スペイン紙『マルカ』によると、総額400万ユーロ(約7億4000万円)程度の移籍金に、選手の経済的権利を半々にすることでクラブ間の合意に達したとのこと。つまり、将来的にフラン・ガルシアが他クラブへと移籍した場合、レアル・マドリードは移籍金の半分を受け取ることになる。
エルブランコに2度目の別れを告げ、アンダルシアの地で第3章が始まる。1999年8月14日生まれのフラン・ガルシアは現在26歳。ラ・ファブリカ育ちの同選手は、トップチームでプレーする機会を見出せなかったが、移籍先のラージョ・バジェカーノで出会ったアンドニ・イラオラ監督からの寵愛を受け、リーグ屈指のサイドバックへと飛躍した。すると2023年夏、レアル・マドリードが買取オプションを行使。回り道の果てに掴んだ、3年越しのトップチームだった。それから3年間でクラブ公式戦通算109試合に出場。チャンピオンズリーグを筆頭に、計4タイトルを手にした。
しかし今夏、マルク・ククレジャが加入したことで序列が低下。クラブを離れる可能性が報じられていたなか、21年ぶりのチャンピオンズリーグに出場するベティスに新戦力として迎え入れられた。

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