アトレティコ・マドリードに所属するMFパブロ・バリオスが、2026-27シーズンのキャプテンクルーに入閣したようだ。3日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 ロヒブランコスの新時代到来を“8”が告げている。アトレティコ・マドリードは今夏、アントワーヌ・グリーズマンが退団したのに加え、移籍市場最終日にホセ・マリア・ヒメネスがデポルティーボへとレンタル移籍したため、キャプテンクルーの序列が変動した。

 スペイン紙『マルカ』によると、コケ、ヤン・オブラク、そしてマルコス・ジョレンテが第3キャプテンに繰り上がると同時に、バリオスが第4キャプテンに就任するとのこと。23歳のカンテラーノは、目覚ましい成長速度ですでに中盤での地位を確固たるものにしているなか、ロッカールームでも大きな影響力を持つことになった。

 バリオスはこの夏、昨シーズン後半戦に悩まされた筋肉系のケガ予防として、専門的なトレーニングや食事療法も取り入れたという。すると2026-27シーズンは、ここまで3試合すべてでプレー。アトレティコ・マドリードでのタイトルとFIFAワールドカップ2026を逃した悔しさを期する1年を幸先良くスタートさせたなかで、「キャリアにおいて新たな飛躍を遂げようとしている」とキャプテンクルー入閣が、さらに成長を後押しするだろうと同紙は綴っている。

 生涯のクラブで若くして“重鎮”となったバリオスに注目が集まっている。
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