関東圏の大学リーグに進んだ北海道ゆかりの球児の今を紹介する「白球を追う」。最終回は千歳市出身で、国学院大の最速151キロ左腕・藤本士生(しせい)(3年、土浦日大)と北海道栄高出身の中大・下山大楽(たいら)外野手(2年)。
北海道栄ではエースで4番だった兵庫県出身の下山は、中大入学後、けがに悩まされていた。1年の8月下旬の東都交流戦で死球を受けて右前腕を骨折。全治6か月の重傷を負った。治りかけた今春はまだ試合には出られなかったが、ようやく準備が整った。練習試合ではすでに快音を響かせており、清水達也監督(62)は「ポテンシャルは高い」と期待。下山は「持ち味の長打が出るようにガンガン振っていきたい」と意気込んでいる。










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