マンチェスター・シティは22日、イングランド代表MFフィル・フォーデンとの契約を2030年6月30日まで延長したことを発表した。

 地元出身の生粋のシティズンズは、9歳の頃にマンチェスター・シティのアカデミーへ加入。
そして、ジョゼップ・グアルディオラ前監督の下で2017年にトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦369試合に出場し110ゴール68アシストを記録。

 26歳ながらプレミアリーグ優勝6回、リーグカップ優勝5回、FAカップ優勝3回、コミュニティ・シールド優勝3回、そしてチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップの優勝各1回とすでに20個のタイトル獲得に貢献してきた。

 昨季は公式戦50試合10ゴール7アシストと少し物足りない数字となり、FIFAワールドカップ2026に臨むイングランド代表からも落選するなど、厳しい1年を過ごしたが、エンツォ・マレスカ新監督率いる新生マンチェスター・シティで再起を図る。

 今回の新契約に際して26歳MFは「シティに自分の未来を託すことは、僕にとってすべてを意味する」と新たな意気込みを語っている。

「このクラブでプレーすることこそが僕の望みであり、このユニフォームを着ることは常に名誉なことなんだ」

「数多くのタイトルを獲得した歴史的な時代の一員になれたことは幸運だと理解しているけど、僕たちは常に未来を見据え、さらなる勝利を目指している」

「僕を信頼し、シティのために全力を尽くしていると信じてくれるクラブ、スタッフ、チームメイト、そしてファンに感謝の気持ちでいっぱいだ。これからもその期待に応えていきたいと思っているよ」

「エンツォと再び仕事ができるのが待ちきれないね。彼はトレブルを達成したシーズンに素晴らしい仕事をしてくれた。選手全員から尊敬され、一緒に仕事をするのが楽しい人だったんだ。彼が戻ってくるのは本当に楽しみだね」

「個人的にも、コーチ陣やワールドクラスのチームメイトとの仕事を通じて大きく成長できたと感じている。トップチームに昇格した当時にいたレジェンドの多くが去っていく中で、この偉大なクラブでのキャリアの新たなフェーズを楽しみにしているよ」


【動画】シティの至宝が新契約にサイン


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