大韓サッカー協会は1日、男子代表の暫定監督として、スペイン出身のロベルト・モレノ氏を選任したと発表した。モレノ氏は2018~19年にスペイン代表のヘッドコーチや監督を務め、FCバルセロナのコーチなども歴任した。

 韓国男子代表は、7月に閉幕したW杯を1次リーグで敗退。22年大会の16強から後退する結果に国民から批判を浴び、誹謗中傷が渦巻いた。監督の選任に関する疑惑までが浮上し、警察が業務妨害などの容疑で協会の関係先を家宅捜索したり、国会で前監督の聴聞会を行ったりなど大騒動に発展した。

 モレノ氏の選任は前監督の退任したことに伴う措置となる。モレノ氏の契約期間は11月27日までで、9月以降に6試合を計画している国際Aマッチで指揮するという。

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