◆明治安田J1リーグ▽第5節 清水1―1FC東京(2日、アイスタ)

 清水エスパルスはFC東京と1―1で引き分け、連敗を3でストップした。

 名古屋との開幕戦を1―0で制したものの、その後は3試合連続0―1の完封負けで3連敗。

ゴールが奪えなかった。この日も後半5分に先制点を許してしまった。

 それでもその3分後、身長190センチのFW木下康介が、DFからバックパスを受けた相手GKにプレス。そのパスが乱れて体に当たり、ゴール前にこぼれたところを逃さず押し込んだ。

 前半からMFジャーメイン良やFW辻友翔らと連動し、最前線から激しくボールを追ってプレッシャーをかけ続けたことが奏功した。広島から清水に今季移籍加入し、5戦目でのゴール。「いい守備から点を取れた。ラッキーだけどよかった」と振り返った。

 危ない場面も多かったが、DF陣が体を張って最少失点に抑え、4試合ぶりに勝ち点をゲット。木下は「次につなげたい」と前を向いた。

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