モナコの元フランス代表MFポール・ポグバが新たな負傷を負った模様だ。フランスメディア『Nice-Matin』が報じている。


 マンチェスター・ユナイテッド、ユヴェントスで一時代を築いた現在33歳のポグバは、紆余曲折を経て2025年6月にモナコへ2年契約で加入。しかし、新天地ではコンディションの問題を抱える中で加入1年目はリーグ戦6試合の出場にとどまっていた。

 新シーズンは心機一転で主力としての活躍を期して臨んでいるが、ひざのトラブルによりプレシーズンの出遅れを余儀なくされていた。先週には全体トレーニングへの復帰を果たしていたが、11日に行われたトレーニングセッションで新たなトラブルが発生したようだ。

 現在、イングランドのセント・ジョージズ・パークでトレーニングを行っている中、ポグバはミニゲームを行っていた際に突然声を上げてピッチに倒れ込んだという。

 おそらく左太ももを痛めたとみられ、テーピングが施された後、2人のスタッフに支えられながらピッチを後にした。そして、ユニフォームで顔を覆うようにしてベンチに座っていたポグバは、フィリペ・ルイス監督から慰めるように肩を叩かれるなど、スタッフ、チームメイトからも励ましの声をかけられていたようで、再びの離脱が見込まれる。
編集部おすすめ