侍ジャパンU―18練習試合 立大5―4高校日本代表(1日・立大グラウンド)

 第14回 U―18アジア選手権(9月7~13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表が1日、東京六大学リーグの立大と対外試合を行い、7イニングの特別ルールながら、4―5で敗れた。

 多彩な変化球を操る、門倉昂大投手(3年=専大松戸)が先発。

初回に1点を失うと、2回1/3を投げ、6安打4失点で降板した。2番手で登板した、小林鉄三郎投手(2年=横浜)は2回2/3を無失点。6回に鈴木悠悟(3年=中京)が登板し、1失点も、7回は福島陽奈汰内野手(3年=東海大熊本星翔)が無失点に抑えた。

 打線は、2―4の6回1死に代打・小野舜友内野手(3年=横浜)の右本塁打で1点を返すと、一、三塁から、角谷哲人捕手(3年=智弁学園)の犠飛で同点に追いついた。だが、その裏の攻撃で勝ち越しを許した。

 27日の早大戦と29日の大学日本代表戦では、遊撃に池田聖摩内野手(3年=横浜)、二塁に井口瑛太内野手(3年=関東第一)をスタメン起用。この日は池田を二塁、井口を一塁に配置するなど、万が一のアクシデントや野手陣の登板などに備え、普段の守備位置を変更して臨んだ。岡田龍生監督(65=東洋大姫路)は「今まで決まったメンバーを使っていたが、いろんなパターンを使おうということで、色々試すことができてよかった」と振り返った。

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