)12:00~10月2日(金)18:00

公演ページURL:https://www.udo.jp/shows/TOTO27

TOTO 50周年ツアー開催に寄せて、バンドからのコメント全文

●スティーヴ・ルカサー
私たちのキャリアの初期段階から、日本はTOTOを支えてくれています。我々と日本という国には、互いに深い親愛の情があります。ジョーと私、そして世界トップクラスのミュージシャンたちで構成されたバンドによる素晴らしいショーを、日本のファンの皆さんに届けるのが待ちきれません。3月が来れば、会場に集まった皆さんにとって、きっと素晴らしい時間が過ごせるでしょう。

●ジョセフ・ウィリアムズ
私は1986年にTOTOに加入しましたが、最初の任務はバンドに先駆けて日本へ行き、プロモーション活動を行うことでした。日本へは初めての旅でしたが、すぐに日本とその素晴らしい人々に魅了されました。あのツアーのことは、まるで昨日のことのように覚えています。それは私の人生で最高の時期の一つでした。
TOTOの50年にわたる歴史の一員になれたことを、心から誇りに思っています。愛情を注いだ仕事です。ジェフ、マイク、スティーヴ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチ、そしてもちろん、生涯の友人であり兄弟のような存在であるスティーヴ・ルカサーと共に仕事できたことは、大きな恵みでした。
この数十年間、ボビー・キンボール、デヴィッド・ハンゲイト、サイモン・フィリップス、グレッグ・フィリンゲインズ、そしてTOTOにその才能を捧げてくれた他の多くの素晴らしいミュージシャンたちとも共に仕事や演奏をするという、この上ない特権に恵まれました。この17年間、スティーヴ・ルカサーと共にバンドを継続させてきたことは、私の人生における喜びでした。この素晴らしい旅をこれからも未来へと続けていけることを願っています。現在のTOTO、Dogz Of Ozを心から誇りに思っています。ウォーレン・ハム、ジョン・ピアース、キース・カーロック、ライ・シスルスウェイト、デニス・アトラスといった素晴らしい才能を持つメンバーたちとステージを分かち合えることを嬉しく思います。
日本に戻り、この歴史的な50周年記念公演で演奏できる日が待ちきれません!

●デヴィッド・ペイチ ※ツアーは不参加
私たちの最大のヒット曲の多くが録音されてから半世紀が経過した今、これほどの年月が経った後も、楽曲が新しい世代に発見され続けるとは、夢にも思いませんでした。今も愛され、歌われ、多くの人々の人生にとって意味のある曲を書けたことは、我々が若い頃に共有していた夢が実現したと言えます。私たちの音楽を聴いてくれた方、ライブに来てくれた方、あるいはバンドへの愛を伝えてくれた方、ひとりひとりに感謝します。1977年にジェフ・ポーカロと私がTOTOを共同設立し、その後スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイト、スティーヴ・ポーカロ、ボビー・キンボールをメンバーに迎え入れた時、その後50年近くも続くこの旅路は、誰も予想できなかったでしょう。ルークとジョーが、世界最高のミュージシャンたちと共に、我々の音楽を生き続けさせるために世界中を回り続けている、その揺るぎない尽きることのない献身に対して、感謝の意を表したいと思います。10代や20代の多くのが初めてTOTOのライブを観る機会を得て、私たち全員にとって特別な音楽を新たな世代の人々が知るきっかけとなっています。心からの感謝を込めて、デイヴ。
編集部おすすめ