◆米大リーグ メッツ6―2アストロズ(29日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)

 メッツの千賀滉大投手(33)が29日(日本時間30日)、本拠のアストロズ戦に6―2の9回から登板し、1安打無失点で勝利を締めくくった。4点差の登板で5セーブ目はつかなかった。

 先頭のアルテューベにカウント1―2から高め直球を中越え二塁打。いきなり走者を背負い、5番バーショにも良い当たりをされたが中直だった。6番ウォーカーにも大きな当たりを打たれたが、中堅手ユーイングがフェンス際で好捕した。タッチアップで2死三塁とされたが、8番トランメルをまたも中堅への当たりでライナーに打ち取り、試合を締めくくった。メッツは連敗を3で止めた。

 グリーン暫定監督は千賀について「アルテューベに対する積極的な投球は悪くなかった。アルテューベはあのように、どの球を振ってくるか予測がつかない選手。だからあの投球は評価できる」とコメント。その後の中堅への3つのアウトには「その後は打たせる投球をしてユーイングが素晴らしい捕球をしてくれた。フェンス際の当たりは入ったかと思った。守備が救ってくれてよかった」と振り返った。

 先発での不振を受けブルペンに回り、今月はじめから守護神で起用されている。

23日のホワイトソックス戦では守護神登用後初の連投となり、サヨナラ本塁打を浴びて9敗目(0勝)を喫していた。

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