NWSL第13節が現地時間11日に行われ、エンジェル・シティは敵地でサンディエゴ・ウェーブと対戦。9位のエンジェル・シティは前半に2ゴールを挙げると、そのままリードを守り切り、首位相手に2-0で勝利を収めた。
この試合でスタメン出場を果たした遠藤は、17分に左サイドからのクロスで先制点を演出した。しかし、2-0で迎えた前半の終盤に負傷。36分に交代を余儀なくされていた。
これを受けて、クラブは遠藤の負傷について「現在は適切な評価を受けているところ」と説明。詳しい状態に関しては「情報が得られ次第、更新する」と伝えた。また、現地のアメリカ女子サッカー専門メディア『ジ・イコライザー』は「遠藤は接触プレーとは無関係と思われるケガで倒れた。日本人MFはヒザを抑え、泣きながらピッチを後にした」と報じている。
現在26歳の遠藤は、日テレ・東京ヴェルディベレーザから2021年12月にエンジェル・シティFCへ完全移籍を果たした。2024年2月には、代表のトレーニングキャンプ中に左前十字じん帯損傷の大ケガを負い長期離脱を強いられたが、約1年4カ月にも及ぶリハビリを乗り越え、2025年6月に待望のピッチに戻って来ていた。

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