イングランド代表は15日に行われたW杯準決勝でアルゼンチン代表と対戦。55分にアンソニー・ゴードンのゴールで先制したものの、85分にエンソ・フェルナンデスに同点弾を許すと、90+2分にはリオネル・メッシのクロスからラウタロ・マルティネスに勝ち越し弾を決められ、1-2で逆転負けを喫した。
この結果、イングランド代表は初優勝を飾った1966年以来となるW杯決勝に進むことはできず。それでも、準決勝まで進んだ2018年大会は4位に終わっていたことから、18日に行われるフランス代表との3位決定戦に勝利すれば、1966年以来の好成績を収めることにはなる。
ただ、アルゼンチン代表戦では1-0とリードして以降、守備を固めながら逆転負けを喫したことで、選手交代の采配などでトゥヘル監督は批判を浴びる事態となっている。
しかし、2025年1月にイングランド代表監督に就任し、18カ月の任期で就任した後、今年2月に2年契約を延長しているトゥヘル監督をイングランドサッカー協会(FA)は全面的に支持している模様で、予定通りに2028年に開催されるEURO2028まで続投する方針であることが報じられている。
なお、試合後の記者会見で自身の去就についてトゥヘル監督は「自国開催のEUROまで契約通りにチームを率いていく。今はまだ先のことまで考えるのが難しい状況だけど、その大会を楽しみにしている」と引き続き指揮を執ることへの意欲を示しながら、次のように語っている。
「もちろん、これは準決勝という舞台だ。多くの強豪国が準決勝にたどり着く前に敗退していることを考えれば、これは一つの成果と言えるだろう。現時点では誰もそんな話を聞きたくはないでだろうし、私自身もそうだ。なぜなら、私たちは自分たちに高い基準を求めているからね。
【ハイライト動画】イングランド代表は逆転負けで決勝進出ならず

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